音楽
「月照ラス」1stフルアルバム「コエ」リリース記念公式インタビュー

バンド「月照ラス」1stフルアルバム「コエ」のリリースを記念した公式インタビューが到着! 収録曲に込めた思いや制作秘話などを語る

声優・アーティストとして活動中の上間江望さんが「em」名義でヴォーカルを担当しているバンド「月照ラス」。9月29日(金)に1stフルアルバム「コエ」がリリースされます。

このたび、リリースを記念した公式インタビューが到着! 収録曲計11曲に込められた想いや制作秘話を、emさん(Vo&Gt)、rinさん(Ba)が語っています。

「月照ラス」1st Full Albumリリース記念公式インタビュー

――まずは1stアルバムのリリース、おめでとうございます。タイトルが「コエ」とのことですが、アルバム全体を通してのテーマや込められた想いについて伺えますか?

emさん(以下、em):月照ラスはコロナ禍で生まれたバンドで「カドルミュージックプロジェクト」というプロジェクト名がついているんです。カドルという言葉には「寄り添う」「傍にいる」といった意味があるんですけど、月照ラスは、初めて起こる色んなことを経験していく中で人々の心の中に生じたもどかしさや苦しさ、寂しさといった”実際には聞こえない一人一人の心の中の「コエ」”を自分達が感じ取って歌にしていくよというプロジェクトなんです。

――なるほど。みんなの「コエ」を代弁するという意味でこのタイトルにされたんですね。今回は初のアルバムリリースとのことですので、リスナーの方にはそういった「コエ」のテーマを念頭に細部まで楽曲に耳を傾けていただけるとより深くお楽しみいただけそうですね。

em、rinさん(以下、rin):はい、ありがとうございます。

――今回のアルバムの作詞、作曲はどなたが行ってらっしゃるんですか?

em:作詞はすべて私で、作曲・編曲はelさんが担当してくださっています。

――そうなんですね。今回リスナーの皆さんよりも一足先にアルバムを拝聴したんですが、深い歌詞にキャッチーでエモいメロディ、リスナーを飽きさせない構成と作りが秀逸な楽曲ばかりで、アルバムを通して聴き終えるのがあっという間だったんですよ。ただ、リスナー視点では見えない、作り手だからこその苦労や難しさといったものもあるのではないかなと思ってまして。今回「コエ」の制作にあたって難しかったなと感じられた部分があればぜひ教えてください。

em:自分がこれまでソロでやってきた楽曲では明るく楽しく、ただシンプルに前向きな気持ちで歌詞を書いていたんですが、月照ラスでは伝えたいメッセージが全然違うことに歌詞を書き出してから気がついたんです。「寄り添う」という気持ちで想いを伝えたいと考えた時に月照ラスの「em」と声優アーティストとしての「上間江望 」で使う言葉も全然違って、新しい引き出しを自分の中でいっぱい作らなきゃいけなかったのが難しかったです。たとえば「Moonshot」という楽曲なら”異常な世界線””シンギュラリティ”といったワード、「Daydream」という楽曲なら”粛清を””平穏などはまやかし”といったワードとか、よくある言葉ではあるんですけど今までの自分が歌詞に入れてこなかったワードが必要になって。なおかつelさんが作ってくれたメロディに乗せた時の語感とかも考えながら書いていくと、上間江望では使って来なかった言葉がいっぱい出てきたんですよ。

――なるほど。ちなみに「上間江望」として出てこなかった言葉が「em」としては出てきたということかと思うんですが、その言葉が出てきた背景やインスピレーションを受けた根源ってどういったところになるんでしょうか?

em:たとえば”粛清を”という言葉を使ったりした「Daydream」という楽曲に関しては、ちょうどその頃世界観のある歌詞を書いてみたかったので、ラヴクラフトというアメリカの作家さんが創った「クトゥルフ神話」とか、今まで触れてこなかった本などを読んだりしました。あと「Moonshot」という曲はコロナ禍で家に閉じ込められていた時に「世の中って自分が思ってたような世界じゃないかもしれない」っていう感覚が自分の中に生まれて、世の中的な変化から自分が変わったことによってemの歌詞が生まれたんじゃないかと感じている節もあります。

――なるほど・・・率先して新たなカルチャーに触れることで自分の中の情報をアップデートされているとは、勉強熱心ですね。カルチャーといえばなんですが、rinさんのベースのフレージングなどはどういったところからインスピレーションを受けていらっしゃるんでしょうか?

rin:そうですね、弾き方のエモさみたいな部分でいくと、emちゃん以外はL'Arc?en?Cielさんを通っていて。

――え、そうなんですか。なんか予想外で面白いですね。

rin:たとえば「サヨナラと言えない僕に」という曲では9thに駆け上がるフレーズが多いんですけど、そこはL'Arc?en?Cielさんからヒントを得たりしています。ただ特別「この人を参考にしている」といったアーティストさんとかはいなくて。

――なるほど、ご自身の中で自然に出て来る感じが多いっていうことなんですね。

rin:そうですね、元々自分がやっているジャンルが月照ラス以外はフュージョンなので、それを含めて色んなジャンルを経験していく中で自然と引き出しとして使っている感じです。ただ「コエ」については割りとギターのアレンジも細かくて・・・全員がおいしいことをやりすぎるとわけわかんなくなっちゃうじゃないですか(笑)なので差し引きが大事だなっていうのを感じましたね。

――へ~、色んなジャンルを経験されてるって、アーティストとしてはすごく強みですよね。rinさんの芯があって迷いのない演奏の背景が見えたような気がします。ところでrinさんは、今回のアルバム制作にあたって難しかったなと感じられた部分はありましたか?

rin:そうですね、月照ラスは特に帯域について相談することが多くて。私たちはギターが二人にベース、ドラムという構成のバンドなんですが、楽曲にシーケンスやピアノが多く入っているのでパートごとの帯域がぶつかっちゃうことがありまして。特にベースを高い音域で弾くことが多いのでギターと合わさった時にLow(低域)が足りない、Mid(中域)に集まりすぎているといった課題も生じることがあって、「ここを抜いてこっちのフレーズに変えよう」といったフレージングを試行錯誤するシーンが多かったです。たとえば「風切羽」っていう曲は低音から高音にかけてずっと動く感じですし、「特異点」という曲はサビでベースがコード弾きになるんですけど、コード楽器(ここではギターのこと)が二人いるので更にそこでベースがコード弾きになってしまうと抜けが悪くなっちゃうかもっていう課題があったのでエフェクターの使い方を試行錯誤したり、ベースでLowが出すぎないような弾き方を模索したりしました。

――ベースって弦を叩く位置で硬い音が出たり柔らかい音が出たりすると思うんですが、Lowが出すぎないような弾き方ということなので少し硬めの音で弾かれたということなんでしょうか?

rin:そうですね、硬い音にしつつルートの部分をしっかり弾いて、和音の部分を少し抜いて弾くとちょうど良くなるっていう。そうすると歪まないんですよね、空気が。

――すごいですね・・・(笑)そんなハイテクニカルなことをされているとは。曲ごとにだいぶこだわりをこめて作られている感じが伝わってきます。

rin:でも自分が一番大事にしてるのはベースが云々といったものではなくて「歌が一番聴こえやすい状態を目指す」ことなので、絶対に歌詞の邪魔をしない、主張しすぎてうるさくならないようにするというのは常に意識してるんです。なのでライブの時も、本当はここで(エフェクターを)踏んだらベース映えるかもって思った箇所でも、メロディラインが細かい場合にはemちゃんに「この状態でも歌える?」って聞いて、イヤモニの中音を確認してもらっています。

――本当に素晴らしいマインドセットですね。プレイヤー目線でいくと、一般的にはどうしても「もっと主張したい!」っていう気持ちが強くなりがちだと思うんですが、そうではなくバンド全体のことを俯瞰して捉えているという、まさしくミュージシャンの鑑(笑)

rin:でも、月照ラスはサポートの方も含めてみんな思いやりが深いバンドで、全員ちゃんと相手の音をすごくよく聴いてるんですね。全員emちゃんのギターを猛烈に聴いてる(笑)

一同:(笑)

em:ライブ中のギターソロでサポートギタリストの久保さんとハモるところがあるんですけど、そこなんかリハの時にドラムの石川さん が立ち上がってまで見てきて(笑)

――うわ~、間違えそう(笑)

em:そうなんですよね(笑)でも私も「どうしよう」っていう感じで弾いちゃってたので、それをやめたらみんな見てこなくなって・・・(笑)

rin:あとは、emちゃんがギターボーカルなので演奏中はギターの音量とかを調整できないじゃないですか。だから私や久保さんとかが演奏中にemちゃんのギターの音を勝手にいじるっていう(笑)っていってもまぁ基本的には音量をいじるくらいですけど。

――なんか、皆さんすごく仲が良いんだなっていうのがとても伝わってきますね。

rin:そうですね、すごく仲良いですね。

em :みんな、一通り色々活動してきたうえでこうして集まってきているので「あぁ、そういうことあるよね」みたいな感じで意思疎通ができているというか。

rin:っていうかアレだよね、老後みたいな感じ(笑)

一同:(笑)

em:特に私はみんなよりも圧倒的にバンド経験が少ないので、周りのメンバーが「大丈夫?」って心配してくれるし、良かったら褒めてくれるし、すごいメンタル面を含めてのサポート体制を整えてもらってるっていう・・・(笑)本当に大好きなメンバーです。

――そういう部分って音へ直接的に影響していくものだと思いますし、本当に素敵な環境ですね。

rin:そういえば、急にemちゃんのエフェクターを一緒に買いに行ったこととかもあったよね(笑)

em:そうそう、そうだった!

rin:たしか6曲目を作るくらいのタイミングになって「エフェクター買います!」みたいな話になって、しかもメンバーみんなついて行って(笑)

一同:(笑)

em:めっちゃ青春。

――ちなみに、その時は何を買われたんですか?

em:Angry Charlieっていう真っ赤なディストーションを買いました。さっき話に出た帯域の問題で、ギター二人の音が被ってお互いをかき消し合ってしまっていたのをなんとかしたくて。お互いの音をいかに粒立って聴こえるようにするかをみんなに相談しました。

――そうなんですね。ほっこりエピソード、ありがとうございます(笑)さて、今度はemさんの書かれている歌詞について掘り下げてお伺いしたいんですが、「コエ」の収録曲の歌詞って結構哲学的でちょっとハッとさせられる節が多くて、きちんと読み物として惹き込まれる部分が多いなと感じたんですね。

em:ありがとうございます。

――たとえばなんですが「サヨナラと言えない僕に」について少し伺いたくて。曲のタイトルだけを聞いて表面的に理解しようとすると「バイバイって素直に言えない孤独さ」的な印象を受けるかと思うんですが、歌詞を拝読しているともっと深い部分までを表現されているんじゃないかと感じまして、この曲に込めた想いを伺えたらなと。

em:ありがとうございます。「サヨナラと言えない僕に」は、デモをもらってずっと何を書こうか悩んでたんですけど、書き出したら30分くらいで書き上がったんです。

――え~、すごい!

em:こういうことってあんまりないんですけど。この曲は結構自分のことを書いていて、言葉や気持ちが心の中にしっかりと浮かんでるのに、言葉に出して言えないっていう感情を詞にしたものなんです。個人的なことになっちゃうんですけど、私、飲み会とかで自分から「よし、帰りましょう」って言えないタイプなんですよ。いつまでもそこに残っちゃったり。

rin:めっちゃ分かる(笑)

em:自分が帰った後にその現場でもっと面白いことが起こったり深い話をされたらもったいないっていう気持ちがあって、最後までいたいってなっちゃうんですよ(笑)
全部共有したい、取り残されたくない、みたいな。

――すごい可愛いなぁ(笑)そしてrinさん、とても心当たりがありそうな反応ですね(笑)

rin:ほんとこういう感じ(笑)

em:飲み会に限らず、人と出会う中で何か食い違いがあったとしてもそこで一生バイバイはしたくないなって感じたりとかもするんですね。あと、この歌詞を書いた頃に初めて身内が亡くなって。これって本当に本当のサヨナラなんですけど、もう会えないっていうのを理解したくない、でももう会えない、でもやっぱり認めたくない、みたいな感情があって、その中で後悔みたいなものも生まれたりして・・・っていう中で一気に書いたのがこの「サヨナラと言えない僕に」の歌詞なんです。

――なるほど・・・元々根底にあったもの+αでその時起きた感情の動きを歌詞にされたんですね。この曲の歌詞の中でも特に「いつからか飼い慣らしてた 口に出せない代わり 心ばかりが饒舌なモンスター」という節が自分的には特に刺さりまして。人って大人になるほどに良くも悪くも「こういう風に考えれば大丈夫」って思考を工夫することで自分が傷つかないようにうまく立ち回れるようになっていくと思うんですけど、そうやって自分の感情に嘘をついていくうちに無意識に心を圧迫していってしまうという生きる上での難しさみたいなものをこの節では表現しているんじゃないかなって感じたんですけど・・・これって合ってます?(笑)

em:はい、合ってると思います(笑)

――あ、良かった(笑)読んでいて「あぁ、自分って思ってたより我慢してたのかもしれない」「もっと素直に感情を吐き出して良いのかもしれない」っていう前向きな気持ちになれたんですよね。個人的にすごく好きな一節です。

em:わ~、嬉しい。ありがとうございます。

――今ってデジタル盤で音源が手軽に聴ける時代ですけど、やっぱり歌詞を「読み物」として読みながら楽曲を楽しんでいただきたいなと改めて感じました。今回は20ページのブックレットつきとのことですので、ぜひリスナーの皆さまには現物をお手に取っていただきたいなと思っています。

em:ありがとうございます。今回のアルバムリリースに伴ってMVも徐々に公開され始めているんですけど、今の歌詞のシーンを一番撮影しました。色んな場所で何回も撮ったのがその箇所で、撮れ高も後でチェックしたらやっぱりそこの部分だけ多くて。

――へ~、面白い!MVを拝見するのもとても楽しみですね。さて、ここまでで歌詞についてお伺いしたのでrinさんにベースについても伺いたいんですが、「コエ」の制作にあたって特にこだわった部分とかってありますか?

rin:そうですね、クリックに合わせるというよりはドラムやそれ以外のその時点ですでに録音が完了している楽器に合わせて録音する方がグルーヴや勢いが出ると思うのでライブと同じ感覚で録った方が良いと思って、全曲通して2回ずつくらいしか弾いてないんですね。そしてそれをそのまま(エンジニアに)渡してっていう感じで。ミスをしない集中力を持って弾くっていうことは結構意識してます。

――お~、それはすごい。そういうこだわりを持って弾く方ほど心に刺さる演奏をされますよね。

rin:あとはドラムの石川さん と演奏面での相性が良いことに加えて、石川さんが「そのリズムが来たってことは次こう来るだろうな」って予測がつくようなドラムを叩いてくださるので、きちんと演奏中に会話ができるような感覚があるんです。だから月照ラスは一発録りに近いような状態でやってます。

――すごいなぁ、そうなんですね。そうやってバンド全体を俯瞰することができるプレイヤーさんってあまり多くない印象なんですが、ご自身の中でそういう考えに至った背景とかってあったりされるんでしょうか?

rin:そうですね、これまで凄まじい数のバンドのサポートをやってきていて、ガールズバンドだけでも200バンドくらいやってきたんですけど、バンマスになることも多くて。あとは作曲・編曲もするし、触りくらいならたいていの楽器は一通り弾けるのと、あとはアンサンブルが好きなので、そういうところですかね。

――多才ですね~、すごいしか出てこない(笑)

rin:でもemちゃんに対してのリスペクトがすごくて。日を追うごとに月照ラスのギターがどんどん難しくなっていて、歌のキーも高くて、その時のemちゃんの力量の120%で曲が上がってくるんです。みんな「(大変だから)変えても良いよ」って言うんですけど、元々声優さんなのに「嫌だ。絶対に私はこれをやる」って引き下がらずに、次までにはできるようにしてくるっていうところがすごいなって思います。

――プロ根性ですね、完全に。

em:いや、それもrinちゃんのプロとしての経験値の高さを感じる度に「私全然ダメだな」って思うからこそで。

――なるほど、お互いに良い刺激を与え合い高め合っている最高のパートナーなんですね。というか月照ラスさん・・・かなりキー高いですよね?(笑)

em:高いです。私このキー出るんだって思いました(笑)私の中で一番高いなって思うのが「少年と月」っていう曲のとある箇所で、初ライブの時はひょろひょろだったんですけど「練習すればできるようになる」っていう考えと併せてライブ経験を積ませてもらったお陰で、最近では不安なく出せるようになってきています。

――月照ラスさん、水準高い(笑)ありがとうございます。今回は非常に濃厚なお話を伺えて良かったです。では最後にお二人からリスナーの方へ向けてメッセージをお願いいたします。

em:月照ラスは、コロナ禍で閉じ込められてしまった一人ひとりの存在に向けて音楽を創ってきました。私は作詞やライブ中のMCを担当させていただいているんですけど、自分から出てくる想いが特別だなんて思ってなくて、私が思うようなことはきっと誰にでも当てはまることなのではないかなと思っています。そういった意味でも「一人の僕」の心から生まれた「コエ」をemが月照ラスとして歌にして届けたいという想いだけでここまでやってきたので、それが今回一つの形になるっていうのがすごく嬉しいです。ライブに来れなかった方も含めて一人ひとりに届けられるような作品がこれからできると思うので、楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。

rin:はい、今回のアルバムは各法人様特典がありアナザージャケットの数がすごく多いので全部買ってください(笑)

一同:(笑)

――そうか、今回は法人特典でアナザージャケットが用意されてるんですよね?全部で何パターンあるんですか?

em:通常の1種に類加え、アナザージャケットが6パターンあります。CDを購入いただくお店(対象法人)ごとにアナザージャケットがついてくるんです。

rin:なので、全部買ってくださいしかありません、もう(笑)楽曲は間違いないのでね。ぜひ宜しくお願いします!

「月照ラス」1st Full Album「コエ」作品情報

発売日:2023年9月29日(金)
発売元・販売元:株式会社マッシュアップエンターテイメント
品番:MUEA-1019
JAN:4589433070423
価格:3,300円(税込)

●収録曲
「Daydream」「My Criteria」「風切羽」「少年と月」「月影(Instrumental)」「Moonshot」「サヨナラと言えない僕に」に新曲4曲を加えた11曲入り

特典

●法人特典
アナザージャケット 各法人ver.(外付)

●店頭イベント 特典
A4ブロマイド(ランダム配布/計10種類)

リリースイベント情報

・8/12(土) 12:00~ ※入場開始 11:45~(予定) タワーレコード八王子店
詳細はこちら

・8/13(日) 12:00~ ※入場開始 11:45~(予定) タワーレコード川崎店
詳細はこちら

ライブ情報

シュガーパレード10周年全国ツアー in仙台

日時:8月19日(土) 開場16:30/開演17:00
会場:仙台 space Zero

●出演
LAWBLOW
立夏-Ricca-×星井あお
君がそうなら僕はこう
月照ラス
EITA(+TAKAEITA)
シュガーパレード

●チケット情報
会場:前売3000円(+1D)
チケットの購入はこちら

配信:2000円
チケットの購入はこちら

Mashup LIVE -異彩-Vol.8 streaming by GALPO LIVE SHOW

日時:8月28日(月)開場17:00/開演17:30
会場:渋谷DESEO

●出演
FullMooN
START TO BLING
太田家
囁揺的音楽集団AsMR
月照ラス
Mellows

チケットの購入はこちら

電脳DIVE Vol.11

日時:9月02日(土)開場16:00/開演16:30(予定)
会場:赤羽ReNY alpha

●出演
彩音
中恵光城
鈴湯
太田家
月照ラス
熊田茜音
結川えみ
etc
O.A 月城七星

●チケット情報
前売:4500円/当日:5000円(D別)
チケットの購入はこちら

上間江望10周年記念×月照ラス 2man LIVE『雨音と月光』

日時:10月8日(日) 開場 18:30 / 開演19:00
※当日は整理番号順整列入場となります。10分前より整列を開始致します。
会場:青山 月見ル君想フ | MoonRomantic

●出演
上間江望
月照ラス

チケット情報
スタンディング:4,000円(ドリンク代:600円別)
チケットの購入はこちら

おすすめタグ
あわせて読みたい

音楽の関連画像集

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2025年冬アニメ一覧 1月放送開始
2024年秋アニメ一覧 10月放送開始
2025年春アニメ一覧 4月放送開始
2024年夏アニメ一覧 7月放送開始
2024秋アニメ何観る
2024秋アニメ最速放送日
2024秋アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
声優さんお誕生日記念みんなの考える代表作を紹介!
平成アニメランキング