声優・高野麻里佳さん、『ウマ娘 プリティーダービー』『お兄ちゃんはおしまい!』『オルタナティブガールズ』『それが声優!』『後宮の烏』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
2月22日は、声優・高野麻里佳さんの誕生日です。おめでとうございます。
高野麻里佳さんは、『ウマ娘 プリティーダービー』サイレンススズカや『お兄ちゃんはおしまい!』緒山まひろ、『オルタナティブガールズ』鬼束千穂、『それが声優!』小花鈴などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、高野麻里佳さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・高野麻里佳さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『それが声優!』小花鈴
- 『オルタナティブガールズ』鬼束千穂
- 『お兄ちゃんはおしまい!』緒山まひろ
- 『ウマ娘 プリティーダービー』サイレンススズカ
- 誕生日(2月22日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『SHOW BY ROCK!!』しばりん
・歌がめっちゃ良〜!「最終列車」「対角線を繋いでよ」聴いてみてください!(30代・男性)
『おへんろ。~八十八歩記~』めぐみ
・まりんかのお姉さんっぽいキャラは珍しいかも 実際にお遍路した実写作品もあって良かった(50代・男性)
『三ツ星カラーズ』さっちゃん
・天真爛漫なクソガキ感は唯一無二!イベントで、高野さんと観客がコールアンドレスポンスで「うんこ!」と叫びあう事は他の作品では絶対無いと思います。(20代・男性)
『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』マリカ
・マリンカを世に押し出したのはPSO2のアークス候補生だと思うので、どうしてもPSO2絡みのアニメのイメージが強いです。ひとりで頑張ってニコ生やっていたのは遥か遠い昔になりました。(40代・男性)
『きららファンタジア』ランプ
・本ゲームにおけるもう一人の主人公ですが、いつでも元気一杯で並々ならぬ情熱も持っている子です!また、きらら作品(本作では聖典とされている)の登場人物に対しリスペクトを欠かさない点も特徴ですね!(30代・男性)
『Tokyo 7th シスターズ』逢原ミウ
・いつもどこか飄々としているミウが「どうしてアイドルを続けているのか」を語るエピソードがすごく印象的です。
あの場面の演技でミウの解像度が上がったと同時に自分の中に一つしっかり芯が通った子なんだなと改めて思いました!(20代・男性)
『イロドリミドリ』月鈴白奈
・お淑やかな見た目にマッチした綺麗な高音のボイスなのに、キャラがオタク寄りな性格のため、所々で上げる奇声だったり、口調はまさにキャラそのものと言っても過言ではありません。
高野麻里佳さんの綺麗な声と高い演技力だからこそと言った感じでとても好きです。(20代・男性)
『ハケンアニメ!』群野葵
・麻里佳ちゃん初の実写演技に挑戦された作品で、人気アイドル声優役で、アイドル声優だからちやほやされてると言うイメージを抱かれがちな中で、ちゃんとキャラクターとも向き合ってるところを垣間見た瞬間や「ただの箱寄せパンダじゃない」と力強くセリフを言われてるシーンはグッときました!!(30代・男性)
『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』天雨アコ
・学園都市キヴォトスを舞台に先生とたくさんの生徒たちが活躍するブルーアーカイブですが、その中でも優秀な副官タイプで頼れるお姉さんといった役回りのアコちゃん。
自信家だけどときどき失敗もしてしまう、とてもチャーミングな彼女を、艶のある落ち着いた声色で繊細に、存在感たっぷりに演じられています。(40代・男性)
『Re:ゼロから始める異世界生活』ペトラ・レイテ
・最初は可愛い女の子だなと思っていたのですが、ロズワール邸襲撃の際泣き喚くことなく怯えながらも行動する強い子とわかった際可愛いだけじゃない、、!と思いました。
そのときのスバルを信じる想いの演技がささりました。まりんかの演じるペトラは可愛さはありつつも少し大人なところがあって応援したくなるキャラだなと思います。(20代・男性)
『後宮の烏』九九
・作品の登場人物たちは皇帝の妃とその周囲の役職に就いているので外見も服装・装飾も華麗で優雅であり、『後宮の烏』と呼ばれている主役の妃に仕える女官で友人が高野麻里佳さんが演じる九九である。
主役の寿雪や別の妃と九九がアニメでは出番が多く人物たちは優美であるが、苛烈な時代を生きる人々と妖魔と幽鬼をめぐる怪異譚でもあるこの物語、九九は清涼剤のような役割もあり、その明るさや爽やかさを、高野さんは声の演技で与えていた。
2023年に音楽朗読劇で後宮の烏を檀上で再演する時には高野さんは九九に装いも合わせて登壇し踵の高い靴を履いたまま昼夜の公演を声でも外見でも演じ切っていたのを観られた。
あの人の高邁さには常に崇拝の念すらおぼえています。原作小説を忠実に映像化しているので序盤までしか語られていない。
更に世界観の奥深さを見せるあの先を映像化していただき、九九を高野さんが演じる所もまたこの目にしたいと願っています。(40代・男性)
『それが声優!』小花鈴
・イヤホンズとして歩み始めた作品なので。声優さんとしての高野さんだけでなく、音楽活動が始まった作品だと思うので。
高野さんのイメージカラーはやっぱりライトブルーだと思うので。(30代・男性)
・まりんかが飛躍した作品の一つと言えるし、私自身この作品でまりんかを知った。
約8-9年前、初めての主役級の作品ということもあり初々しさもあり、声優としての凄さも見受けられる。(20代・男性)