
『メタリックルージュ』第3話「境界の街」先行場面カット&あらすじ公開|LINEマンガ&ebookjapanにて、webtoon化が決定
2024年1月10日(水)より放送中のアニメ『メタリックルージュ』。このたび、第三幕(第3話)「境界の街」のあらすじ&場面カットが公開されました!
あわせて、本作のwebtoon化も決定。3月7日(木)より、LINEマンガ、ebookjapanにて連載開始となります。
webtoonならではのフルカラー・縦スクロール形式を活かし、人造人間の少女・ルジュの戦いの物語が圧倒的な迫力で描かれます。

第三幕「境界の街」
あらすじ
火星のウェルズタウンに辿り着いたルジュとナオミ。この町にあるネアン居留地にインモータルナインの一人“幻影のヴェルデ”がいるらしい。
しかし、居留地には関係者以外は入れない。二人はレストランで作戦を話し合うが、ふとしたことから口論となり、ルジュが店を飛び出してしまう。
一人町をさまよう彼女は同じバスに乗っていた医師の『アフダル・バシャール』と、その助手であるネアンの少年『リオン』と出会う。居留地内で働いている二人の協力で潜入に成功するルジュ。彼女はそこで人類に差別され、虐げられているネアンたちの現実を知る。
そんなルジュの前に現れる〈CFN(ネアン自由評議会)〉と名乗る者たち。そのリーダーである『ユバル』はルジュに対し、ネアンの希望になって欲しいと言う。
スタッフ
脚本:根元歳三
絵コンテ・演出:大槻真之
キャラクター作画監督:青木香菜 高野恵子 川上暢彦 菅野宏紀 斎藤恒徳 金久保典江
メカニック作画監督:長野伸明








webtoon化が決定
ボンズ×出渕裕が贈る、バトルアクション最新作! 火星を舞台に人間と人造人間が入り混じる未来の世界。
「政府に敵対する9人の人造人間の殺害」という過酷な使命を背負った人造人間の少女・ルジュと彼女のバディであるナオミ。
彼女たちの壮絶な戦いが、深化されたテック・ノワールSFの舞台で繰り広げられます。3月7日(木)より、LINEマンガ、ebookjapanにて連載開始!

『メタリックルージュ』
原作:BONES・出渕裕
作画:東京明花
ネーム:鶴嶋チタ
制作:whomor
(C)BONES・出渕裕/Project Rouge (C)whomor/LINE Digital Frontier
『メタリックルージュ』作品情報

あらすじ
人造人間たちが運命をかけて闘う驚異のテック・ノワールSF誕生!
『交響詩編エウレカセブン』のアニメーション制作会社ボンズと『機動警察パトレイバー』のメカニックデザイナーや『宇宙戦艦ヤマト2199』の総監督を務めた出渕裕が『ラーゼフォン』以来、19年ぶりの再タッグを実現!
監督は『キャロル&チューズデイ』『スーパー・クルックス』の堀元宣が、キャラクターデザインは『カウボーイビバップ』『血界戦線』の川元利浩が担当するなど、最高峰スタッフが結集し、壮大なテック・ノワールSFを作り上げる。
ボンズ設立25周年記念作品のオリジナルアニメ『メタリックルージュ』は2024年1月、世界に放たれる。
人間と人造人間が混在する世界――
人造人間の少女・ルジュは、バディのナオミと共に、火星である任務にあたっていた。
それは、“政府に敵対する9人の人造人間の殺害”。
人造人間の少女・ルジュの戦いの物語が始まる――。
キャスト
(C)BONES・出渕裕/Project Rouge