『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』興行収入15億円突破、応援上映の追加開催も決定！　凪と凛によるマッチアップシーンの場面カット解禁

原作コミックス累計発行部数は3000万部突破、2022年にTVアニメが放送され大人気を博した『ブルーロック』。その公式スピンオフ『ブルーロック –EPISODE 凪-』を原作とする、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が大ヒット公開中です。

このたび、本作の興行収入が15億円を突破！　応援上映の追加開催も決定、新規場面カットも公開されました。

興行収入15億円を突破！　応援上映の追加開催も決定！

4月19日(金)より全国341館（468スクリーン）で公開を迎えた本作は、5月10日(金)に公開から22日間で累計観客動員数100万人を突破！その勢いは留まることなく、5月15日(水)に累計興行収入1,503,424,520円、動員数1,106,149人を超え、興収15億円の大台を突破しました！

週替わりで上映されているミニアニメ『あでぃしょなる・たいむ！』では、4週目（5月10日～）から大人気キャラクター黒名蘭世が登場し大きな盛り上がりを見せ、劇場にブルーロック熱が再燃した。動員ランキングも先週の4位から3位にランクアップ。エピ凪の盛り上がりはさらに勢いを増しています！

そして本作の主人公・凪誠士郎の誕生日である5月6日(月・祝)、そして5月12日(日)に開催したエピ凪応援上映ですが、5月19日(日)に全国19の劇場で追加開催されることが決定しました。スクリーンいっぱいに繰り広げられるストライカー達のエゴとエゴの化学反応を、アツく、エゴく応援できる最高の映画体験を是非劇場で体感してください。

興行収入15億突破記念、“天才ストライカー：凪誠士郎” VS “トッププレーヤー・糸師凛”が拮抗するシーンの場面写解禁！

本作の興収15億円突破を記念して、主人公・凪誠士郎と“ブルーロック”トッププレーヤー糸師凛によるマッチアップシーンの場面画像が解禁！

二次選考（セレクション）で天才ストライカー・凪誠士郎の前に立ちはだかるのは、“ブルーロック（青い監獄）”トッププレーヤーである糸師凛。高い得点力と洞察力を併せ持つと同時に、強気なプレーや言動が目立つ超エゴイスト。

凪誠士郎が初めて出会う、自分を凌駕するトッププレーヤーの存在をどう感じるのか、2人の戦いの行方もぜひ劇場で見届けてください。

『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』作品情報

大ヒット上映中！

ストーリー

＜天才＞は見つける者がいて初めてその輪郭を成す──。今、天才ストライカー・凪誠士郎のエゴが世界をアツくする！！

「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪誠士郎は、日々を無気力に生きていた。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。

ある日、“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクトの招待状が届く。

そこで待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。

玲王とはじめた世界一（ルビ＝ゆめ）への挑戦が、凪（ルビ＝天才）をまだ見ぬ世界へと連れて行く・・・。

スタッフ

原作：金城宗幸漫画：三宮宏太キャラクターデザイン：ノ村優介（講談社「別冊少年マガジン」連載）
監督：石川俊介
演出：川畑喬
シリーズ構成・脚本：岸本卓
ストーリー監修：金城宗幸
キャラクターデザイン：新藤優、清水空翔
総作画監督：田辺謙司、もりともこ、清水空翔
アクションディレクター：東島久志
特殊効果：あかね
色彩設計：小松さくら　
美術設定・美術監督：廣澤晃
背景：Creative Freaks
撮影監督：浅黄康裕
撮影：チップチューン
３DCG：オーラスタジオ
編集：長谷川舞　
音響監督：郷文裕貴
音響制作：ビットグルーヴプロモーション
音楽：村山☆潤
プロデューサー：有澤亮哉、佐藤尚哉、川勝宥典、柳井寛史
アニメーションプロデューサー：小菅秀徳
アニメーション制作：エイトビット
配給：バンダイナムコフィルムワークス