『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特集スタート!「BS10」として生まれ変わる「BSJapanext」と「スターチャンネル」にて、2局同時放送で3時間特別番組を無料放送!
2025年1月に新しい放送局「BS10」として生まれ変わる「BSJapanext」&「スターチャンネル」が初コラボ。昭和のSFアニメ金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年を祝して、10月より「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特集」がスタートします。
10月13日(日)夕方には「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特別編成」として、昨年12月に劇場公開された『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』の<TV初無料放送>を含む、3時間の特別番組をお届け。
BS放送局「BSJapanext(BS263、全国無料)」でも、『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』本編を含むこの特別番組が同時放送となります。
特別編成では 豪華ゲストをスタジオによる、事前にSNSで一般募集した『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの名シーン、人気キャラクターなどを熱く語り合う特別番組も生放送。当日は無料のBSJapanext公式アプリ「つながるジャパネット」を使って視聴者から映画感想も大募集します。
2025年1月より「BS10」として新たに生まれかわる2局の、“作品ファンとつながる番組作り”の試金石ともなる初の試みに注目です。
特別企画!『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年特別編成
スターチャンネル/BSJapanext[同時無料放送]
放送日時:10月13日(日)17:30 ~ 20:30
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』 TV初無料放送
SFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』のTVシリーズ第1作を再編集して劇場公開し大ヒット、その後のヤマト人気を決定づけたといわれる劇場版が、最新鋭の4Kスキャン&リマスター技術で蘇る! 地球を救うために銀河の彼方へ旅立つというロマン溢れるストーリー、ワープ航法や決戦兵器“波動砲”に代表されるSFマインド溢れる映像、濃密な人間ドラマなど、以後の作品に多大な影響を与えた。(137分)
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特別番組
『宇宙戦艦ヤマト』ファンのタレントらがゲスト生出演予定のほか、公式アプリ「つながるジャパネット」での同時視聴企画を実施。そのほか、事前にSNSでコメントも募集します。
特別編成番組に向けてコメント募集!▶募集中!
・「あなたの好きな『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのキャラクターは誰?」
・「あなたが選ぶ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの名シーンは?」
X(https://x.com/home)上の公開アカウントで、それぞれ理由とともにハッシュタグ「#ヤマト50周年特番」をつけて投稿すると、番組で紹介&抽選で『宇宙戦艦ヤマト』関連グッズが当たります!
詳細:https://limited.star-ch.jp/yamato/
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特集スタート
10月から数か月にわたってTVシリーズや長編、関連作を順次放送!
『宇宙戦艦ヤマト』TVシリーズ(全3作)レギュラー放送スタート!
◆『宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版]』
10月15日(火)より 毎週月曜 ~ 金曜 12:00 ~ 2話ずつ放送
10月18日(金)より 毎週金曜オールナイト一挙放送
【放送予定作品】
『宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版]』(全26話)
『宇宙戦艦ヤマト2』(全26話)
『宇宙戦艦ヤマトⅢ』(全25話)
『宇宙戦艦ヤマト』オリジナル長編シリーズ
10月より順次放送
【放送予定作品】
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター[1977年初公開版]』
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 4Kリマスター』
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち[HDリマスター版]』
『ヤマトよ永遠に[HDリマスター版]』
『宇宙戦艦ヤマト 完結編[HDリマスター版]』
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』
『宇宙戦艦ヤマト2 総集編』
『宇宙戦艦ヤマトⅢ 太陽系の破滅』
西﨑義展関連作品
『宇宙空母ブルーノア』(全24話※27エピソード)
『オーディーン 光子帆船スターライト』
新しいBS放送局『BS10』誕生
BSJapanext・スターチャンネル合併
2025年1月「BS10 スターチャンネル」と同時にリニューアル
『宇宙戦艦ヤマト』作品情報
あらすじ
遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。
地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。
イスカンダルには地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDがあるという。
イスカンダルの技術 「波動エンジン」 を搭載した宇宙戦艦ヤマトは、
人類の夢と希望をのせ14万8千光年の彼方へと旅立っていく。
キャスト
(C)東北新社