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アニメ
アニメ「鬼滅の刃」 柱展 －そして無限城へ－ プレス内覧会フォトレポート｜鬼殺隊の柱たちの活躍を原画や展示、台詞から追いかけられるファン必見の空間が広がっていた……
柱たちの戦闘シーンをド迫力の原画パネルで
「柱―表情」のエリアでは、日常の1コマから鬼たちとの戦闘シーンまで、柱たちの様々な表情に注目した原画たちを見ることができました。その総数およそ1,000枚以上のボリューム感で、9名分をじっくり鑑賞していると時間が足りなくなってしまうかもしれません。
戦闘シーンをピックアップして見られる「柱―躍動」では、柱たちの凄まじい戦いをパネルで体験可能。通路脇の小さなモニターでは映像が流れているのですが、展示された原画が使用されている場面でフレームの色が変わるのだとか。
最後の「そして無限城へ」のエリアは、「柱稽古編」最終話終盤の柱たちが鬼舞辻󠄀無惨の下へ集結したあのシーンを全方向のスクリーンで体感できるファン垂涎の試みです。まるで自分も鬼殺隊の一員として、竈門炭治郎や柱たちと無限城へ誘われるような感覚を堪能してみてはいかがでしょうか。
(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
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