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- 胃の上心臓
- 拗らせ系アニメ・ゲームオタクのライター。ロボットアニメ作品やTYPE-MOONの作品を主に追いかけている。
「そして無限城へ」エリアを出ると無限城の再現コーナーが存在。中々不気味な雰囲気で、ところどころにある障子がスクリーンになっている場所では、黒死牟や猗窩座といった十二鬼月の上弦の鬼たちの姿が。そこを抜けるとフォトスポットがあり、柱たちの後ろ姿と記念撮影が可能です。
また、同時に物販コーナーとコラボカフェが併設されています。一通り展示をご覧になった後は、こちらでお土産を購入したり小腹を満たしてから帰路につくのがおすすめです。以下より、物販の販売グッズやコラボカフェのメニューの写真をお届けします。
以上、『アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ-』のフォトレポートをお届けしました。会期は2025年3月2日(日)までと長めなので、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』への期待を深めこれまでの物語を振り返る意味でもぜひ足を運んでみてください。
会期:2024年11月2日(土)~2025年3月2日(日)
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)
〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F
JR各線「東京駅」八重洲中央口 徒歩7分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」 B1出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋駅」 6番・7番出口 徒歩3分
開館時間:10:00~20:00(最終入場19:30まで)
主催:
アニメ「鬼滅の刃」柱展実行委員会
CREATIVE MUSEUM TOKYO
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ- 公式サイト
アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ- 公式X
拗らせ系アニメ・ゲームオタクのライター。ガンダムシリーズをはじめとするロボットアニメやTYPE-MOONを主に追いかけている。そして、10代からゲームセンター通いを続ける「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」おじ勢。 ライトノベル原作や美少女ゲーム、格闘ゲームなども大好物。最近だと『ダイの大冒険』、『うたわれるもの』、劇場版『G-レコ』、劇場版『ピンドラ』がイチオシです。