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アニメ
『ブルーロック』身長ランキング|TVアニメ第2期までに登場するキャラクターを身長順にご紹介! 背の高さにまつわるエピソードも!
2024年秋にTVアニメ第2期『VS. U-20 JAPAN』が放送され、人気がさらに加速中の『ブルーロック』。
熱い戦いが繰り広げられているU-20日本代表戦。糸師冴を起点に何度も攻撃される中、ストライカーばかりの“青い監獄”11傑も慣れないディフェンスで躍進を見せています。さすが“青い監獄”、身体能力の高い選手が多いだけありますよね。背の高い我牙丸や蟻生の活躍も目立ちました。
そこで、本稿では第2期までに登場する選手たちを身長順にランキング! ブルーロックスたちは実はかなりの高身長揃い。プロのサッカー選手の平均身長は178㎝。主要メンバーはほぼ平均を超えていました。
ランキングとともに、U-20日本代表戦での活躍や、身長にまつわるエピソードなども紹介したいと思います。
目次
ランキングTOP5
【1位】石狩幸雄(いしかりゆきお) 200cm
高校No.1高身長の選手。もちろん身長を活かしたプレーを得意とし、“青い監獄”11傑にもベンチメンバー入り。活躍を見せたのはU-20日本代表戦のレギュラーを決める「適性試験」第2試合。凛&士道のAチームを選択した石狩は蟻生とともに出場し、高身長同士でのヘディングパスの連動を見せます。
【2位】蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ) 195cm
ストレートロングの黒髪に反則級の手足のリーチが特徴の蟻生は、外見にもサッカーにも“オシャ”であることにこだわる選手。195㎝の長身もさることながらジャンプ力もあるので、空中を自分のテリトリーにすることができます。DFとしてスタメン入りし、前半終了間際に決死の回し蹴りで見事なオシャクリアを見せます。
【3位】我牙丸吟(ががまるぎん) 191cm
体のバネを活かした肉弾戦を得意とする我牙丸は、全身のバネに加え突発的なボール反応と身体能力においてGK適性数値が高かったため、“青い監獄”の守護神としてレギュラーに。士道の強烈なシュートを逆立ちの状態で足で止める“鯱ブロック”で死守します。まさにオシャチホコ!
【4位】凪誠士郎(なぎせいしろう) 190cm
“青い監獄”11傑初ゴールを決めた男。「瞬間吸収」「叩弾球上(タップリフト)」からの「跳躍回転(ジャンピンターン)」のスーパーゴールで、日本中に凪誠士郎の名を轟かせます。
普段猫背気味の立ち姿のため、潔たちと並んでいてもそこまで大きく感じない凪ですが、実は190㎝の身長の持ち主。高校入学当初はあらゆる運動部から勧誘されていましたが「変人」という評判が定着し誰からも興味を持たれなくなります。後に出逢う一人の御曹司以外は……。
【4位】オリヴァ・愛空(オリヴァあいく) 190cm
U-20日本代表の主将で守備の要。世界一のストライカーを目指していましたが、夢を諦めDFに転身。190㎝の身長にジャンプ力も長けた肉体と、空間認識能力の高さで鉄壁の守備を実践。“青い監獄”11傑に立ちはだかる高い壁となります。
ランキング6~10位
【6位】國神錬介(くにがみれんすけ) 188㎝
二次選考「奪敵決戦」で玲王と2人で士道&五十嵐のチームと戦い敗北。玲王が引き抜かれ脱落となった國神は、敗者復活ルートへ。そこから這い上がり“青い監獄”第二段階に登場。それまでの真っ直ぐな正義のヒーローから一変、荒々しい性格へと変貌してしまいます。
【7位】馬狼照英(ばろうしょうえい) 187cm
後半15分に出場。絵心から「潔世一を喰う」ことだけに固執しろと指示があり、敵も味方も翻弄するプレーで混乱を創り攻撃のチャンスを生み出します。潔を狩るために潔から凛へのパスを狙い続け、執念で同点ゴールを決めます。
187㎝でも十分に高身長ですが、髪を逆立てガチガチに固めているためもっと高く見える馬狼。実際の髪型は肩まであるミディアムヘアです。
【7位】剣城斬鉄(つるぎざんてつ) 187cm
二次選考では凪・馬狼・千切と同じチームになり、千切とトップスピードのまま近距離でパス交換する「異種最高速化学反応」を見せます。“青い監獄”11傑ベンチメンバーに入るも出場の機会は巡ってこず……。
【7位】伊右衛門送人(いえもんおくひと) 187cm
一次選考ではチームZの一員として活躍。ジャンケンで負けてGKになり、ファインセーブを見せる場面も。惜しくも二次選考で脱落。
【10位】糸師凛(いとしりん) 186cm
幼い頃は仲が良かった糸師兄弟。「兄ちゃんと世界一になる」とストライカーとして2人で世界一を夢見ていましたが、スペインから帰国した冴に「俺の人生にお前はいらない」と言われ、人生を狂わせた冴の夢を壊すためにサッカーをするように。兄との直接対決で「醜く壊す」スタイルを確立します。
弟ムーブが強いからか思ったよりも背が高い!という印象。兄の冴の方が低く、そして潔とは10㎝以上も差がありました。
ランキング11~20位
【11位】御影玲王(みかげれお) 185cm
後半10分にDFとして出場。パス、ドリブル、シュート、すべてのプレーを高水準でプレーできる器用大富豪。相手の技をコピーする『複写変化(カメレオン)』で好セーブを連発します。
実はもともと187㎝設定だった玲王。けれどアニメ化の際に見直され185㎝に再設定されたと公式が発表しています。凪と並ぶと相当大きい2人。185㎝の玲王が190㎝の凪をおんぶする光景は、かなり異様かもしれません。
【#ブルーロックキャラクターに1問1答!】
— ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) December 14, 2021
Q.身長(改)
御影 玲王(みかげ れお) pic.twitter.com/yWOQy5tGAj
【11位】士道龍聖(しどうりゅうせい) 185cm
糸師凛に代わる切り札として起用する予定が、冴の希望でU-20日本代表に加わることに。後半から出場し、冴と「化学反応」を起こし“青い監獄”メンバーを追い込みます。
【11位】久遠渉(くおんわたる) 185cm
一次選考でチームを裏切り自分一人で勝ち上がろうとするも、裏切りが発覚。最後は相手の決定的瞬間をレッドカード覚悟で阻止しチームZのメンバーとも和解。けれど二次選考で脱落。
【14位】雪宮剣優(ゆきみやけんゆう) 184cm
左サイドでスタメン入り。1対1には自信のあった雪宮ですが、守備4傑RSBの音留による超速型ディフェンスに阻まれます。後半には『FLOW』に入り、「無揚力蹴弾(ジャイロシュート)」で積極的にゴールを狙います。
モデル業もこなす雪宮。184㎝という身長も納得です。
【14位】柊零次(ひいらぎれいじ) 184cm
“青い監獄”11傑ベンチメンバー。タロットカードが趣味で、サッカーと人間統計学を掛け合わせたビッグデータをもとに適格にプレーする頭脳派選手。
【16位】時光青志(ときみつあおし) 183cm
“青い監獄”11傑ベンチメンバー。超絶ネガティブ思考の持ち主ですが、驚異的なフィジカルと無尽蔵のスタミナが武器の実力者。
【16位】烏旅人(からすたびと) 183cm
「殺し屋」の異名を持つ烏。鋭い分析力でU-20日本代表の守備戦法を理解し、弱点を創り出すべく乙夜や千切と連携し攻め込みます。持ち前のリーダーシップで、チームの心臓として指揮をとります。
【16位】氷織羊(ひおりよう) 183cm
後半10分に出場。前線で溜めを創り、閃きのパスで反撃の糸口をつくる「静」のテクニシャン。潔に『FLOW』に入るきっかけとなる『反射』で動くというヒントを与えた潔にとってのキープレイヤー。
元スポーツ選手の両親の遺伝子を受け継ぎ、千切に引けを取らない可愛らしい顔立ちに反して身長は180㎝越え。大阪のユースからの先輩・烏と同じ身長と思うと、脳がバグります(笑)。
【19位】雷市陣吾(らいちじんご) 182cm
“青い監獄”11傑ベンチメンバー。1対1のデュエル(対人攻防)に強い雷市は、一次選考のチームV戦でも相手をマンマークして抑え込み勝利に貢献。
【19位】鰐間淳壱(わにまじゅんいち) 182cm
【19位】鰐間計助(わにまけいすけ) 182cm
さすが双子、身長も足のサイズもすべて同じ。コンビプレーでチームWを牽引するも淳壱のみ一次選考を突破し、U-20日本代表戦もベンチ入り。ちなみに眉毛が上がっている方が兄の淳壱、下がっている方が弟の計助。