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『闇ヒーラー』で描かれる新たな“追放系”の魅力を坂田将吾×花井美春が語る/インタビュー

春アニメ『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』坂田将吾さん(ゼノス役)×花井美春さん(リリ役)インタビュー|カッコよすぎるゼノスと癒し系ヒロインの魅力とは?

2025年4月3日(木)よりスタートするTVアニメ『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』。

治癒師のライセンスを持たないヒーラーのゼノスが、冒険者パーティを追放され、闇ヒーラーとして活躍する物語。その圧倒的な治癒魔法で、カッコよく、さまざまな問題を解決していく新ダークヒーラーの活躍について、ゼノス役の坂田将吾さんとリリ役の花井美春さんに語ってもらった。

 

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新ダークヒーラー誕生!闇医者ならぬ闇ヒーラーは怪我を治し、人を癒し、世も正す「お前最近何もしていないよな、ぶっちゃけもういらないんだ」冒険者パーティから役立たずと言われ、一枚の金貨を手切れ金に追放された治癒師の青年ゼノス。貧民の生まれで、自己流の治癒魔法を使うゼノスは治癒師のライセンスも持たない。行く先をなくしたゼノスが路地を歩いていると、腹を刺された瀕死のエルフの少女リリと出会う。「大丈夫だ、この程度なら助かる」「あれ、痛くないし傷もない。なんで元通りになってるの!?」貧民街の外れにある廃墟街にひっそりと開業した治療院を舞台に、無免許天才治癒師による無自覚最強ファンタジーが始まる作品名一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる放送形態TVアニメスケジュール2025年4月3日(木)~TOKYOMX・BS11ほかキャストゼノス:坂田将吾リリ:花井美春カーミラ:日笠陽子ゾフィア:永瀬アンナリンガ:陽高真白レーヴェ:菊池紗矢香クリシュナ:中島由貴ゾンデ:八代拓アストン:水中雅章スタッフ原作:菱川さかく(GAノベル/SBクリエイティブ刊)キャラクター原案:だぶ竜監督:吉崎譲副監督:Parkji-seung脚本...

 

とにかくヒロインたちがかわいい! 観てて楽しくなるアニメ

──『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』(以下、『闇ヒーラー』)の魅力に感じた部分を教えてください。

花井美春さん(以下、花井):最初に見たときに、戦い方が一風変わっているなと思いました。剣とか魔法で攻撃しないことに驚いたんです。

坂田将吾さん(以下、坂田):基本的に治癒魔法で戦うので、ゼノス自身がダメージを食らわないんですよね。

花井:なので、ゼノスが強すぎる面白いアニメ作品だなと思いました(笑)。攻撃というより、守るというほうで戦うのは、新しいですよね。

 

 

──特殊な強さですよね。坂田さんはいかがですか?

坂田:どんな作品かと聞かれたら、めちゃめちゃタイトル通りの作品なんですけど(笑)。冒険者パーティを追放されたという流れがあって、闇ヒーラーという稼業に就くのですが、そこで楽しく生きるという作品なのかなと思います。花井さんがおっしゃっていたバトルも魅力的ですよね。

あとは、会話劇の部分が強いなと思っています。各キャラクターとの会話があるのですが、緩急が激しいタイプのコメディではなく、静かな会話の中に変わったニュアンスの言葉があったり、皮肉を効かせた文章があったりするので、そういうところが魅力なのかなと思っています。

──お二人が演じているキャラクターについてお聞かせください。ゼノスは冒険者パーティを追放されたものの、実はものすごい力を持ったヒーラーで、ただ治癒師のライセンスを持っていないため、闇ヒーラーとして生きることになります。

坂田:僕的には演じやすいキャラクターだったと思っています。ゼノス自身、クールで動じない性格ではあるけど、その中でも芯の部分は、人情味溢れて義理堅いんですよね。

それに困っている人を見捨てられない優しさがあるので、少し感情を出していくシーン、あとはわざと悪役ぶるみたいな瞬間は、クールなだけではない部分を表現したくて、少し感情の振れ幅を大きくして、彼の芯の部分を滲み出させることは意識していました。

 

 

──リリは、瀕死のところをゼノスに救われたエルフの少女です。

花井:リリは優しくて、いるだけで周りがパッと明るくなる、お花のような子だなと思いました。だから演じていても楽しかったです。登場シーンを見たら驚かれるかもしれないですが、そこからゼノスに救われ、一緒に治療院を作って頑張っていこうとするリリのたくましさ、前向きさが魅力でもあります。

頑張り屋さんで、ゼノスのお手伝いをしたいというのも、ゼノスが好きという気持ちが大きいんです。そこには、“恩”だけでなく“ラブ”な部分もあるんだろうなと思ったので、どちらも出せるように演じていきました。

──完成した映像をご覧になって、いかがでしたか?

坂田:ファンタジー世界の街並みも細かく描写されていて、ワクワクしました。あとはヒロインキャラクターたちの描き込みがすごくて、表情も豊かなので、めちゃめちゃいいな!と思いながら観させていただきました。あと、戦闘シーンのエフェクトもすごかったです。

 

 
花井:ゼノスの治療シーンが本当に細かくて! こんな風に描写されるんだ!という発見がありました。あとはやっぱりキャラクターたちがかわいいんです。亜人の3人含め、ヒロインがとってもかわいかったので、観ていて楽しくなりました。

──序盤で印象的だったシーンというと?

坂田:僕的にこだわったのは手術シーンです。ゾフィアの腕を治すんですけど、ここは作品を象徴するシーンになると思ったので、ゼノスが頭の中で、どう治療していくのかを話しながら治療していくところは、良いシーンになったと思っています。

──ゼノスのすごさがわかるシーンでしたよね。

花井:私は、第2話で、リリが瀕死になっているところをゼノスに助けてもらって、ケロッとなったところです。ここはやっていても、クスッとしてしまいました。

坂田:ああいうコメディ、多いよね。死んだかと思ったら、もう治ってますけど?みたいな(笑)。

花井:そうですね。いつの間に治ったの?っていう(笑)。

 

 

──かわいいヒロインたちが見どころになっているとのことですが、アフレコは賑やかでしたか?

坂田:カーミラ役の日笠陽子さんが、話を回して盛り上げてくださっていたんですよね。僕は、その会話に交じったり、聞いたりしながら、ずっと笑っていました(笑)。

花井:本当に「番組かな?」と思うくらい(笑)。隣でしゃべっている日笠さんと、その周りの方々のラジオだと思いながら聞いていました。

──それには参加されずに?

花井:私、ちょっと席が遠かったんですよ……。

坂田:でも、普段から、こんなに面白い会話をしているんだなぁと思って、驚きました。

花井:日笠さんは最初から明るかったです。

坂田:現場の雰囲気を和気あいあいとしたものにしてくださっていたと思います。

──今回は若いキャストも多いし、中には新人さんもいたので、緊張させないために、というのもあったのかもしれないですね。

坂田:それもあるんじゃないですかね。本人に言ったら否定される気もするんですけど。でも、先輩ってすごいなぁと思いながら見ていました。

 

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