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春アニメ『おっさん剣聖』レッドカーペット&先行上映会 公式レポ

『片田舎のおっさん、剣聖になる』レッドカーペットイベント&先行上映会の公式レポートが到着! 平田広明さん、東山奈央さん、上田瞳さん、広瀬ゆうきさん、矢野妃菜喜さんら登壇

2025年3月30日(日)に開催された、TVアニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』のレッドカーペットイベント&先行上映会の公式レポートが到着!

レッドカーペットには、平田広明さん、東山奈央さん、上田瞳さん、広瀬ゆうきさん、矢野妃菜喜さんらキャスト陣、OP主題歌を担当する西川貴教さん、 ED主題歌を担当するFLOWよりKOHSHIさんとKEIGOさんが登壇。

そののち、声優陣が先行上映会へ登場し、レッドカーペットイベントの感想や、作品にちなんだコーナー「おっさんあるある」などで会場を盛り上げました。

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片田舎のおっさん、剣聖になる
片田舎で道場を構えるしがない剣術師範の中年、ベリル・ガーデナント。剣士としての頂を目指した日々は遠く過ぎ去り、自身の実力に気持ちの折り合いをつけてのんびり過ごしていた彼のもとへ今や王国騎士団長にまで出世した元弟子の一人、アリューシアが十年の時を経て来訪する。「先生を騎士団付きの特別指南役として推薦し、無事承認されました」このまま田舎暮らしで静かに生涯を終える、それでも構わないと割り切っていたベリルの運命が、大きく変わる──!都会での生活。大きく成長した元弟子たちとの再会。新たな仲間、そして強敵との巡り会い。「俺みたいな峠を過ぎたおっさんには、荷が重すぎるよ......」そう思うベリルだが、長きにわたり実直に鍛え続けた剣の腕は“片田舎の剣聖”と称されるほどの凄まじい領域に達していて──作品名片田舎のおっさん、剣聖になる放送形態TVアニメスケジュール2025年4月5日(土)~テレビ朝日系全国24局ネットほかキャストベリル・ガーデナント:平田広明アリューシア・シトラス:東山奈央スレナ・リサンデラ:上田瞳クルニ・クルーシエル:広瀬ゆうきフィッセル・ハーベラー:矢野妃菜喜ミュイ・フレイア:仲田ありさルーシー・ダイアモンド:斎藤千和ヘンブリ...

レッドカーペットイベント 公式レポート

テレビ朝日系全国24局ネット「IMAnimation」枠にて現在好評放送中のTVアニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』が、2025年3月30日(日)に、東京新宿・歌舞伎町シネシティ広場 KABUKICHO TOWER STAGEにてレッドカーペットイベントを開催いたしました。

出演者はベリル・ガーデナント役の平田広明さん、アリューシア・シトラス役の東山奈央さん、スレナ・リサンデラ役の上田瞳さん、クルニ・クルーシエル役の広瀬ゆうきさん、 フィッセル・ハーベラー役の矢野妃菜喜さん。そしてOP主題歌「HEROES」を担当する西川貴教さん、 ED主題歌「Alright!!!」を担当するFLOWのボーカルKOHSHIさんとKEIGOさん。 MCは天津飯大郎さんが担当します。

当日、歌舞伎町シネシティ広場には応募者の中から当選した200名以上のお客さんがレッドカーペット横の観覧ゾーンに駆けつけたほか、周囲にもたくさんの人だかりが! 風が強い中で、多くのファンが注目しながら待っています。「片田舎のおっさん」が東京の都会のど真ん中に降り立つというのは何とも痛快です。

日が暮れかけた夕方5時半頃、ステージに天津さんと着ぐるみのベリルくん(初お披露目!)が登場。EDを担当するFLOWのお二人は沖縄から駆けつけている最中で到着が遅れるかもという説明もありました。

そして車が3台、ステージ後方の広場前に到着。ドアが開くと矢野さん、広瀬さん、上田さん、東山さん、平田さんという順番で1人ずつ、MCに紹介され、大きな拍手の中、レッドカーペットを歩いていきます。左右のお客さんに手を振りながら階段を上がって特設ステージへ。観覧エリアからは「かわいい!」「カッコいい!」などの声が届いたり、ライブでよく見る応援うちわが振られたりと歓声が涌き上がります。階段を昇り終わった平田さんが、疲れたというリアクションを見せて笑いが起きました。

レッドカーペットの先にある特設ステージに5人のキャストがそろいました。皆さん、ドレッシーな衣装がお似合いです。「お寒い中、お集りいただきありがとうございます」と言う平田さんから始まり、他キャストの皆さんもお客さんを気遣いながらごあいさつ。多くのお客さんが来てくださった感想を聞かれた平田さんは「ありがとうございます」と言いつつも「見せもんじゃねえぞ!」とボケて、早速MCから「いえ、見せものです」と突っ込まれ「見せもんでした」。また「レッドカーペットが初めてなのですごく緊張しましたが楽しかったです。近い距離でみんなの顔が見られて」(平田)。

他の4人もレッドカーペットは初めてとのことで、「車から降りてすぐにイベントが始まるのは初めての経験で。そこにたくさんのお客さんと記者の方がいらっしゃって『あっ!? TVで見たやつだ!これだ!』って。自分がよく知る街の中にこんなに素敵なレッドカーペットがあるなんてと驚いていますし、素敵な経験をさせていただきました」(東山)。

上田さんは「めちゃめちゃ緊張して、運転手さんとしゃべって気を紛らわせていましたが、歩いてくる時に『かわいい!』と声が聴こえてきて、『私のことかも?』と思ったら元気よく歩いてこられました」。すると平田さんからお客さんへ「かわいい」と言ってあげてというリクエストに応えて再び「かわいい!」コールが飛ぶと、「ありがとうございます」と嬉しそうにお礼する上田さん。

広瀬さんは「好きな新宿の街で、このレッドカーペットを楽しみにしてくださった皆さんとお会いできて心から嬉しかったです」と喜びを隠せません。最初に車から降りてきてレッドカーペットを歩いた矢野さんは「トップバッターだったので一層緊張しましたが、皆さんが温かく迎えてくださったので、笑顔で手を振れました。平田さんほどではありませんでしたけど」と話すと「そうかい? 初めてだよ」と平田さん。「いえ、初めてには見えないくらいカッコよかったです!」とほめる矢野さんに、平田さんは「じゃあもう一回、車からの登場やる?」とご機嫌な様子。

着ぐるみのベリルくんと初対面した平田さんの感想は「見た感じ全然強そうじゃなくて。こんなにかわいいとは思わなかった。イベント台本を最初に見た時、ベリルくんと書いてあったので「誰?」と思ったけど素敵なビジュアルで。これからあちこちで頑張っていただきたいです」。他の登壇者からも「落ち着いている」「渋い」の声が上がると「ゆるキャラのコンテストに出てほしい」とリクエストする平田さん、「短めなおててで腕を組んでいる感じがかわいい」と東山さん。

ここで作品にちなんだテーマトークコーナーへ。出演キャストの皆さんが他の人と比べてこれだけは負けないという『自称 ●●』を伺いました。

「『自称 晴れ女』です。今日の天気は私が晴れにしました」(上田)。

「『自称 遅寝・夜型』です。今日も朝7時に寝て、12時に起きました」(広瀬)。

「『自称 最強のつま先立ち』です。私は背が低いので、アフレコで高くセットされているマイクに入らなければいけない時も安定したつま先立ちでお芝居することができます。今日もヒールが高めでしたが安定感バツグンで歩くことができました」(東山)。

「『自称 まゆげを整えなくてもきれいな女』です。いつもヘアメイクさんにまゆげをほめられます」(矢野)。

「自慢できるものはありませんが、スタジオで誰よりも心の声が漏れているというのはあります。「かったりい」とか「このセリフ、めんどくせえ」とか心の中で言っているつもりが、「平田さん、心の声が漏れてます」と仲間内でよく言われます。「ということはみんなも言わないだけで、そう思っているんだろ?」と。人の良いキャラを演じながらも腹の中では「平田より俺のほうがめんどうくせえよ」と思っているんだろうなと思うことはたびたびあります」(平田)。

今度は女性陣への質問で、「自分が極めたいことを学ぶならどんなおっさんに学びたいですか?」。

「ベリル先生とアリューシアは年齢が離れていますが、一人の人間として見てくれて、尊重してくれて、謙虚に向き合ってくれて、上からではなく対等の目線で見てくれるのが嬉しいので、そんな人に教えてほしいです」(東山)。

「私が失敗した時に「あ~」って言わない師匠がいいです。「お前、できてねえじゃん。わっはっはっ」と笑ってくれたほうがいいです」(上田)。

「果物が好きなので、果物を毎日くれる人、「今日はイチゴだよ」みたいな(笑)。というのは冗談で、今日平田さんと移動が一緒で、お話をさせていただく機会が多かったんですけど、平田さんのような方に教えていただきたいです。生き方を教えていただきたいです。」(広瀬)。

「ベリル先生もそうですが、ほめ上手な方がいいです。「そうじゃなくて!」と言われるよりは「ここはうまくいったね」とほめてくれるほうがやる気になるかなと。もちろん私もベリル先生にほめられるように頑張ります!」(矢野)。

作品説明に続いて、キャラ紹介。まず平田さんからベリルの紹介。「とにかく謙虚で優しい、片田舎の道場の師範です。剣士の家柄で、本人も剣の道を究めようとしましたが、自分の剣で身を立てるのはあきらめて、後進の指導にあたっています。ただ教え子がみんな出世しているので教えるほうがあっているのかなと。ところが弟子たちが放っておいてはくれなくて、神輿に担ぎ上げられて都会に来てあたふたしています」。

女性陣が感じるベリルの魅力は「ほめ上手で謙虚。あと包容力が素晴らしくて好きです」(矢野)、「すごい方なのにその感じを出さないところ、それでいて剣を構えるとシュッとするところが素敵です」(広瀬)、「ギャップじゃないでしょうか? 謙遜したり、謙虚なふるまいをしながらも戦闘になると目付きが変わって。そんなギャップに女子はキュンときちゃいます」(上田)、「剣の道に対して純粋に向き合っているので、「自分はまだまだ」と心の底から思っています。アニメの主人公は鈍感なタイプの描かれ方が多く、ベリル先生も鈍感なところがあるけど、それ以上に謙虚に自分が未熟なところと精一杯向き合っているからこそ、弟子たちに愛されているのかなと。そこが魅力かなと思います」(東山)。

アリューシアについて東山さんは「まだ若いけど騎士団の団長を務めあげるほどの実力を持っている騎士です。ベリル先生が街に出て出世をしていく足がかりになるキャラでもあります。弟子たちはベリル先生といろいろな出会いをしていますが、アリューシアは特に先生への想いが深くて。人生を変えてくれたベリル先生に恩を感じていて、「この人を何とか盛り立てていかなくては」という愛だけで自分の半生をささげる、とても愛が深い女性だと思います」。

スレナについて上田さんは「最強のブラックランクですが、スレナもベリル先生にとても恩義を感じています。先生とは結構昔に出会っていて、そのエピソードも今後語られるので注目して観ていただけたらと思っています」。

クルニについて広瀬さんは「アリューシアが団長を務めている騎士団の団員の子です。先生を尊敬していながらも、どちらかといえば一番「懐いている」印象があります。ワンワンワンと懐きに行くかわいらしい一面がありつつも、ウソみたいに力が強いところも今後出てくると思いますので、彼女の筋肉量を感じていただけたら(その瞬間、他のキャスト陣はそろって筋肉ポーズ)」。

フィッセルについて矢野さんは「王国魔法師団のエースとして注目されている子です。幼いころベリル先生から剣術を教わっていて、剣と魔法を同時に使いこなします。本人は淡々としているつもりでも表情豊かでかわいい子なので、そのあたりも注目してください」。

ここでベリルくんが出演者に見送られながら一旦退場したところで、座長(主役)の平田さんについて3人からコメント。

「子供の頃から観ていた作品に出演されていた大先輩なので、オーラが尋常ではなくて……(平田さんがおどけたポーズを見せると)今もオーラを放たれていますけど(笑)。お話ししているとすごくおちゃめでとても楽しい先輩なので、ご一緒できて良かったなと思っています」(上田)。

「私は後輩なので誰よりも早く現場に入ろうと思って初回の現場に入ったら、誰よりも早く平田さんが座っていらして。自分ではすごく早く行ったはずなのに。私は平田さんに一生かけても追いつけないんじゃないかと入り時間からも感じました。(平田さんいわく「あまり練習をしていないからスタジオに入って読むんです」)そんなこと言って、すごく謙虚なんです。(平田さんは照れ臭そうに「やめて……本当にそうなんだから!」)」(広瀬)。

「いつもお菓子など差し入れをしてくださって、今日はお守りを一人ひとりに買ってきてくれました。そういう気遣いは本当なら後輩の私たちがしないといけないのに。毎回目をかけていただいてありがたいなと思います。(平田さんは冗談っぽく「こんなところで言うなよ」)」(矢野)。

「平田さんはすごく愛がある方ですが、わかりやすく見せるのではなく、ふとした瞬間に「今心配してくださったんだ」と思える言葉をかけてくださったり、ボヤいて気持ちを和らげてくださったりする、さりげない優しさがすごく素敵で。私はこんなにがっつりご一緒するのは初めてだったので、ぜひともいろいろお話して吸収できるところはしたいなと思っています。現場では一番近いところに座らせていただいていますが、「何からお話したらいいんだろう?」とドキドキしていたつもりが、いつの間にか他愛ないお話もできるようになって。そんな話しやすい雰囲気を作ってくださるところもありがたかったです。(平田さんが「僕も東山ちゃんがこんなにお腹が鳴るなんて初めて知りました」)やめて~!」(東山)。

作品の注目ポイントもご紹介。

「フィッセル的には表情豊かなところを観てほしいです。あと初回から見られるベリル先生の包容力とアリューシアのかわいさがすごく好きなので、そのあたりを注目していただきたいです」(矢野)。

「片田舎で実直に一生懸命、ただただ目の前のことを研ぎ澄ませてきたベリル先生が都会に出て脚光を浴びる物語が1話からすぐスタートするので、観てワクワクしていただきたいです。クルニ的には「キキ~ッ」って止まるところを観てください(笑)」(広瀬)。

「全話通して観るとしっかりしているスレナが1話でアリューシアと会話しているシーンは、今思うとギャップがあってかわいいところがあるんだなと。そのシーンを楽しみにしていただけたらと思っています」(上田)。

「アニメになって一番驚いたのは絵の美しさです。キャラクターだけでなく、背景の田園風景なども素敵で、世界観にぐっと引き込まれる感じがありました。あと皆さんは楽しみにされているバトルシーンも最新の技術を駆使しつつ、各キャラごとに戦い方も違っています。それぞれの個性も絵に入れ込まれていますので、ぜひ楽しみにしてください」(東山)。

「見どころは、(会場が)だいぶ寒くなってきたので出かかっている僕の鼻水でしょうか。アニメ自体の見どころは皆さんが感じることだと思うのでいつもあまり言いませんが、皆さんがそれぞれ推しのキャラを見つけていただけたら、それぞれ素晴らしい活躍をすると思うので、それを観ていただきたいです。今の僕の推しは発表されたOPです。まだ絵がない段階でも、西川さんの曲を聴いたら壮大で良い曲だなと思ったので、OP映像がどんな絵になるのかが今一番の楽しみです。あの曲に絵がついたらすごくアガると思います」(平田)。

ここでED曲を担当するFLOWのKOHSHIさんとKEIGOさんが無事に到着したという報告が! キャスト陣が退場するのと入れ替わりでFLOWがステージに登場。早速、ED曲「Alright!!!」を披露。フォークギターを中心にした民族音楽っぽいキャラバン感漂うオケにのって、雄大に歌うお二人。客席から響く手拍子に合わせて、気持ちよさそうにつま先でリズムをとったり、揺れたりしています。夕暮れの雰囲気にピッタリの曲と歌声に浸って、心地よい空気感に抱かれるような気分になりました。歌い終わったKEIGOさんは「間に合ってよかった! ありがとうございます!」と言って、二人そろって手を振りながらステージを去っていきました。

そしてMCが「OP曲も聴きたいんじゃないですか?」とお客さんに問いかけると会場から大きな拍手が。その後、キャスト陣と同様に車が広場前に到着。車から西川さんが現れるとすごい歓声が! そのままレッドカーペットをゆっくり歩きながら笑顔で手を振りながら特設ステージへ。「HEROES」の歌い出しからすぐにシンガロングが会場に響き渡り、たくさんの手拍子がリズムを刻む中、西川さんがパワフルに歌い上げます。サビに入るとこぶしを握る熱唱。後半でいったんしっとり聴かせた後、ラスサビで一気に再上昇。歌舞伎町一体を包み込むような熱いパフォーマンスは感動的!

熱気が漂っている中、イベントもエンディングのお時間となって全出演者が集合。

「このKABUKICHO TOWERの開業イベントでも登壇させていただきましたが、今回気持ちを新たに、新曲も披露できて嬉しかったです」(西川)。

また西川さんは、「HEROES」を作曲した、Novelbrightの沖 聡次郎さんが、西川さん主催の音楽フェス「イナズマロック フェス」を中学時代に観てから音楽の道を志したこと、今回やっとコラボが実現したことを明かした後「最初のタイトルは「HERO」でしたが、みんなそれぞれがヒーローなんだという想いを込めて「HEROES」にしました。この作品もいろいろなヒーローが出てくるのでその素晴らしさも歌詞に込めました」と楽曲タイトルの秘話も明かしてくれました。

「ここが初披露の場だったので、皆さんの前で歌えて良かったです。「Alright!!!」と共に皆さんとこの作品を盛り上げていけたらと思っています」アニメの放送に合わせて4/6に先行配信が、5/28にはFLOW 41枚目のシングルとしてもリリースするので、こちらも是非チェックしてください」(FLOW KEIGO)。

「西川さんがレッドカーペットを歩いてくるところをモニターで観ていたら女性キャスト陣が「キャー!」って喜んでいて。後でレッドカーペットの歩き方を教えてください。すごくカッコよかった。改めて壮大な歌をありがとうございます」(平田)。

ここで全員そろってフォトセッションに入ります。西川さんの横にいる平田さんは「(西川さんが)今、ネクタイを直しました」と実況したり、重なるようにピースしたり、大はしゃぎして笑わせます。その様子は片田舎感に加えて、子供感もあるかも?(笑)。

最後は平田さんが寒い中見守ってくださった皆さんに「大丈夫ですか?」と気遣いながら「もうすぐです! この後の先行上映会に来てくださる方は4月5日の放送日は暇になりますね」とコメントした瞬間に「そんなことありません!」とMCからツッコミ。そのまま「ぜひ応援よろしくお願いします!」と言って頭を下げるとキャスト陣も一緒に最後のごあいさつ。MCが名前を呼びあげると一人ずつ、客席に笑顔で大きく手を振りながらステージ袖へ。最後は平田さんとベリルくんが仲良く去っていきました。

こうして、約1時間にわたるレッドカーペットイベントは大盛況のうちに終了しました。

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