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【今週の『ONE PIECE』の話題は?】ロキの能力確定! “戦さ神”とニカ・イムの関係は?<1175話>

【今週の『ONE PIECE』の話題は?】ロキの能力が確定! 雷竜(ニーズホッグ)の“戦さ神”とニカ・イムの関係は?<1175話>

海賊王を目指し海へ出た主人公モンキー・D・ルフィとその仲間たちの活躍を描く、週刊少年ジャンプで連載中の漫画『ONE PIECE』(原作:尾田栄一郎氏)。

未知の島の心躍る冒険や強敵との痛快なバトルを通して仲間たちと絆を深め強く成長していく様は、まさにジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」のど真ん中。その一方で、消された歴史や差別・奴隷制度などをめぐる世界の闇をも緻密な伏線と壮大な世界観で描き出す本作は、最終章へ突入した連載28年目の現在も怒涛の展開で読者の心を掴んで離しません。

3月2日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された『ONE PIECE』第1175話“雷竜”では、ロキが食べた悪魔の実の正体がついに明らかに。ルフィとゾロの掛け合いにも注目が集まっています。本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。

※本記事には『ONE PIECE』最新話(第1175話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、ジャンプ未読の方はご注意ください。

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ONE PIECE
時は、大海賊時代。この世の全てを手に入れた男、海賊王ゴールド・ロジャー。彼が死に際に放った一言は全世界の人々を海へと駆り立てた。「俺の財宝?ほしけりゃくれてやる!探せ!この世のすべてをそこに置いてきた」ロジャーが遺した富と名声と力の「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡って幾人もの海賊たちが旗を掲げて戦っていた。そして、そんな海賊に憧れる一人の少年ルフィ。「悪魔の実」の能力により、一生泳げない体の代わりに、全身がゴムのように伸びる不思議な体を手に入れた少年!命の恩人・海賊団のリーダー・シャンクスからもらった麦わら帽をトレードマークに、ルフィは航海に出た。作品名ONEPIECE放送形態TVアニメスケジュール1999年10月20日(水)~2024年10月13日(日)フジテレビ系列にて2025年4⽉5⽇(⼟)〜フジテレビ系列にて放送再開キャストモンキー・D・ルフィ:田中真弓ロロノア・ゾロ:中井和哉ナミ:岡村明美ウソップ:山口勝平サンジ:平田広明トニートニー・チョッパー:大谷育江ニコ・ロビン:山口由里子フランキー:矢尾一樹→木村昴ブルック:チョージンベエ:宝亀克寿シャンクス:池田秀一バギー:千葉繁マーシャル・D・ティーチ:大塚明夫クザン〈青キジ〉...

 

ロキの悪魔の実は「リュウリュウの実」と判明!

かねてより読者の間で予想考察が白熱していたロキの悪魔の実。その正体がついに判明しました。

ロキが食べたのは「リュウリュウの実 幻獣種モデル“ニーズホッグ”」!

誰が食べても世界一巨大な漆黒の竜(ドラゴン)に変身するという特徴を持ち、さらにその最大値は食べた者の大きさによって変わるのだそうです。

つまり、人間族よりも巨人族、巨人族よりも古代巨人族というように、元々大きい者が食べるほど巨大な竜(ドラゴン)に変身できるということ。「飛べば昼を夜に変える程の巨体にもなれる」そうで、通常時からほかの巨人族よりさらに巨大なロキは、まさに「リュウリュウの実 幻獣種モデル“ニーズホッグ”」の潜在能力を発揮するのにふさわしい宿主というわけです。

 

ニカと戦った雷竜(ニーズホッグ)の“戦さ神”とは……イムとも因縁?

「リュウリュウの実 幻獣種モデル“ニーズホッグ”」は「エルバフの秘宝」とされるもので、エルバフ編序盤からその正体が予想されてきた悪魔の実でもあります。子どもたちの「こわいもの」のひとつとしても、太陽の神ニカなどに並び雷竜(ニーズホッグ)が登場しましたね。

その背景に、エルバフのとある言い伝えがあることも明らかになりました。

それは“戦さ神”にまつわる伝承。

戦さ神は“鉄雷(ラグニル)”という武器を持ち、巨大な竜(ドラゴン)に姿を変えて“太陽の神”と対立したといいます。そして、彼の従順な腹心であった氷リス・ラタトスクが“鉄雷(ラグニル)”に乗り移り、主である戦さ神の帰還を待っている……という内容です。

ニカは「空白の100年」よりもさらに前、「太古の昔」に実在したとされています。そんなニカと対立関係にあったということで、ニーズホッグに姿を変える戦さ神は、エルバフの「神典(ハーレイ)」でいうところの第一世界を生きたと予想できます。

ということは、オリジナルのニカをモデルに「ヒトヒトの実 幻獣種モデル“ニカ”」が生まれたように、現在ロキに宿る「リュウリュウの実 幻獣種モデル“ニーズホッグ”」も、戦さ神がベースとなって生まれたものと考えられます。

つまり第一世界には、悪魔の実の能力関係なしに竜(ドラゴン)になれる種族や生物が実際に存在していたのかもしれません。いまとなってはまさに“幻獣”ですね。

さらに今回、ラストシーンでイムが「ニーズホッグ… ヌシア… そこにいたのか!!!」とニーズホッグに反応しています。どうやらイムはニーズホッグとの間にはなんらかの因縁があるよう。

ニカと戦さ神(ニーズホッグ)が対立していたことをふまえてイムと戦さ神(ニーズホッグ)の間柄を考えると、戦さ神(ニーズホッグ)はイム側だった可能性も出てきます。

しかし、ニカと戦さ神(ニーズホッグ)の関係は「敵対」ではなく「対立」。本編中でも「対立」という文字が傍点で強調されているのが気になります。戦さ神(ニーズホッグ)はイム側だったわけではなく、ニカと同志でありながらもライバル関係だった、どこかで考え方や進むべき道を違えてしまった……ということなのかもしれませんね。

新たに明かされた世界の伝説について、SNSでは読者からも多くのコメントが。「ニカが悪魔の実のモデルになったことと関係あるのかな」「対立してたならかつてのニーズホッグはイム側だったのか…?」「悪魔の実の幻獣種を考えると、第一世界には竜や龍になれる者がニーズホッグ以外にもたくさんいたのかも」「対立してた理由が気になる」「伝説上で対立していた太陽の神と戦さ神の能力を持ったルフィとロキが共闘するの超アツい!」など、さまざまな意見が寄せられています。

それにしても、第一世界の者と思われるニーズホッグに対し昔の知り合いかのような反応を見せたイム。いったいいつから生きているのでしょうか。

 

ルフィとゾロの掛け合いにファン歓喜

ロキの「リュウリュウの実 幻獣種モデル“ニーズホッグ”」とその原初の“戦さ神”に話題が集まる一方、ルフィとゾロのやりとりにもファンが注目しているようです。

ロキに乗り、子どもたちに危険が迫る西の村に姿を現したルフィ。ゾロがいるのを見て「お前がいるならここは安心だな!!」と言い切ります。ゾロは「そういう事にしとく!!」と心なしかいつもより謙虚な返事をするものの、ソマーズの「イバランチャー」からしっかり子どもたちを守るのでした。

そんなゾロの姿を見て、ルフィは「さっすがゾロ!!信じてた!!」と笑い、攻撃を妨害され「誰だ!!!」と憤慨するソマーズにも「ゾロだ!!おれの仲間だ 覚えとけ!!」と誇らしげ。

一連の掛け合いに、「ルフィとゾロの信頼関係MAXだ!」「ルフィとゾロの掛け合いが尊いっ」「この2人の安心感半端じゃない」「ルフィがゾロのこと信じきってるのが良すぎてニヤニヤしてしまう」とSNSも盛り上がりました。

「信じてた」と嬉しそうなルフィに、当たり前のように「だろうな」と返すゾロにもまたグッときますね。いちばん最初の仲間として、大剣豪を誓った船長として、船長を支えつつときに叱咤する両翼のひとりとして、東の海(イーストブルー)からここに至るまでに築いてきた強い絆が垣間見える熱いシーンでした。

その後ルフィによってバラバラに撃破されたソマーズ。このまま退場となるでしょうか。麦わらの一味その他メンバーの活躍も楽しみですね。

 
[文/まりも]

この記事をかいた人

まりも
ゾロとONE PIECEを偏愛するフリーライター。アニメ、推し活、恋愛、結婚、睡眠など、幅広く執筆しています。

 

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