
【今週の『カグラバチ』の話題は?】「小国の民」の正体が判明!柴たちのオシャレすぎる登場に読者大興奮<117話>
本作は、刀匠の父を殺された少年が刀を手に復讐を誓う剣戟バトルアクション漫画。かつて父が打った、特別な力を宿す「妖刀」をめぐる争いが描かれます。
4月6日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第117話「杁島会談」では、謎に包まれていた「小国の民」の正体が明らかになり、斉廷戦争の火種となる会談の幕開けが描かれました。
本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。
「小国の民」の正体は……
117話では、これまで謎多き存在だった「小国の民」の素性が明かされました。
少しおさらいすると、小国の民は雫天石に耐性を持つ集団で、彼らが日本に攻めてきたことにより斉廷戦争が勃発することになります。
その正体は、かつて日本を支配していた妖術師一族「箕加星(みかぼし)」。彼らは曽我家に倒されて追いやられた後、雫天石とともに独自の文明を築き上げたというルーツが語られました。
SNSでは「日本人だったのか」「日本神話の津甕星(あまつみかぼし)と関係あるのか?」といった投稿が見られました。さらに、箕加星が「虫を操る妖術」を使うという設定も明かされ、虫の力を使う妖刀“勾罪”との関連性について「真打だけ小国の民が打った説」などの考察が飛び交っていました。
【最新話】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) April 5, 2026
謎に包まれた”小国”
彼らの正体とは——#カグラバチ本誌 最新話は
週刊少年ジャンプ19号をチェック!
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おしゃれすぎる演出炸裂! 最強妖術師集団が見参
物語は、小国の民が文書を持って杁島へやってくるシーンへ。
彼らは到着早々、日本の使者が乗ってきた船を完膚なきまでに破壊するという暴挙に出ます。さらには数人いた使者を、たった1人の伝達役を残して残忍に殺害してしまうという急展開が描かれました。
さらに小国の民が突きつけたのは、「杁島の壌土」「雫天石の返還」「千葉、神奈川、東京の割譲」という、日本からすれば絶対に飲めない無茶な要求の数々。「譲歩はない。要求を飲まないなら強硬に出る」という強気な態度を一切崩しません。
殺伐とした空気の中、読者のボルテージを引き上げたのが最終ページの描写です。小国の民が冷酷に差し出した要求の文書の上に、突如ぬっと“手”が現れ、「お帰りください」という一言とともに、柴や真城を含む4人の護衛が登場したのです。そして、彼らは妖術局が推薦した、日本の“最強妖術師”たちであることが明かされました。
この映画のワンシーンのように洗練されたおしゃれすぎる登場に、SNSでは「最後の見開きページがかっこよすぎる!」「演出がおしゃれすぎ」と歓喜の声が続出。また、過去編より登場している真城について、「真城、可愛い後輩キャラだと思ってたけどちゃんと強者だったのか!」と驚きの声も上がっていました。
第117話「杁島会談」は、小国の民のルーツと残忍な暴挙、そしてそれに相対する最強妖術師たちのスタイリッシュな登場という、一瞬たりとも目が離せない展開となりました。
最終ページの「杁島にて戦闘が始まる」という一文が示す通り、次回は箕加星との戦いが幕を開けます。果たして箕加星の実力はいかほどのものなのか。今後どのように物語が収束していくのか、次回以降の内容も注目です!
[文/平田特異点]



























