
【恋愛ゲームじゃない!?】(おそらく)世界でいちばん優しく『ブレイクマイケース』を徹底解説! ただの”パズルゲーム”にあらずーーおもしろすぎるからみんな遊んでくれ〜〜〜〜!!!
『ブレイクマイケース』(以降『ブレマイ』)は、『スタンドマイヒーロー』等をリリースしているcolyによるスマートフォン向けアプリで、2024年5月9日にリリースされてから、わずか2日で100万ユーザーを突破したという大人気ソーシャルゲームです。
さまざまなジャンルの音楽に合わせてピースをマッチさせる「パズル」ゲームとしてカテゴライズされている『ブレマイ』ですが、実は展開されているストーリーも多岐にわたっていて読み応え充分、という大きな魅力もあるのです。
ストーリーの舞台は渋谷にあるカフェバー「Aporia(アポリア)」。登場するキャラクターたちはそこに勤務する麗しき男性たち21名。そのAporiaに、ひょんなことから「オーナー代理」として勤めることになった女性・弥代衣都(やしろ いと)の目線で、賑やかな日常が紡がれていきます。
とはいえ、そもそも『ブレマイ』は「恋愛シミュレーションゲーム」ではないのが大きな特徴にもなっています。恋愛が絡まないからこそ、それぞれのパーソナリティがじっくり描かれていて……!
本稿ではそんな『ブレマイ』について、「気になっている」「遊んでみたいな」と思っているみなさまに、数多ある『ブレマイ』の魅力をご紹介していきたいと思います。
『ブレイクマイケース』ってどんなゲーム?
まずは『ブレイクマイケース』について、トピックごとにご紹介していきましょう。
ジャンルは「パズル」ゲーム
『ブレマイ』は、ジャンルとしては「パズル」ゲームにカテゴライズされます。(正確には「グルーヴマッチパズル×リアリスティックADV」)さまざまなジャンルの音楽に乗せてパズルをマッチさせたり、そのパズルに課されたそれぞれのミッションをクリアしていきます。
パズルゲームはキャラクターごとに複数あるほか、イベントごとにも出現します。同じ色のピースをマッチさせるのが基本ですが、パズルによっては花火を打ち上げたり植え込みを刈って行くなど、多様なギミックがあるのも特徴です。
そんなパズルゲーム等で集めたアイテムを使って、お気に入りのキャラクターカードを強化していくことが可能です。
また、ログイン時にもらえたり購入もできる「クリスタル」や「ガチャチケット」を集めて「ガチャ」をまわし、新しいキャラクターカードをゲットすることで、パズルゲームをより優位に攻略できるようにもなります。
豊富なパズルBGMと楽曲
パズルをプレイする際に流れるBGMにも非常にこだわりを感じさせられるのが『ブレマイ』の魅力のひとつ。ジャズ、ソウル、ハウス、ディスコなどさまざまなジャンルのBGMがあり、その音楽とグルーヴしながらのパズルゲームは実に爽快さを感じさせられます。
また、各キャラクターが歌う「パーソナルソング」も充実! パズルを攻略しながら、それぞれのカラーやキャラクター性に合わせた歌詞やメロディも楽しめるのです。
盛りだくさんなストーリー
『ブレマイ』は、パズルゲームのほかに多数のストーリーを読んで楽しむという「ノベルゲーム」的要素があるのも魅力的な一面です。
ストーリーは、主軸となる「メインストーリー」のほか、「イベントストーリー」、各キャラクターにフィーチャーした内容の「パーソナルストーリー」、そしてキャラクターカードごとには「カードストーリー」まで! 実に多彩な内容となっています。
「メインストーリー」も、本筋以外に「Prequel(プリクエル)」と呼ばれる前日譚の物語が展開されていて、『ブレマイ』の世界を深堀りできる充実した内容なのです。
舞台は渋谷にあるカフェバー
本作の舞台は、渋谷にある「Aporia(アポリア)」。昼間はカフェ、夜はバーとして営業している「Aporia」ですが、実は個性豊かな従業員たちがあらゆる「代行」をするという裏の顔も合わせ持っています。
「代行」とは、「Aporia」の限られた顧客だけに提供されるサービスで、「生きた人間に代わりが務まることなら、どんなことでも」請け負っています。「恋人」代行、「友達」代行、そして「ペット」代行まで……!? 様々な依頼が彼らに舞い込んで来ます。
そんな「Aporia」で、プレイヤーの目線となる主人公は20代なかばの女性、弥代衣都(やしろ いと)(※「衣都」の部分は変更可)。運命の糸に絡め取られるかのような、不思議な縁でたどり着いた「Aporia」で、衣都が「オーナー代理」に就任することから物語は始まるのです。
多岐にわたるストーリーが満載
パズルゲームでありながら、豊富に用意されているストーリー。ここではどんなストーリーが展開されているかについて紐解いていきます。
ミステリアスなメインストーリー
メインストーリーでは、弥代衣都がどのようにしてAporiaの「オーナー代理」になったのか、そのきっかけとなったエピソードから始まります。
やがて、普段の「カフェ」や「バー」での彼らとは一見なんの関わりもなさそうな大物政治家が絡む「ワンミリオン事件」やそのつながりなどが掘り下げられていく展開へ・・・本人に自覚はないものの、主人公・衣都もなんらかの秘密や事件との関連性がありそうで……!?
また、一時期は閉店寸前から再起動したという「Aporia」の過去や、かつて在籍していたメンバーについても少しずつ明らかになりそうな気配も。
きなくさく不穏な空気もまとうそんなメインストーリーは、知れば知るほど目が離せない展開で、深みにハマりそうです。
Prequel(プリクエル)
「Prequel」は「前日譚」という意味であり、元々はイベントストーリーの一部でしたが、現在は「メインストーリー」内でそれぞれ楽しむことができる物語です。
各部署に所属しているメンバーの「現在」の関係性になるまでのエピソードなどが色濃く描かれている「Prequel」。
当たり前のように紡がれていく彼らの交流や日々も、過去の出来事の積み重ねで「今」がある、を感じられる珠玉のエピソードであり、メンバー間に生まれた絆や関係性の尊さも知れる内容となっています。
メインストーリーとPrequelについては、すべてボイス付き。もちろんボイスオフ機能も備えているので、移動中などの外出先ではオフ、Wi-Fi環境ではオンにして楽しむこともできるのが嬉しい仕様です。
イベントストーリー
「イベントストーリー」は、カフェにおいて特定のコンセプトで企画・開催する「ドレスアップイベント」にまつわるストーリーや、部署ごとに旅をするエピソードを描いた「Trabelogue」などが中心となって構成されています。
その他、Aporiaでの業務外でメンバー同士が私的に交流する様子を描くストーリーもあるなど、バラエティに富んだ内容です。
それぞれのストーリーにちなんだ衣装をまとったメンバーや、楽しい「瞬間」を切り取ったシーンの特別な「キャラクターカード」が登場するほか、内容に即したミッションやアイテムがドロップするパズルも用意されるので、新しいパズルとストーリーを楽しめるコンテンツとなっています。
カードストーリー
「ガチャ」をまわしたり、イベントの報酬等でゲットできるキャラクターカードにも、それぞれミニストーリーが付随しています。それが「カードストーリー」。
各キャラクターに複数枚のカードがあるほか、イベントごとにどんどん新しいカードが追加されるため、カードストーリーも無限大の広がりを見せています。
ミニストーリーとはいえ、1枚のカードに2話ずつエピソードがあるため、全体的にみればかなりなボリューム感! ストーリーはもちろんのことカードも美麗なため、回収欲が刺激されちゃいます。


























