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- まりも
- ゾロとONE PIECEを偏愛するフリーライター。アニメ、推し活、恋愛、結婚、睡眠など、幅広く執筆しています。

毎週日曜よる23:15から放送中のアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』(フジテレビ系/原作・尾田栄一郎)。現在は新章エルバフ編のエピソードが進行中です。
5月24日(日)は、第1163話「褒めてほしい ロビンとサウロの再会」が放映されました。
多くのファンが長年待ち望んできた2人の再会。それがついに叶った感動の瞬間を見届けた視聴者から多くの感想が集まり、SNSで反響を呼んでいます。
8歳のロビンに「辛いときは笑うこと」「いつか必ず仲間に巡り会えること」を教えてくれた命の恩人・サウロ。ロビンがオハラに降り注ぐバスターコールから逃げ切り、その後も心折れずに生き抜くことができたのは、彼女自身の頑張りはもちろんサウロの存在があったからこそ。
それから作中の時間で22年、エッグヘッド編でサウロの生存が判明し、このエルバフでついに再会のときがやってきたのです。
今回のアニメは、かつて「悪魔の子」と呼ばれたロビンの過酷な過去回想からスタート。場面がエルバフへ移ると、今度は仲間たちに囲まれて楽しげな明るい表情のロビンが映し出され、さっそく涙を誘います。
TVアニメ『#ONEPIECE』
— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) May 24, 2026
5/24(日)放送 1163話の挿入歌
「世界はひとりじゃなかった」#大槻マキ さんが歌う本楽曲が
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いよいよ訪れた再会シーンでは、2人の出会いを起点に、現在のロビンと幼いロビンがクロスオーバーするアニメオリジナルの演出を交えながら、エモーショナルに描かれます。
「生きたこと…褒めてほしい!」という言葉に応え、ロビンを抱きしめるサウロ、幸せそうなロビン、泣きじゃくる2人、それを見守る仲間たち。夢を叶える日はまだ先といえど、確かにロビンの22年が報われた瞬間でした。
なかでも印象的だったのが、ロビン役の声優・山口由里子さんの演技、麦わらの一味での思い出を振り返るカット、大槻マキさんによる挿入歌「世界はひとりじゃなかった」が重なるアニメならではの演出。これにより、一つひとつの描写が原作以上に胸を打つ構成に仕上がっていました。
怒涛の神演出に、SNSでは感動の声が続々。「声出して泣いた」「回想も演技も挿入歌も何もかも良すぎる」「最終回かと思うほど素晴らしかった……」「神回が過ぎる」と絶賛が相次ぎました。
ロビンとサウロの別れから再会までに作中で経過した時間は22年。現実の時間にしてみても、エニエスロビー編のエピソードから今回のストーリーに至るまでは約20年が経っています。
長く続く本作だからこそ、ロビンのこれまでの歩みを見守ってきたファン目線でも、いい仲間に出会い、ひとりぼっちではなくなった彼女がサウロと再会を果たす瞬間に立ち会える感動はひとしお。
そのためか、「麦わらの一味に出会えて本当に良かったね」「ロビンから見た麦わらの一味泣ける」「麦わらの一味に入ってからの振り返り、胸が熱くなる…」「麦わらの一味とおんなじくらい泣いた」「みんな号泣のなか、ゾロとジンベエは背を向けてて、ルフィは笑顔なのが良すぎる」と麦わらの一味に触れるコメントも多く寄せられています。「昔は観てたけど……」「新世界編に入ってから追えていない」なんて人にも、ぜひ2人の再会をその目で見届けてほしいと切に思う、心に響くシーンでした。アニメ『ONE PIECE』にまた一つ、名場面が誕生しました。
[文/まりも]