
“森羅万象マン”へ成る大迫力のクライマックスも必見! 連載開始から完結までの軌跡を500点以上の生原画とともに巡る「炎炎ノ消防隊原画展」東京会場フォトレポート
大久保篤先生による、破壊の限りを尽くす“焰ビト”の脅威に立ち向かうヒーローの物語『炎炎ノ消防隊』。2019年からはTVアニメが放送開始となり、2026年4月にTVアニメ『炎炎ノ消防隊 参ノ章』にてTVシリーズの完結を迎えました。
そんな本作の原画展「炎炎ノ消防隊原画展」が2026年6月26日(金)~7月27日(月)の期間中、アニメイト池袋本店8F「Space Galleria」にて開催中です!
眼の前に広がる『炎炎ノ消防隊』の世界。連載開始から完結までの軌跡を、生原画とともにたどることができる展示会となっています。本稿ではその模様をフォトレポートでお届けします。
原画とともに激闘の数々を振り返る
本展覧会は1〜11のエリアに分けられており、『炎炎ノ消防隊』の連載開始から完結までの物語を500点以上の生原画とともにたどることができる作品初の生原画展です。
エントランスを抜けると、主人公・森羅 日下部たちのスタンディパネルがお出迎えしてくれました。照明など、会場の雰囲気も相まって、まるで第8特殊消防隊の一員になったかのような没入感を味わうことができることでしょう。
AREA01「FIRE&CHARACTERS」とAREA02「第8特殊消防隊」では、作品の世界観や登場人物たちが紹介されています。
訪れた瞬間に、赤い照明と共に現れる焰ビトの登場は物語の始まりを象徴しているよう。特殊消防隊を始めとする各キャラクターの紹介の後には、キャラクターが身につけている帽子や訓練で使用しているバーベルの再現エリアがありました。
その後のAREA03「ヒーローへの第一歩」からは、シンラが第8特殊消防隊へ入隊し始まる物語を追体験できるような展示が展開!
AREA04「ヴァルカンの工房」、AREA05「地下への侵攻」、AREA06「災害進行」といった激闘の数々がピックアップされており、再びあのドキドキ感を味わうことができました。
また、ところどころに映像の演出もあり、映像や音で臨場感がより際立っています。エリアごとに流れるBGMにもぜひ耳を澄ませてみてくださいね。
ちなみに、AREA04では3つのボタンを押すと壁の映像が切り替わる仕掛けが施されているので、ぜひ来場された際は押してみてください!
歩みを進めていくにつれ、物語はクライマックスへ向かっていきます。

AREA07「大災害」、AREA08「ドッペルゲンガー」を経た、AREA09「絶望VS希望」ではシンラが人類に希望を取り戻すべく、森羅万象マンへと成るクライマックスがこだわりの演出とともに描かれていきます。
こちらのエリアでは、大久保篤先生が本原画展のために描き下ろしたイラストのアクリルアートにも注目してみてください。
続く「EPILOGUE」ではハウメアと森羅万象マンの宿敵同士の戦いが原稿を使用した映像で楽しむことができます。
大久保先生の画力が生み出す迫力あるアクションシーンを隅々まで堪能できるのはもちろん、試行錯誤が窺える修正跡に気づくことができるのも原画展ならでは。
最後のエリアとなる「Thank you for reading」では大久保先生からの直筆コメントも。さらに原稿を描く上で欠かせない私物の展示もされています。この貴重な機会をお見逃しなく!
続いては、記念グッズが目白押しの物販エリアへ。





















































