
劇場アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』決意と譲れぬ信念が交錯するキャラクターたちを捉えた場面カットが解禁!
2026年9月4日(金)より公開される劇場アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』。
このたび、決意と譲れぬ信念が交錯するキャラクターたちを捉えた場面カットが解禁されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
キャラクターたちの最新カットが一挙公開!
監督は、独創的なエフェクト作画で国内外のアニメーターから熱い支持を集める沓名健一。本作では「アクションと日本的な美しさ」を軸に、剣戟の激しさと死と隣り合わせの静けさが同居する画面を作り上げた。キャラクターデザインは『魔法少女まどか☆マギカ』『ハイキュー!!』などで知られる岸田隆宏。リアルな等身に漫画的・記号的表現を溶け込ませ、寡黙な登場人物たちの感情を表情ひとつで雄弁に語らせる。そして主題曲には、坂本龍一「Blu」(『The Best of 'Playing the Orchestra 2014'』より)を起用。『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』で世界を魅了した旋律が、本作の掲げる"切なくて、美しい"世界観を静かに包み込む。
今回解禁されたのは、この布陣が生んだ世界を体現するかのような、決意と譲れぬ信念が交錯するキャラクターたちを捉えた場面カット。
静寂に包まれた広大な竹林の中に佇む隻腕の忍び・狼(CV:浪川大輔)。額に傷を刻み、鋭い眼差しで前を見据える姿からは九郎(CV:佐藤みゆ希)を守るため、死力を尽くすという揺るぎない決意を感じ取れる。また、「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる不死の血を持つが故に追われる身となった狼の主・九郎。額に手を当て、微笑む表情には高貴さとあどけなさが同居する。
▲狼
▲九郎
また、葦名の国を巡る重要人物たちの鋭い表情も公開。葦名一心の孫であり、内府軍との決戦に備えて「竜胤」の力を得ようと九郎を狙う葦名弦一郎(CV:津田健次郎)が、禍々しい光を受ける兜をまとい、冷徹に正面を見据えながらも、国を守るためなら手段を選ばぬ男の執念をにじませる表情や、分厚い雲に覆われた薄暗い草原で、鋭い眼差しとともに刀を構える薬師のエマ(CV:伊藤静)の凛とした姿も切り取られている。
さらに、暗がりの中に浮かび上がる、狼の育ての親にして忍びの師匠でもある梟(CV:土師孝也)や、"剣聖"と称され、一代で葦名の国盗りを成し遂げた伝説の剣豪・葦名一心(CV:金尾哲夫)が、片目に傷を負った老境の身でありながらも、葦名の領主としての威厳に満ちた佇まいを見せる姿が存在感を放っている。歴戦の静かな殺気を、岸田隆宏のキャラクターデザインならではの陰影ある表情が物語る。
▲葦名弦一郎
▲エマ
▲梟
▲葦名一心
2025年12月に開催されたスタッフによるトークプログラムにて、本作における作画の理想イメージを「キャラクターの感情を掘り下げて表現できる絵にしたいと思っていました」と語り、岸田のキャラクターデザインについて「岸田さんの絵は割とリアルな等身なんですが、マンガ的な表現、記号的な表現が混ざって、感情を表現するときに豊かな表現ができる可能性を持ったデザイン。岸田さんが描いたなんてことのないシーンを見ても感動して泣けるぐらい、情緒的にものを描ける能力が圧倒的」と称賛のコメントを残している。
豪華スタッフが紡ぎ出す圧倒的な映像美と音楽、そして実力派のキャスト陣が魂を吹き込むキャラクターたちのドラマ。葦名の国を巡る壮減な戦いの中描かれる、孤独な主従を超えた絆。儚くも美しい2人の行く末をお見逃しなく。
劇場アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』作品情報
あらすじ
狼は、葦名の戦場で拾われ、忍の技を仕込まれた熟達の忍びである。狼が仕える少年・九郎は、「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末裔。二人は寄る辺なき孤独な主従であった。
九郎の竜胤の血は、人を不死に変える力を持つ。それを狙う葦名の侍から逃れる狼と九郎だったが、そのさなか竜胤が不死の見返りに人々に「竜咳(りゅうがい)」という致死の病をもたらしていることを知る。
竜咳を治める方法を探す九郎は、自らの命を代償にそれがなせることを知り、苦悩の末に竜胤断ちを決意する。一方、九郎が隠していた覚悟を知った狼は、独り九郎の運命を変えるべく苦難に満ちた戦いへ――
キャスト
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