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『機動警察パトレイバー EZY File 2』舞台挨拶オフィシャルレポ

『機動警察パトレイバー EZY File 2』舞台挨拶に出渕裕監督、上坂すみれさん、戸谷菊之介さんらが登壇! 2・3週目の入場者特典も発表

『機動警察パトレイバー』シリーズの新作アニメーション『機動警察パトレイバー EZY』の「File 2」が、2026年8月14日(金)より上映中です。

公開を記念して舞台挨拶が実施され、出渕裕監督、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之介さん、斯波繁夫役の千葉繁さん、寺田くるみ役の伊瀬茉莉也さんが登壇しました。

また、2・3週目の入場者特典が「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」に決定。若林和弘さんと川井憲次さんが登壇するスタッフトーク「ブッちゃんの部屋 パート3」の開催も発表されています。

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機動警察パトレイバー EZY
1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。そして、時は流れ──。労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plusイングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。作品名機動警察パトレイバーEZY放送形態劇場版アニメシリーズ機動警察パトレイバースケジュールFile1:2026年5月15日(金)File2:2026年8月14日(金)File3:2027年3月5日(金)キャスト久我十和:上坂すみれ天鳥桔平:戸谷菊之介平田...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶 オフィシャルレポート

本編上映後に行われた本舞台挨拶だが、公開2日目朝の回であるにもかかわらず、会場にはすでに2回鑑賞した人も多数来場。中には早くも3回目という人もいて、登壇者たちも驚きの声をあげていました。

File 1と比べて、初日の出足は非常に良かったとのことで、その反響をエゴサしていたという出渕監督も「前回よりも延々とポストが続いて。いつ終わるんだろうというくらいに流れてきて、本当に感謝しています。中にはちょっとくさす人もいましたけど、全員が絶賛するよりも、そういうバランスであった方が作品としては健全ですからね」と手応えを感じている様子を見せます。File 1から引き続きの登壇となるキャスト陣も、会場の熱気を大いに受けとった様子。

満席の客席を見渡した千葉も「これだけのお客さんがいらっしゃって本当に素晴らしいですね!皆さんの熱気がステージのここまで届いていて本当に嬉しいです。今日は満席ですから、“4200人”くらいいますよね!」と本来の劇場の収容人数よりもだいぶ誇張した数字をぶちまけて会場は大笑い。これに呼応するように上坂も「パトレイバーの力はそんなもんじゃないと思ってます。 興行収入、1兆円ですか!?」と力強く宣言、会場は大爆笑となり、「File 1の熱気そのままにFile 2を迎えられたのは本当にすごいこと。改めて『パトレイバー』ファンの皆さんの気持ちの熱さを感じています」と喜びを噛み締めました。

一方、天鳥桔平を演じる戸谷は「File 2では桔平の真面目だけど少しポンコツなところを見ていただけたので嬉しいです。特に『あさき夢みし』の回では、桔平に対して(落とし物の)携帯を持って帰ってくるなよ!』とツッコミたくなりました」と自身のキャラクターを回顧。そして出渕監督からは「あの話数だけですからね、レイバーがまともに動いたのは。ほかはだいたい置いてあるだけだったり、上半身だけちょっと動くだけですから。せめて俺の担当回だけでもアクションを見せておこうと思って」と制作の裏側を明かし、観客の笑いを誘いました。

第二小隊付きの整備員・寺田くるみを演じた伊瀬は今回が『パトレイバー』イベント初登壇。この日は、くるみが着用する眼鏡の色をイメージしたオレンジの衣装で登壇したという伊瀬は「出演情報のお知らせが出た瞬間に、ファンの皆さんからの反響が大きくて。やはり長年応援してくださっているファンの方が多い作品なのだと改めて実感しました」とかみ締めるようにコメント。

さらに寺田くるみという非常に個性的なキャラクターについては、「整備班の一員ではあるんですけど、やはり隣にいらっしゃる“斯波繁夫さん”イズムをしっかりと引き継いでいるような、面白いキャラクターに仕上がったらいいなと思って演じました」と役作りの背景を語りました。

このくるみについて出渕監督は「あれは2話の脚本を書いた片山一良くんがつくったキャラクター。最初、伊藤(和典)さんの脚本には入ってなかったんですよ。 ただやっぱり、昔のシゲさんのようなポジションが欲しいということで、それでああいうキャラクターになったんですけど。だから女シゲさんみたいなポジションですね」と説明。伊瀬も「はじめは監督からも、くるみは第二の斯波繁夫だとは言われてなかったので。プレッシャーを感じることなく、楽しく演じていたんですけれど、逆に今聞いて、そうだったんだと思って。なんだかちょっと身が引き締まる思いです」と振り返りました。

さらに「実はわたし、(前作のパトレイバーの放送が開始された)1988年生まれなので。今回の新しいシリーズに、千葉さんが同じ役で出演してくださるということに、すごく大きな意味を感じているんです。やっぱり長年のファンの方も、千葉さんが出るなら見ようかなと思ってくださった方々もいらっしゃると思うんですよね」というリスペクトの思いがこもった伊瀬のコメントに、会場からも大きな拍手が送られました。

一方の千葉は「くるみはすごいですよ! 知識も豊富だし、まさに背中に正義と書いてあるような、キャラクターですから。たぶん特車二課整備班初の女性班長になるんじゃないかな。それくらいすごい整備員だと思います」と大絶賛。上坂が「くるみちゃんが、口からしぶき飛ばしてしゃべってるシーンとかは、確かにシゲさんイズムを感じますし、十和ですら勢いに押されて『はい』と言っちゃうような。そのぐらいパワーがあって、いいキャラだなと思います」とコメントすれば、戸谷も「くるみは恐れを知らないですよね。発言のすべてが、“シゲさん以外は”怖いものがないという感じで。意外と誰に対してもフラットで接するというか、班長に対してもタメ口をきいてる瞬間があって。そういう部分でフラットな人なのかなとか。でも技術的な能力はすごいなとも思うし、そこはさすがだなとも思います」と続けました。

さらに本作の見どころについて質問された出渕監督は、「恋のサバイバル」のエピソード内に登場するイノシシについて挙げた。「今回のイノシシの作画は、昔の『パトレイバー』シリーズで作画監督をやっていた黄瀬(和哉)くんがやっているんです。彼が描く動物の動きは本当に素晴らしい。動物を描くのは難しいんですけど、あの素晴らしい動きにはぜひ注目してほしいです」と、アニメファン垂涎の裏話を披露しました。

さらに千葉はすべての話数が面白かった、と前置きした上で、「今回の1話に関しては押井(守)さんが好きそうな、緊張と笑いが入り混じった会話劇。まさにパトレイバーの空気感。一方、『あさき夢みし』は観終わってホロッときました。まさか出渕さんが脚本を書いてるとは思いませんでしたよ」とコメント。

さらにこの日はネタバレオーケー回ということで、劇中に登場する三軒茶屋、そして富士そばコラボについての裏話、「ワインと銃弾」のクライマックスの「どっかーん」は千葉自身が担当した、という話など、映画鑑賞後だからこそ話せる作品の小ネタや裏話などを次々と披露。その貴重な話の数々に、観客は熱心に耳を傾けていました。

そんな大盛り上がりのイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた伊瀬が「今回、寺田くるみ役で出演させていただき、本当に光栄です。長年のファンの方々に受け入れていただけたのかなと思い、ホッとしたような安心感もあります。作品は引き続きどんどん面白くなるので、ぜひ応援してください」と笑顔を見せると、千葉も「先ほど3回観たという方もいらっしゃいましたが、たぶん10回以上観る方も出てくると思うんですよ。そういった感想をぜひ『バツ(X)』とかで書いていただけたら」と呼びかけると会場は大笑い。その“バツ”というワードは上坂のツボに入ったようで、笑いが止まらない上坂に対して千葉も「いくらなんでも僕もX(エックス)くらい知ってますよ」と笑いつつも、「それにしてもこれFile 10まで行くんですか?」と質問すると、出渕監督が「予定は未定ですが、大ヒットさせるためにも大事なのは……、つまり“興行収入”ですよ。今日も覚えてください」と呼びかけ会場を盛り上げました。

続く戸谷も「File 2もいよいよ公開ということで、本当に皆さんの熱気を感じていますし、ぜひ世間に『パトレイバー』の面白さを伝えていただいてほしいなと思っています。今日は僕と同世代の方もいらっしゃると思うんですが、そういった世代の方にももっと届くように、ぜひつぶやいていただきたいて口コミで広めていただけたら、とても嬉しいです」とアピール。

上坂は「まずはFile 2の公開を迎えられて、本当に嬉しいなと思うのと同時に、この舞台挨拶に5万人のお客様が来てくださって。めちゃくちゃ幸せな気持ちです。『パトレイバー』の魅力って一言では表せないですし、ひとりひとり違うと思うんですが、今日はそれを求めて皆さんが集まってくださることが実感できて。それがこの作品を支える熱気になると思うので。ぜひ皆さんのアカウントで。“バツ”以外でもいいですからまわりの方に広めてください。『パトレイバー』を知らない人生って本当にもったいないと思うので、まだFile 2なので、今からでも追いつけます! 『パトレイバー』の世界をみんなでこれからも楽しんで盛り上げていきたいなと思います」と熱い言葉を投げかけました。

最後に出渕監督が、「公開からまだ2日目ですが、File 1を上回る出足のようで。お盆休みということもあるかもしれませんが、先ほど3回ご覧になったという方もいらっしゃいましたが、何度も観ていくうちに『ああ、こういうことか』ということが見えてくるような作品作りをしています。ですから皆さんぜひ何度も観に来てください!」と締めくくり、「皆さん、もう一回観に来てくれますか?」と呼びかけると、会場からは拳をあげて「オー!」と返答。大盛り上がりのうちにイベントを締めくくりました。

『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶 概要

【イベント名】 『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開記念舞台挨拶 ※上映後
【日時】 8月15日(土)
【会場】 新宿ピカデリー スクリーン1(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
【登壇者】
出渕 裕(監督)、上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)、千葉 繁(斯波繁夫役)、伊瀬茉莉也(寺田くるみ役) 計5名
MC:バンダイナムコフィルムワークス杉本 ※敬称略

File 2 上映2&3週目入場者プレゼントは「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」に決定!

File 2の2&3週目の入場者プレゼントとして、8月21日(金)~9月3日(木)の期間限定で全24ページにも及ぶボリュームの「パトレイバー EZY スペシャルBOOK」の配布が決定しました。”出渕 裕×伊藤和典×ゆうきまさみ スペシャル座談会”や、”高田明美スペシャルインタビュー”、さらには”特車二課第二小隊設定画集”まで入った、ファン必見の盛り沢山な内容となっております。ぜひこの機会にゲットしてください!

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼント1つお渡しします。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります

公開後スタッフトークイベント「ブッちゃんの部屋 パート3」開催決定!今回は音響監督の若林和弘と音楽を担当した川井憲次が登壇!!

そして公開後スタッフトークの実施も決定!本作のスタッフトークは「ブッちゃんの部屋」と銘打ち、出渕監督と作品にまつわるスタッフや各界のクリエイターをお招きして、気になるあんな話やこんな話をざっくばらんに語っていただくファン必見のイベントとなります!3回目となる今回、部屋を訪問するのは、音響監督の若林和弘さんと音楽を担当した川井憲次さんに決定!豪華クリエイター陣が繰り広げる、公開後だからこそ語れる“パトレイバー”トークにぜひご期待ください!

『機動警察パトレイバー EZY File 2』公開後スタッフトーク<ブッちゃんの部屋 パート3>

内容:『機動警察パトレイバー EZY File 2』上映&スタッフトーク
場所:新宿ピカデリー(東京)
登壇者(予定):出渕 裕(監督)、若林和弘(音響監督)、川井憲次(音楽)
日時:2026年8月27日(木)19時15分の回
料金:2500円(税込)均一 ※AKRacing BOXシートは3500円(税込)
チケット販売(劇場HPにてインターネット先行販売)
・インターネット先行販売:8月20日(木)AM0:00~ 新宿ピカデリー(東京)
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html
・劇場窓口販売:8月20日(木)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき6枚までとなります。

≪注意事項≫
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。・場内でのカメラ(携帯電話含む)
・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

『機動警察パトレイバー EZY』作品情報

機動警察パトレイバー EZY

あらすじ

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。 しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁 警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。 労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。 かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。 人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。 第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に 立ち向かう。

キャスト

久我十和:上坂すみれ
天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美
間昭彦:小林親弘
柳井雄太:佐藤せつじ
柚木八久万:松村柚芽
佐伯貴美香:林原めぐみ
シバシゲオ:千葉繁
寺田くるみ:伊瀬茉莉也
齋藤陽一:前田弘喜
国木田寛治:大塚芳忠
安井鋼太郎:山路和弘
御手洗薫:名塚佳織
新納拓哉:八代拓
太田功:池水通洋
進士幹泰:二又一成

(C) HEADGEAR (C)機動警察パトレイバー EZY製作委員会
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