こちらでは、『のんのんびより』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『のんのんびより』サブタイトル一覧
第1話
「転校生が来た」のあらすじ
第2話
「駄菓子屋に行った」のあらすじ
第3話
「姉ちゃんと家出した」のあらすじ
第4話
「夏休みがはじまった」のあらすじ
第5話
「水着を忘れたふりをした」のあらすじ
第6話
「おばけになってがんばった」のあらすじ
第7話
「せんべいがカレーになった」のあらすじ
第8話
「学校でごはんを炊いた」のあらすじ
第9話
「文化祭をやってみた」のあらすじ
第10話
「初日の出を見た」のあらすじ
第11話
「かまくらをつくった」のあらすじ
第12話
「また春が来た」のあらすじ
第13話
「特装版OAD 沖縄へ行くことになった」のあらすじ
『のんのんびより りぴーと』サブタイトル一覧
第1話
「一年生になった」のあらすじ
第2話
「星を見に行った」のあらすじ
第3話
「連休中にやる気を出した」のあらすじ
第4話
「てるてるぼうずを作った」のあらすじ
第5話
「お好み焼きを食べた」のあらすじ
第6話
「ホタルと仲よくなった」のあらすじ
第7話
「思いきって飛び込んだ」のあらすじ
第8話
「給食当番をした」のあらすじ
第9話
「みんなでお月見をした」のあらすじ
第10話
「すごく練習した」のあらすじ
第11話
「甘えんぼうになった」のあらすじ
第12話
「一年がたった」のあらすじ
第13話
「特装版OAD 蛍が楽しんだ」のあらすじ
『のんのんびより のんすとっぷ』サブタイトル一覧
第1話
「カエルの歌を吹いた」のあらすじ
第2話
「蛍が大人っぽかった?」のあらすじ
第3話
「昔からこうだった」のあらすじ
第4話
「トマトを届けるサンタになった」のあらすじ
第5話
「ものすごいものを作った」のあらすじ
第6話
「みんなでキャンプに行った」のあらすじ
第7話
「ハラハラする秋だった」のあらすじ
第8話
「先輩はもうすぐ受験だった」のあらすじ
第9話
「おいしいごはんを作った」のあらすじ
第10話
「寒くなったりあったかくなったりした」のあらすじ
第11話
「酔っぱらって思い出した」のあらすじ
第12話
「また桜が咲いた」のあらすじ
『のんのんびより』各話あらすじ
『のんのんびより』第1話「転校生が来た」
一条蛍は、両親の仕事の都合で、東京から「旭丘分校」に転校することに。しかしそこは、自分を含め、全校生徒が5人しかいない学校だった! 東京から転校してきた一条蛍、ムードメーカーの越谷夏海、女子最高学年の越谷小鞠、独特の感性を持つ最年少の宮内れんげ、まったりした田舎の大自然の中で過ごす彼女達の日常がはじまる!
『のんのんびより』第2話「駄菓子屋に行った」
「旭丘分校」への転校を終えた一条蛍は、クラスメイトとともに楽しい学校生活を過ごしていた。特に、身長が140cmにも満たない越谷小鞠には「かわいい先輩」だという想いで接していた。しかし、その想いはいつしか愛しさへと変わっていく。そしてある日、小鞠から電話が掛かってきて、2人で遊ぶことになるだが…。
『のんのんびより』第3話「姉ちゃんと家出した」
学校に到着すると越谷夏海から今日は遠足だと聞かされた一条蛍。目的地を知らされていないにも関わらず、遠足への想いを募らせ、現場へ向かうと、そこには、すでに帽子をかぶり、ゴムの作業着に着替えている先生とれんげがいて…
『のんのんびより』第4話「夏休みがはじまった」
通知表を渡される一大イベントも終わり、夏休みが始まろうとしていたその日、東京の学校に通っている宮内家の次女・ひかげが実家に帰ってきた。都会の話を自慢げに語るひかげだったが、そこにたまたま一条蛍が遊びに来て…れんげが小川のほとりを歩いていると、カメラを持った同い年くらいの女の子と出会う。その子は石川ほのかと名乗り・・・
『のんのんびより』第5話「水着を忘れたふりをした」
夏休みといえば、海水浴! 旭丘分校の一同は、みんなで海に行くことになる。水着姿の宮内れんげと越谷夏海が砂浜で楽しそうに遊んでいるのに対し、越谷小鞠は海に入ることもなく、水着に着替えることもなく、何故かただただ海を眺めていた。そんな中、一条蛍が堂々たるビキニ姿で現れて…
『のんのんびより』第6話「おばけになってがんばった」
夏休み中、勉強のことで母親から説教を受けた越谷小鞠・夏海姉妹は、宮内れんげと合流し、急遽一条蛍の家へ向かうことに。そうとも知らない蛍は、大好きな先輩である小鞠のぬいぐるみ、通称:こまぐるみを大量に制作していた。完成品をどこに飾ろうか悩んでいたとき、蛍の家のチャイムがなり…
『のんのんびより』第7話「せんべいがカレーになった」
夏休みが終わり、二学期が始まった旭丘分校。初日から寝坊した越谷夏海は、勢いよく教室の戸を開け、中へ駆け込むが、そこには先生の姿はなく、それぞれの席で暇そうにしている生徒たちしかいない。そこで、時間を潰すために、様々な遊びを提案する。しかし、宮内れんげの感性が違いすぎて…
『のんのんびより』第8話「学校でごはんを炊いた」
旭丘分校の学校菜園で収穫した食材を使って、クラスメイト全員で昼食の支度をすることになる。そんな中、越谷小鞠は芋ご飯を炊く係を担当する。一条蛍が見守る中、料理が下手であると馬鹿にした妹の夏海をギャフンと言わせようと、芋ご飯作りに奮闘する。そして、料理が揃い、食事の時間になるのだが…
『のんのんびより』第9話「文化祭をやってみた」
越谷夏美が勢いで文化祭をやってみたいと言ったことによって、旭丘分校で初めての文化祭を行うことになる。文化祭で行う出し物の準備中、週末開催にも関わらず、招待客を決めていないことに気付いた一同は、たまたま遊びに来ていた富士宮このみ、宮内れんげの姉・ひかげ、駄菓子屋の加賀山楓を文化祭に招こうとするが…
『のんのんびより』第10話「初日の出を見た」
誰もいない校庭、冬枯れた木。二学期の終業式も終わり、旭丘分校の一同は、おのおのの年末を過ごしていた。越谷家では大掃除、一条家ではおせち料理の下ごしらえ、そして、宮内家では年越しそばの準備。そして深夜になり、宮内家に加賀山楓が訪れ、みんなで初日の出を見に行くことになるのだが…
『のんのんびより』第11話「かまくらをつくった」
猛烈な吹雪のため、バスが走らなくなり、学校に泊まることになった旭丘分校一同。しかし、生まれて初めて学校にお泊りするということで、大はしゃぎする一条蛍だったが、学校内には布団が2つと寝袋が1つしかなく、布団をみんなで取り合うことになる。そんな矢先、先生が1つの布団の中で熟睡したことがキッカケで…
『のんのんびより』第12話「また春が来た」
春の木漏れ日の中、ウグイスの声を聴きながら、野草や山菜を摘むことになった旭丘分校の一同。今まで野草摘みの経験がない一条蛍は、越谷小鞠から野草の種類を教えてもらいながら、野草を集めることに。また、宮内れんげは、野草摘みを通して、自分が住んでいる場所が田舎なのではないかと再び悩み始めるが…
『のんのんびより りぴーと』各話あらすじ
『のんのんびより りぴーと』第1話「一年生になった」
春、ピカピカのランドセルを貰った宮内れんげは、入学式前日に小学校へ通う練習に出かける。そこへ越谷小鞠・夏海姉妹がやってきて一緒にバスで移動することに。ところが学校に着くと「明日のお楽しみ」と、教室に入る事を禁じられてしまう。これから毎日通う事になる学校を一人探検するれんげだったが…。ちょっぴりの不安がありつつも、期待に胸を膨らます少女たち。まったりゆるゆるな田舎スクールライフが再びはじまる!
『のんのんびより りぴーと』第2話「星を見に行った」
「旭丘分校」に転校してきて数日が経った一条蛍は、今まで通っていた学校とは違うところばかりで驚いていた。小学生、中学生が混在する教室での過ごし方も独特で、休み時間に「定規落とし」という遊びに誘われる。ルールを知らない蛍だったが、クラスメイトと次第にエキサイトしていき……。そして、初めての体験ばかりで喜んでいると、越谷小鞠から「今度星を見に行こう」と誘われる。はじめは皆で一緒に行くはずだったのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第3話「連休中にやる気を出した」
ゴールデンウイーク前日に、やる気のない宮内一穂の声を聞きながらもテストを受けている「旭丘分校」の生徒たち。中でも越谷夏海はさっぱり出来なかったようで、休み時間にクイズ形式で次の教科の勉強をするのだが……。そして連休中に宿題を出された生徒たちは、宮内家に集まって勉強をする事になった。皆が来る前に、家の中でもぐーたらしている一穂を何とかしようとする宮内れんげだったが…。
『のんのんびより りぴーと』第4話「てるてるぼうずを作った」
入学祝でおばあちゃんから自転車を貰った宮内れんげは、みんなで一緒に自転車に乗って遊びに行けると楽しみにしていた。早速乗る練習をしようとすると雨が降り出して来た。季節は梅雨、なかなか雨が止まないのでてるてるぼうずを作り始めたれんげだったが……。そして、以前田んぼの中で捕まえたカブトエビを気に入ったれんげは、カブトエビ当番として教室で飼う事になり張り切っていたのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第5話「お好み焼きを食べた」
ある朝、越谷夏海がおもちゃのおみくじを使って姉の小鞠の運勢を占うと「凶、水に注意」という結果が出た。小鞠は、特に水の近くに行く事もない。と気にしないようにしていたのだが、学校で宮内一穂に「今日はプール掃除を行います」と告げられて……。翌日、創立記念日で平日休みの越谷姉妹は暇を持て余していた。夏海はまた小鞠の運勢を占おうとおみくじを振ると、再び凶が出て…。
『のんのんびより りぴーと』第6話「ホタルと仲よくなった」
学期末の大掃除の日、越谷夏海は一条蛍と共に菜園の雑草取りと水やりの担当になった。夏海はふと、蛍と二人きりになることがほとんど無かった事に気付き、何を話せばいいのか分からなくなる。とっさに様々な話題を振る夏海だったが……。そして夏休みに入り皆で宿題を始めた旭丘分校の生徒たちだったが、早速飽きてしまう。そんな中、蛍の親が花火を買ってきてくれると聞きテンションの上がる一同だったが…。
『のんのんびより りぴーと』第7話「思いきって飛び込んだ」
田舎の遊びにも徐々に慣れてきた一条蛍だったが、橋の上から川に飛び込む遊びは怖くて出来そうになかった。秘密基地で遊んだあと家に帰ると、東京にいた時の友だちから手紙が届いていた。その中には皆で行った遊園地の写真が入っていて蛍は懐かしい気持ちになり…。宮内家ではひかげが実家に帰省しており、東京タワーの写真を妹のれんげに自慢していた。れんげは最近写真に凝っていて撮りに行きたいと頼むのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第8話「給食当番をした」
二学期が始まり、授業で木の板を使って工作をすることになった旭丘分校の生徒たち。宮内れんげと越谷夏海はペアを組んで何を作ろうかと悩むのだが、なかなか思いつかない。焦り始める夏海に対し、余裕のれんげが独特の感性を発揮して作り始めた物は……!そして給食の時間になり、カレーの匂いが漂ってきた。給食当番のれんげとカレーの組み合わせを見て、越谷姉妹は過去に起きた凄惨な出来事を思い出すのだった…。
『のんのんびより りぴーと』第9話「みんなでお月見をした」
越谷夏海は母の雪子より「庭の池に生き物がいないのが寂しいので何か捕まえてきてほしい」と言われ、お小遣い欲しさに引き受ける事にした。門限までに帰ってくるようにと、母から渡された腕時計を付けて皆で魚釣りをしに出かけた夏海だったが……。そして、中一になっても女の子らしくない夏海を見た富士宮このみは、自宅から中学の時に着ていた服を持ってきて夏海に女の子らしい格好をさせるのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第10話「すごく練習した」
越谷家に遊びに来た宮内れんげだったが、越谷姉妹は不在の様子。諦めて帰ろうとした時、塀の向こうからひらひらと動く手が話しかけて来た!妖怪だと勘違いしたれんげだったが、隣に住んでいる富士宮このみだと分かってひと安心。ところが「わたし、妖怪だよ?」と、このみが言い出して……。そして帰ってきた越谷姉妹から、自転車の補助輪を外したのは小学1年生頃だったという話を聞き、れんげも補助輪なしで練習を始めるのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第11話「甘えんぼうになった」
冬休み、一条蛍と越谷小鞠が歩いていると朝練帰りの富士宮このみがやってきた。このみが持っている携帯電話に興味津々の小鞠だったが、電波の届く場所がこの付近にはこのみの家の庭にしかないという。そこでこのみがメールをしている様子を見て小鞠も挑戦したのだが……。一方、宮内家では宮内れんげが年賀状を描いていた。姉の宮内ひかげは、れんげが何を描くのか気になりのぞき見ようとするのだが…。
『のんのんびより りぴーと』第12話「一年がたった」
春休みにうさぎのエサやりに学校へやってきた宮内れんげと一条蛍は、忘れ物を取りに教室に向かった。その途中で見つけた木の棒は、れんげが入学時に持っていた「伝説の剣」だった!一年が経ったんだね。と感慨深い蛍は、れんげにタケノコを採り行こうと誘われて皆で一緒に行くことに。春の息吹を感じながら、タケノコを採ったり秘密基地で遊んだりお花見をしたり…。いつもまったりゆるゆるな毎日です。
『のんのんびより のんすとっぷ』あらすじ
第1話 「カエルの歌を吹いた」
ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第1話 場面カットはこちら。
第2話 「蛍が大人っぽかった?」
日曜日、宮内れんげに「野菜の苗を植えるので、手伝って欲しい」と声をかけたのは姉の一穂。れんげはやる気満々で分校の皆も誘います。一穂がれんげをからかって「ピーマンの苗を植える」と嘘をつくと、ピーマンが嫌いなれんげは逃げ出そうとします。越谷夏海と越谷小鞠も、ピーマンは苦いので実は苦手だと打ち明けますが、一条蛍は大丈夫とのこと。皆、「蛍は大人だなぁ」と納得するのですが...。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第2話 場面カットはこちら。
第3話 「昔からこうだった」
夏、居間で越谷夏海がくつろいでいるとチャイムが鳴りました。玄関を開けると、そこにいたのは宮内ひかげ。夏休みになって東京から帰ってきたようです。「さっきまで新幹線に乗っていたから、体を動かして遊びたい」というひかげに、夏海はノリノリでボール遊びを提案します。ひかげがいない間に考案した「必殺確殺シュート」を披露すると言って、夏海は勢いよくボールを投げたのですが…。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第3話 場面カットはこちら。
第4話 「トマトを届けるサンタになった」
春に植えたトマトがたくさん実り、収穫の季節がやってきました。自分で作ったトマトを食べた宮内れんげは、あまりの美味しさに感動し、皆へ配りに行く事にしました。真夏のサンタクロースになってトマトを配り歩くれんげは、最後に駄菓子屋へ向かう途中、泣いている見知らぬ女の子に出会います。近付いて話を聞いてみると、どうやら迷子のようです。泣き止まない女の子に困ったれんげは…。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第4話 場面カットはこちら。
第5話 「ものすごいものを作った」
越谷小鞠は、夏休みの自由研究で妹の夏海からロボットに仮装させられて困った様子。それを電話で聞いた一条蛍も、留守番をしている今日中に作りたい物がありました。それは、『おしゃべりロボ』と『歩行ロボット工作キット』。父親から借りたパソコンでしゃべる内容を入力し、その2つのロボットを動物にまたがったこまぐるみの中に入れます。広いリビングに移動して、スイッチをオンにすると…。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第5話 場面カットはこちら。
第6話 「みんなでキャンプに行った」
夏休み終盤、宮内れんげは旭丘分校の皆と一緒にキャンプにやってきました。早速テントを張り終わり、ボール遊びや釣りなど、思い思いに楽しむ一同。夕方になりバーベキューの準備が整いました。肉や野菜の美味しさについ食べ過ぎてしまった子供たちですが、引率の教師でもある宮内一穂は、お酒を飲みすぎて酔い潰れてしまいます。夜も更け、カブトムシの蜜を塗りに行く事になったれんげと越谷夏海ですが...。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第6話 場面カットはこちら。
第7話 「ハラハラする秋だった」
宮内一穂は終わりの会で、明日は授業参観だと生徒たちに告げます。越谷夏海は、いつもの体たらくが母の雪子にバレる事に絶望していました。「勉強していなかった夏海が悪い」と笑っていた一穂ですが、夏海は「一穂が自習中に居眠りしている」事も雪子に伝えている様子。授業参観の内容次第では自分にも被害が及ぶと焦った一穂は、必死になって夏海に勉強を教え始めるのですが...。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第7話 場面カットはこちら。
第8話 「先輩はもうすぐ受験だった」
篠田あかねは、先輩から「受験の為に部活を辞める」と告げられます。富士宮このみのおかげで友達が出来て、フルートも上達したと感謝しているあかねは、このみも部活を辞めるのではないかと寂しくなりました。帰り道、駅に着くと偶然このみが現れます。これから越谷家に遊びに行くので、駅前商店街のお祭りで手土産を買っていこうとしているようです。このみと一緒にお祭りをまわる事になったあかねは……。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第8話 場面カットはこちら。
第9話 「おいしいごはんを作った」
部屋でくつろいでいた越谷小鞠は、妹の夏海からデパートに誘われますが、乗り気ではない様子。「ひとりで留守番をするとおばけが出る」と夏海に言われますが、小鞠は「おばけなんて作り話だし、昼には出ない」とムキになって否定します。留守番中、小鞠はお腹が減ったので台所にお菓子を取りに行きました。すると突然、背後で小さな物音がします。焦った小鞠が視線を向けると、そこには……。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第9話 場面カットはこちら。
第10話 「寒くなったりあったかくなったりした」
お正月、宮内れんげは玄関に飾られた門松を見て「かっこいい」とご満悦の様子。ふと郵便受けを確認すると、年賀状が届いていました。分校の皆からの年賀状を確認したれんげですが、なぜか少し残念そうな表情で…。その後、家族にも届いていた分の年賀状を手にして茶の間に戻ると、姉のひかげがお年玉を貰おうと一穂にしがみついていました。あまりにも必死なひかげを見たれんげは…。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第10話 場面カットはこちら。
第11話 「酔っぱらって思い出した」
加賀山楓が駄菓子屋の店番をしていると、宮内れんげが店の前を通り過ぎて行きました。れんげはどうやら、しおりのところに遊びに行くようです。合流したれんげは、元気に走り回るしおりに「ちゃんと周りを見て気を付けて歩くよう」に伝えます。しかし突然、しおりは何かに気付いて駆け出しました。それはカマキリの卵。しおりは、今度産まれる妹へのプレゼントにできないかとれんげに聞くのですが…。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第11話 場面カットはこちら。
第12話 「また桜が咲いた」
朝、宮内れんげが窓の外を眺めていると、姉の一穂が「そんなとこでぼーっとしてどうしたの?」と声をかけます。れんげの視線の先では、庭の梅の花が咲いていました。季節はもうすぐ春、今日は越谷卓の卒業式です。在校生や保護者も見守る中、一穂から卒業証書を受け取った卓。式の終わりに、在校生の皆で歌を贈ることになったのですが...。旭丘分校にまた新しい季節がやってきます。
その他の
『のんのんびより のんすとっぷ』第12話 場面カットはこちら。
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