こちらでは、『アルゴナビス from BanG Dream!』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『アルゴナビス from BanG Dream!』目次
第1話「光あるところへ」のあらすじ第2話「天才と熱狂」のあらすじ
第3話「僕たちの出航」のあらすじ
第4話「夢と現実の間に」のあらすじ
第5話「過去からの決別」のあらすじ
第6話「流星雨」のあらすじ
第7話「波間を越えて」のあらすじ
第8話「共鳴」のあらすじ
第9話「未知への挑戦」のあらすじ
第10話「限界突破!」のあらすじ
第11話「運命の場所へ」のあらすじ
第12話「ゴールライン」のあらすじ
アルゴナビス from BanG Dream! 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「光あるところへ」
コミュニケーションが苦手なため、孤独に過ごす大学生・七星 蓮。幼い頃に見たライブステージの熱狂を忘れられず、その正体を探す日々を送っていた。そんなある日、一人カラオケで歌う蓮を結人と航海が見つける。ボーカルを探していた二人は、蓮の歌声に衝撃を受けた。「これは運命だ! 一緒にバンドをやるぞ!」しかし突然のことに蓮は逃げ出してしまい……やがて運命になる、彼らの航海がはじまる。第6話 「流星雨」
GYROAXIAの前座としての演奏を成功させたArgonavis。GYROAXIAの生み出す熱はそれをはるかに上回っていた。しかし蓮たちの手ごたえは確か。いつか前座ではなく対バンを、と意気込む。そんな明るい未来を語る彼らは、酷く思いつめている様子の結人には気づかなかった。第8話 「共鳴」
GYROAXIA のリーダー・賢汰によって、那由多の葛藤が語られる。メンバーでさえ替えがきくパーツでしかないGYROAXIA のすべて。旭 那由多。そんな彼が初めて意識し、彼を揺るがせたのが蓮の歌だという。那由多と一緒に歌いたいと訴える蓮に対し、那由多は言い放つ。「俺の心を少しでも動かせたら、考えてやってもいい」第9話 「未知への挑戦」
GYROAXIAとのライブを終えたArgonavis。そこに『デスティニー・ロック・フェス』の出場を争う5バンドのうちの1つに選ばれたという知らせが届く。幼い頃に見たステージに立てるかもしれないーー湧き立つ蓮とメンバーだが、結成して間もないArgonavisは他の4バンドと比べ知名度で勝つことができない。窮地に立つArgonavisは、一発逆転の策を思いつくことができるのか?第10話 「限界突破!」
フェスへの出場を勝ち取ったArgonavisの元に、有名アーティストの参加が知らされる。押し出される形で出場権は取り消しとなってしまった。意気消沈するメンバーに対し蓮は、それでもフェスを見に行こう、そして次への覚悟を決めよう。と呼びかける。そしてようやく前へと歩き始めた彼らの裏で、GYROAXIAのマネージャー・摩周が暗躍し始めていた——第11話 「運命の場所へ」
デスフェス会場へと向かい出発したArgonavis。凛生手作りのサンドイッチに舌鼓を打ち、わいわいと賑やかな車内に、デスフェス出演のバンドを紹介するラジオが流れる。GYROAXIA、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦ、――個性豊かなバンドがフェス会場に結集するさなか、暗雲が近づいていた。第12話 「ゴールライン」
天候が回復し、ディスフェス2日目は開催されることに。しかし台風の影響によって、タイムテーブルに穴が空いてしまう。苦肉の策としてArgonavisに出演を依頼した摩周だったが、結人たちはそれを断る。穴が空いたまま進むタイムテーブルの中、 GYROAXIAの演奏が始まるーー。『アルゴナビス from BanG Dream!』の感想やレビュー、考察をぜひご投稿ください!
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