こちらでは、『デカダンス』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『デカダンス』目次
第1話「ignition」のあらすじ第2話「sprocket」のあらすじ
第3話「steering」のあらすじ
第4話「transmission」のあらすじ
第5話「differential gear」のあらすじ
第6話「radiator」のあらすじ
第7話「driveshaft」のあらすじ
第8話「turbine」のあらすじ
第9話「turbocharger」のあらすじ
第10話「brake system」のあらすじ
第11話「engine」のあらすじ
第12話「decadence」のあらすじ
デカダンス 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「ignition」
第2話 「sprocket」
凄まじい力で《ガドル》たちを倒すカブラギと、生まれて初めて体験する戦場に放心状態のナツメ。その一方で、ナツメたち人類には隠された世界の正体が明らかになり……。第3話 「steering」
カブラギの指導により、《ガドル》との戦い方を学んでいくナツメ。かつて一流の戦士だったカブラギの厳しい特訓にもめげず、ナツメは短期間で飛躍的な成長を遂げていく。第4話 「transmission」
逃げ出したパイプを追って戦場へと飛び込んだナツメは、初めて《ガドル》と戦うことに。最初こそパニックに陥るナツメだったが、すぐにカブラギの教えを思い出し……。第5話 「differential gear」
必敗の戦いが幕を上げる。”かの力”の戦士らとともに出撃するナツメだが、チート級の《ガドル》の前に手も足も出ない。そんな絶体絶命のピンチを、カブラギが救う。第6話 「radiator」
《ゲーム警察》に捕まったカブラギは、バグ認定されたサイボーグが収容されるバグ矯正施設へと送られる。そこで再会したのはバランサー時代の僚友、ドナテロとターキーだった。第7話 「driveshaft」
ナツメに会うためにデカダンスへとログインするカブラギ。しかしそこは激しい戦場となり、ついにタンカーたちの居住区まで《ガドル》の侵入を許してしまう。第8話 「turbine」
ドナテロたちの協力を取り付けたカブラギは、《ガドル》工場破壊のために再びデカダンスへとログインする。しかし警戒を強める《ゲーム警察》が立ちふさがって……。第9話 「turbocharger」
シールドを突破し、《ガドル》工場への潜入に成功したカブラギとナツメ。ところがターキーの裏切りにより、そこには《ゲーム警察》のフギンとムニンが待ち構えていた。第10話 「brake system」
すべての《ガドル》が死んでいくなか、デカダンスの正体を知ったナツメは大きなショックを受ける。カブラギはさらに《システム》自体のシャットダウンを試みるが……。第11話 「engine」
《ゲーム警察》に襲われ、間一髪のところでカブラギに救われたナツメ。しかし新たに出現した《ガドル》とデカダンスの激しい戦闘が始まり、再び総力戦へと突入することに。第12話 「decadence」
デカダンスと超巨大《ガドル》との最終決戦が始まった。火力不足で劣勢に追い込まれるデカダンスの前に現れたのは、ドナテロらゲームプレイヤーたちだった。『デカダンス』の感想やレビュー、考察をぜひご投稿ください!
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