こちらでは、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』目次
第1話「そんな舞菜を愛してる」のあらすじ第2話「いちばん好きでいたい」のあらすじ
第3話「わたしのこと好きですか?」のあらすじ
第4話「絶対、1位にするから」のあらすじ
第5話「わたしは待つことしかできない」のあらすじ
第6話「ぼくの全てが君だった」のあらすじ
第7話「舞菜のために走るんだ」のあらすじ
第8話「わたしの未来にいてほしい」のあらすじ
第9話「オタクじゃなく一人の人間として」のあらすじ
第12話「推しが武道館いってくれたら」のあらすじ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「そんな舞菜を愛してる」
岡山で活動するアイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜を強烈に推す女オタク・えりぴよ。バイト代の全てを貢ぎ、赤ジャージ着用でキンブレを振り続けるのは、全て推しの舞菜の尊さを全世界中に広めるため! しかし、当の舞菜はえりぴよに明らかな塩対応を繰り返していて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第1話 場面カットはこちら。
第2話 「いちばん好きでいたい」
おしゃれ人間が集うガールズフェスタに出演することになった『Cham Jam』。れお推しのオタク仲間、くまさに誘われたえりぴよは返事を渋る。なぜなら人気メンバーでもなく、事務所にも推されていない舞菜がランウェイを歩く可能性は低いから! わずかな希望を胸に、肩身の狭い思いをしながら会場に来たえりぴよが目にしたものは…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話 場面カットはこちら。
[ みんなの声・よりぬき ]
えりぴよちゃんの"行かないことを選んだ現場に舞菜がいた方が悔しいもん"という名言にめちゃくちゃ共感しました…!行ける現場には行く。まさにオタクの鏡です!(笑)
第3話 「わたしのこと好きですか?」
「テニス部はチャラい!チャラいはテニス部」空音推しのガチ恋勢・基が大騒ぎするのをスルーしつつ、今日も『ChamJam』の現場に向かうえりぴよ。塩対応にもすれ違いにも負けず、舞菜を推す。そんな中、えりぴよ以外に初めて舞菜列に並ぶオタクが現れて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第3話 場面カットはこちら。
第4話 「絶対、1位にするから」
『ChamJam』で人気投票が行われることが発表され、色めき立つオタク達。全国に3万人いると言われている在宅舞菜ファンはきっとあてにならない! そう思い、死ぬ気で頑張る決意を固めるえりぴよ。一方、チャムメンバーもそれぞれ人気投票への複雑な想いを抱きつつ、運動会イベントを迎えて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第4話 場面カットはこちら。
第5話 「わたしは待つことしかできない」
連日の人気投票イベントに張り切りながらも、疲労の色を隠せなくなってきているオタクたち。骨折しバイトもできないえりぴよは、舞菜のために積むこともできず、自分の存在意義を見失いそうになっていた。そんな時、くまさに誘われメイドカフェに行ったえりぴよが出会ったのは…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第5話 場面カットはこちら。
第6話 「ぼくの全てが君だった」
中学生の頃、たった一人の誰かをずっと特別に思うことなんかないと思っていた空音。しかし、『ChamJam』メンバーになってからの日々は空音の気持ちをゆっくりと確実に変えていった。れおを尊敬し、れおがセンターでい続けることを願う空音だったが、アイドルとして致命的な事件が起きてしまう…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第6話 場面カットはこちら。
第7話 「舞菜のために走るんだ」
骨折が治り、完全復活のえりぴよ。しかし人気投票の締め切りはすぐそこに迫っていた! 最下位の舞菜を一気に1位にしようと目論むえりぴよは、いつもより一層バイトに励む。そんな中、ついに運命の人気投票最終日がやってきて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第7話 場面カットはこちら。
第8話 「わたしの未来にいてほしい」
街はすっかりクリスマスの装い。えりぴよたちは毎年恒例の『ChamJam』クリスマスライブに向けて心を躍らせる。れおと空音のサンタ衣装を楽しみにするくまさと基。今年こそ舞菜にサンタ衣装を着てもらうために積む決心をするえりぴよ。一方、『ChamJam』メンバーはそれぞれが他メンバーの握手会の様子を観察していて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第8話 場面カットはこちら。
第9話 「オタクじゃなく一人の人間として」
時は大晦日。年内最後のライブを終えて、ファンへの感謝を伝える『ChamJam』。年内最後の接触でも相変わらず舞菜とすれ違い、後悔だらけのえりぴよ。そして新しい年を迎えたえりぴよは、基を誘って初詣に向かう。一方、『ChamJam』メンバーもそれぞれ初詣に向かっていて…。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第9話 場面カットはこちら。
第12話 「推しが武道館いってくれたら」
いよいよ迎えたせとうちアイドルフェスティバル。えりぴよと舞菜はそれぞれの決意を胸に会場入りをする。いつか『武道館』に立ちたい!いつか『武道館』に立っている推しを見たい!それぞれの想いが重なり合った時、そこに生まれるものとは……。その他の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第12話 場面カットはこちら。
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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』2話
えりぴよちゃんの"行かないことを選んだ現場に舞菜がいた方が悔しいもん"という名言にめちゃくちゃ共感しました…!行ける現場には行く。まさにオタクの鏡です!(笑)
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