当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
AGF2011でミュージカル『オオカミ王ロボ』DVD・CD発売記念トークショーイベントが開催!
2011年9月23日、24日の両日、東京・池袋サンシャインで開催された『アニメイトガールズフェスティバル2011』のメインステージでミュージカル『オオカミ王ロボ』DVD&CD発売記念イベントが登場。出演者も登壇してファンとともに素敵なトークタイムを楽しんだ。
AGF2011初日、最初のステージとなった『オオカミ王ロボ』イベント。出演したのは大山真志、小野田龍之介、齋藤ヤスカ、内藤大希、佑太の出演メンバー。壇上のイスにはそれぞれの被り物が置いてあるが、なぜかマスタングのみ「マスタング出走中」との断り書きが。小野田が「彼は今グアムで今日は急遽欠席です」とコメントするが、もちろんその後インラインスケート着用の齋藤が登場し、ファンから大きな歓声を浴びる。
トークでは“印象に残ったシーン”について、ロボ役の大山は「ブランカが死んでいくシーン」を挙げた。舞台での失敗エピソードについては、マスタング役の齋藤がレッドラフ役の内藤にスライディングしていく際、1度当たりそうになったことを挙げていた。シルバースポット役の佑太は、都会犬を演じるシーンの稽古でずっと歌詞を間違えてたことを告白。一方、ビンゴ役の小野田は特になかったそうで、小野田の演技を齋藤が絶賛する場面も。
トークの後は、Tシャツ&サイン入り台本のセットを景品に抽選会も開催。またCDの先行販売も行われ、大盛況のうちにステージは終了した。今後もさらなる展開が楽しみなミュージカル『オオカミ王ロボ』。DVD購入などの詳細情報は公式サイトへ!
『オオカミ王ロボ』公式サイト