オリジナルロボットアニメーション『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の最新PVカットが到着!コミケではPVを上映するぞ!
本作は『刀語』『ヨルムンガンド』で戦いの在処を追求してきた元永慶太郎氏が監督を務め、『機動戦士ガンダムSEED』『蒼穹のファフナー』の平井久司氏がキャラクターデザインとして参加!『けいおん!』の吉田玲子氏が脚本を担当し、さらに『ゆるゆり』『夏雪ランデブー』を制作した動画工房と、『コードギアス 亡国のアキト』『インフィニット・ストラトス』」等、メカアクションに定評ある制作会社「オレンジ」が、アニメーション制作を行うオリジナルロボットアニメーション『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』だ!
12月29日(土)より、東京ビッグサイトにて開催される、「コミックマーケット83」の「東宝ブース(ブースNo.431)」にて、本作の最新PPVが公開されることが決定した!
最新PVでは、主人公たちチームラビッツ―通称「ザンネン5(ファイブ)」のメンバーが登場する。キャラクター達の豊かな表情が楽しめる、約90秒の映像となる!
アニメ本編は、2013年4月からのスタートが決定したので、PVでそのクオリティを確かめてほしい!
<STAFF>
監督=元永慶太郎
キャラクターデザイン=平井久司
シリーズ構成・脚本=吉田玲子
脚本=志茂文彦
軍事・SF考証=鈴木貴昭
副監督=即座誠
MJPメカデザイン=谷裕司
GDFメカデザイン=森木靖泰
ウルガルメカデザイン=渡辺浩二
美術監督=前田実
セットデザイン=岩畑剛一
総作画監督=佐光幸恵 高岡じゅんいち、牧孝雄
CGプロデューサー=井野元英二
アニメーション制作=動画工房×オレンジ
<STORY>
―地球暦2110年。宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関
MJPに所属するチームラビッツの少年達は、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、あろうことか、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。
圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、果たして彼らは生き残ることができるのか……。
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