実写・巨人が、『進撃の巨人』×「スバル フォレスター」のコラボCMで初登場！　プロジェクトサイトではCM動画を公開中！

　累計発行部数2,900万部を突破し、実写映画化される『進撃の巨人』。1月24日（金）日本テレビ系列「金曜ロードSHOW！」内にて、富士重工業（スバル）のSUV・フォレスターとのコラボテレビCM「FORESTER 進撃」篇で、“実写巨人”が初登場した。

　今回のCM監督を務めたのは、映画も監督する樋口真嗣氏。CMのベースとなったのは、フォレスターが世界五大陸・10万キロを走破し、性能を伝えた“フォレスター ライブ”というプロジェクトの映像素材。
　総撮影時間は、2,000時間超になるという。その中から、フランスのチュリニ峠やオーストラリアのフンダースレンジといった、世界屈指の過酷な環境下で機能を実証した映像を活用。
これらと特撮技術を掛け合わせ、壮大なコラボが実現した。

　襲いかる巨人たちをかわし疾走するフォレスターが、超大型巨人と対峙するストーリ。プロジェクトサイトでは、テレビ放送直後からCM動画を公開。是非ともあなたの目で、躍動する巨人の姿を確かめてほしい！

★ベースとなっているフォレスターライブの映像に、特撮を駆使した巨人や効果が重ねられている。プロジェクトサイトでは、この比較を行った動画も公開中だ。

【フォレスターライブとは】
　世界五大陸、10万キロを走り抜けながら、あらゆる過酷な環境において、進化したスバルのSUV・フォレスターの機能と性能を実証したプロジェクト。2013年10月、1年間に渡る挑戦が日本で完結。砂漠、森林、雪原などを舞台にした12の実証映像やスピンオフ映像がウェブで公開中。再生数はのべ280万超。詳細はhttp://foresterlive.com/へ。

【樋口真嗣 プロフィール】
1965年生まれ。1984年「ゴジラ」の怪獣造形で映画界入り。1995年には「ガメラ 大怪獣空中決戦」で日本アカデミー賞 特別賞殊技術を受賞。その後「ローレライ」「日本沈没」「のぼうの城」「巨神兵東京に現わる」といった作品で監督を務める。迫力の映像を生み出し続ける特撮界の第一人者。

>>進撃の巨人×スバル フォレスター プロジェクトサイト