当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
なかよし編集部注目の17歳新人漫画家・長谷垣なるみ先生の新連載『利根川りりかの実験室(ラボラトリー)』がスタート! 原作は『浜村渚の計算ノート』の青柳碧人氏
「なかよし」7月号(6月3日発売)より、17歳漫画家・長谷垣なるみ先生の新連載『利根川りりかの実験室(ラボラトリー)』の連載が開始される。原作にはシリーズ50万部を突破した『浜村渚の計算ノート』の青柳碧人氏が参加している。
■あらすじ
主人公は著名な科学者を母に持つものの、それが逆にコンプレックスで科学嫌いとなってしまった女子高生の利根川りりか。ところが「アル」と名乗る天才科学者と出会って、彼女の運命が変わります。毎号、過去の天才科学者たちを現代に召喚して、日常のミステリーを解決します!
■見所紹介
見所は長谷垣氏の描く、魅力的なイケメン科学者たち。 彼らの科学への情熱や理念はもちろん、天才ゆえに変わり者でまわりの人々とうまくいかなかったり、背負っているものがあったりと、意外と知られていない一面も垣間見れます。また、「へえ!」と驚く科学の面白い知識も満載!わかりやすい説明で、きっとりりかと共に科学の魅力に気づけるはず!
■作者紹介
著者は17歳の期待の新人漫画家・長谷垣なるみ氏。2012年、15歳のときに投稿作『ディア→ディア』で、圧倒的な画力とキャラクターの魅力で好評を博し、デビューを飾りました。Twitterでも「15歳とは思えない!」と話題になり、1万リツイート超え。その後、3作の読みきり・前後編の本誌掲載を経て、今月号より新連載に挑戦します。原作は累計50万部突破『浜村渚の計算ノート』シリーズの青柳碧人氏が担当、長谷垣氏のために完全書きおろした、科学ギライの主人公と天才科学者たちが織り成す、ふしぎ系・科学日常ミステリーとなっている。
>>なかよし公式サイト