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『ご注文はうさぎですか??』スペシャルイベント詳細レポート

みんなで叫ぼう『ごちうさ』への熱烈な愛<LOVE>!“心がぴょんぴょんする”「Rabbit House Tea Party 2016」レポート

 イベントには佐倉綾音さん(ココア役)、水瀬いのりさん(チノ役)、種田梨沙さん(リゼ役)、佐藤聡美(千夜役)さん、内田真礼さん(シャロ役)、徳井青空さん(マヤ役)、村川梨衣さん(メグ役)、早見沙織さん(青山ブルーマウンテン役)、茅野愛衣さん(モカ役)、速水奨さん(タカヒロ役)という豪華キャストが集合! さらに、放送が終了してもなお熱い応援を送る5000人近いファンが一丸となり、このスペシャルイベントを盛り上げました!

  今回はトークにクイズ、朗読劇、生ライブと大盛況だった「Rabbit House Tea Party 2016」の夜公演の様子をお伝えします。さあ皆さんで“心ぴょんぴょん!”させていきましょう!

 パシフィコ横浜は「Rabbit House Tea Party 2016」を盛り上げるべくロビーから『ごちうさ』一色! 可愛らしいリボンで飾り付けられた柱や天井、約1分の1サイズの「魔法少女チノ」のフィギュアなど、パーティ開始前からファンの心を焚き付けます。

 会場に入ると、最初に目についたのはステージの中央に置かれた大きなプレゼントボックス。その他にもステージはティッピーやあんこ、ワイルドギースのパネルで飾り付けられていて、ロビー同様に可愛いリボンでラッピングされているような印象を受けました。

 開始が近づくにつれて、会場名の空気に少しづつピリピリとした緊張感が流れ始めました。そんな空気を一気に解き放ったのが、青山ブルーマウンテン(声:早見さん)とモカ(茅野さん)、シャロ(内田さん)そしてマヤ(徳井さん)による場内アナウンス。まだイベント開始5分前だというのに、もうこの時点で会場内に大歓声が響き渡りました。

 そんな興奮も冷めないうちに、会場内が暗転しステージ上のスクリーンに変化が起きます。映し出されるのは本編の映像を使用したイベントの開始を知らせるオープニングムービー。その中央には60から始まり徐々に減っていく数字が……。数字が10を切ったタイミングで、会場の心は一つになりました。みんなで声を揃えて、大きな声でカウントダウンを開始します。10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……0!!

 アニメのOPテーマ「ノーポイッ!」のイントロが流れ始め、ステージ中央のプレゼントボックスが開放! 中からキャストが登場するという粋な演出でイベントが始まりました。この「Rabbit House Tea Party 2016」は、キャストたちから応援してくれるファンに贈るプレゼントという趣向になっているのです。

 オープニングトークの進行を務めるのは佐倉さんと速水さんの2人。今回のイベントではメイン進行を速水さんが担当し、コーナー毎に女性キャストの誰かがアシスタントを務める形で進んでいきます。誰がアシスタントとなるかは始まってみてのお楽しみ。

 キャスト一人一人から会場に集まったファンへの挨拶が贈られると、会場からそれに応える大きな声援と拍手が沸き起こりました。


■ 可愛い尽くしのパーティが始まります!

 イベント最初のコーナーは「ごちうさランキング」! このコーナーは事前に集計したアンケート結果をもとに、キャラクターをランキング形式で発表するというもの。会場に集まったファンの中にも、アンケートに応募した人がたくさんいるようでした。

 さらにただ結果を発表するだけではありません! 実際にアンケートの内容にそったミニゲームに挑戦してもらう趣向となっているのです。速水さん曰く「このミニゲーム意外と過酷」とのこと。一体どのようなゲームとなるのか、この時点でファンのワクワクも収まらない様子。

 最初のアンケート内容は「一番芸術的センスのありそうなキャラ」。アニメ第2期の3話を彷彿とさせる内容ですね。ランキングはご覧のとおりです。

9位:メグ
8位:マヤ
7位:ココア
6位:モカ
5位:千夜
4位:シャロ
3位:青山
2位:リゼ
1位:チノ
 
 流石は小説家の青山ブルーマウンテン。3位にランクインしていますが、絵のセンスはいかほどなのか気になる所です。そして、ラテアートで戦車を書くという神業を披露したリゼが2位を獲得。堂々の1位は“芸術的”というテーマに最もマッチする前衛的な絵が印象的だったチノとなりました。

 ここでキャストのみなさんは噂のミニゲームに挑戦することに! 芸術的センスというテーマから、みなさんには「上手に撮りましょう! 速水SHOW!」というゲームに挑戦します。

 このゲームでは誰が一番速水さんを上手に撮れるかを競うというもので、ノリノリの速水さんは準備のために一度退場すると、なんと黒シャツに襟が金色の白ジャケット、白パンツという派手な姿にお色直しして登場。キラキラに輝くカートに乗り、演出のミラーボール効果で90年代のディスコのような雰囲気が漂うステージを走り抜けました。女性キャストも笑いと歓声を上げながらシャッターを切ります。

 カッコいい写真が撮れたかは速水さんの判断に委ねられます。結果は、茅野さんが撮影したスクリーンのCGと見事にシンクロした速水さんの写真。下から煽るように撮影されていたこともあり、脚が長く見える写真が速水さんのお気に召したようです。


■ 気になるアンケート結果は……!

 続いてのアンケートの前に、本日のイベントのために用意された「オリジナル朗読劇」が披露されました。ラビットハウスに大勢の人を招待して行われることになったパーティのため、ココアやチノ、リゼが買い出しに行くという設定。手伝いとして千夜やシャロ、マヤ、メグなどのお馴染みのメンバーに加え、モカや青山さんなども登場するお話となっています。ちなみに、ラビットハウスには入りきらないくらいのお客が来るということで、どこか大きな会場を借りようとするメンバー。その人数は約5000。しかも昼夜2回も開催されるとのこと。まるでパシフィコ横浜の大ホールが必要になりそうな規模です!

 朗読劇では、本編で絡みの少なかったモカと青山さんの会話も多く、青山さんの大ファンであるモカと、天然を爆発させる(ときどきメタ発言を混ぜる)青山さんの絡みには会場からも笑いがこぼれました。この2人の会話から「ごちうさランキング」のアンケート2つ目が発表となりました。続いてのテーマは「誰が一番小説の主人公に向いているか」。こちらの結果は以下のとおりです。

9位:マヤ
8位:メグ
7位:モカ
6位:千夜
5位:青山
4位:ココア
3位:チノ
2位:リゼ
1位:シャロ

 1位のシャロは貧乏ながら真面目で努力家ということで、実に物語にしやすい性格をしています。本編でも「カフェインファイター」という青山さんの作品でモデルになっていたりしますね。誰を主人公にしたいかは青山さん(早見さん)の判断に委ねられたのですが、会場のお客さんをモデルにした「パシフィコ横浜の中心でごちうさへの熱烈な愛を叫ぶ」はどうだろうという話に。そして、会場の心が一つになり、女性キャスト全員も参加して、もはやお馴染みとなったあの言葉を叫びました。「こころがぴょんぴょんするんじゃぁ^~!」と。

 さらに朗読劇が進むとパーティに備えてメニュー名を考え直そうということに。そこで最後のアンケート内容は「一番ネーミングセンスがありそうなキャラ」。結果はご覧のとおりです。

9位:メグ
8位:マヤ
7位:モカ
6位:ココア
5位:チノ
4位:シャロ
3位:リゼ
2位:青山
1位:千夜

 やはりというべきか、実家の和風喫茶「甘兎庵」に必殺技のごとき名前をつけている千夜堂々の1位。2位の青山さんが創意工夫を凝らした名前も気になるところですね。


■ 心をくすぐられる即興劇!

 イベントも丁度半分が過ぎたあたりで続いての企画、『ごちうさ』のイベントではお馴染みになりつつある「ギャラクティかわいい選手権 in パシフィコ横浜」がスタートしました。ここからの進行は速水さんと、アシスタントの佐藤さんの2人です。

 今回は佐倉さん(リーダー)、種田さん、徳井さん、茅野さんによる「ラビットハウスチーム」と、内田さん(リーダー)、水瀬さん、村川さん、早見さんによる「フルール・ド・ラパンチーム」に分かれての団体戦となります。

 第1回戦は「ご注文はエチュードですか??」と題し、お題に沿った即興の演技を披露してもらい、相手役の速水さんにどちらがより可愛かったかを判定してもらいます。勝利チームにはシュークリームで出来たたくさんのティッピーをあしらった「ティッピータワーオリジナルケーキ」がプレゼントされるとあって、両チームとも目の色が変わったのが感じられました。

 1試合目は佐倉さんVS早見さん。お題は「○○○で寝てしまった彼氏を起こすかわいい起こし方」で早見さんは映画館、佐倉さんは雪山というシチュエーションに挑戦します。

 2試合目は種田さんVS村川さん。お題は「○○○に騒いでいる生徒を大人しくさせるかわいい注意の仕方」で種田さんは授業中、村川さんは卒業式というシチュエーションに挑戦します。

 3試合目は徳井さんVS水瀬さん。お題は「○○○で凄く欲しい物を発見し、思わず財布の紐が緩むかわいいおねだりの仕方」で、徳井さんはイベント会場、水瀬さんは高級ブランドショップというシチュエーションで即興劇にチャレンジ。

 ラストは茅野さんVS内田さん。お題は「○○○で一発で受かるかわいいアピールの仕方」で、茅野さんは就職面接、内田さんは新人オーディションというシチュエーション。

 どれも男心をくすぐられる素晴らしいシチュエーションだったのですが、この勝負で最も目立っていたのは相手役の速水さんでした。繰り出されるお題の斜め上をゆくアドリブに、女性キャスト陣は翻弄されまくり。中華を食べた直後に4D映画を見に行ったり、授業中にピザや寿司を注文したり、卒業式でこれまでやったことのない幼児演技を突然始めたり、いきなり超真面目な面接官になったりと、しかもその面接が墨汁を作ってる会社だったりと会場もキャストも大爆笑。みなさんの即興劇もなかなかのクオリティだったのですが、速水さんの評価では4試合の合計点もほぼ同じ。決着は第2回戦に持ち越しとなりました。


■ 正解チームはまさかの36兆ポイント!?

 第2試合の内容は「ご注文はカウントクイズですか??」。『ご注文はうさぎですか??』本編を振り返って、誰もわからない超マニアックな回数クイズに挑戦します。全員に同時に挑戦してもらい、ピッタリ正解の人がいたならそのチームに890ポイント、ピッタリがいなかった場合は一番近い数字を答えた人のチームに36兆ポイントが進呈されることが速水さんの独断で決定。つまりこの試合でチームの勝利が決まる。一昔前のクイズ番組を彷彿とさせる展開です。このコーナー中でも速水さん無双が続きました。

 クイズの内容は「『ご注文はうさぎですか??』を振り返ってシャロがツッコんだ回数とココアが絶叫した回数の合計は?」というもの。速水さんによるヒントはココアの絶叫が「幸せな数字」、シャロのツッコミは「程よい数字」とのこと。ちなみにキャストの答えもバラバラで、一番多いのが茅野さんの180、少ないのが種田さんの45となりました。

 正解の発表は豪華に、本編の映像から抜き出して編集されたVTRがステージ上のスクリーンに映し出されます。このVTRで会場は再び大爆笑に包まれます。編集したスタッフの気合の入れようが凄まじく、シャロのテンポの良い34回のツッコミと、ココアの8回の絶叫が矢継ぎ早に繋ぎ合わされていました。ツッコミと絶叫の合計は34+8で42回となり、なんと種田さんがニアピン! ラビットドハウスチームに36兆ポイントが入り、「ギャラクティかわいい選手権 in パシフィコ横浜」を制したのはラビットハウスチームとなりました。ティッピータワーオリジナルケーキは楽屋で美味しくいただいたそうです。


■ あなたのお悩み、解決します!

 続いてのコーナーは早見さん、茅野さん、速水さんによる「私たちに任せなさい!!」。激動の声優業界に身を置く出演キャストからよせられた悩みに、年長キャラを演じた3人が答えます。

 最初の相談者は村川さん。「犬の絵だけなかなか上手く描けないのですが、どうしたら良いですか?」というもの。これに回答したのは早見さん。「逆さして描くと上手に描けるっていうよね」という実践的なアドバイスが飛び出しました。逆さにすることで自分の感性を捨てた客観的な視点で対象を見られるからだと言います。

 続いては水瀬さんより「テンションがうまくあげられない。楽しんでいるのに人に伝わらない。目が悪い。」というどこかチノらしい悩み。3人の回答は「テンションが高い人に弟子入りしよう」ということで、村川さんへの弟子入り案。この他にも佐藤さんの「オススメの味噌汁の具材があれば教えてください」や、相談役の速水さん本人の「猫が朝早く起こしに来るのが辛い」などの悩みが紹介されました。

 速水さんの解決案には茅野さん、早見さんの2人から「添い寝CDみたいなのを出してカイザー君(速水さんの愛猫)に聞かせましょう」という案が飛び出し、実際に子供を寝かしつけるように羊の鳴きまねを披露した速水さんの声に、2人のも「絶対欲しい」と大はしゃぎでした。


■ クライマックスに向けて心がぴょんぴょんする生ライブスタート!

 「Rabbit House Tea Party 2016」を締めくくる最後のコーナーは「スペシャルライブ」です。まずはPetit Rabbit’sの佐倉さん、水瀬さん、種田さん、佐藤さん、内田さんの5人がOPテーマの「ノーポイッ!」を熱唱。ライブ初披露となったこの曲で会場のテンションはライブ開始早々からクライマックスのように大盛り上がり! 鮮やかなペンライトの輝きが客席を覆い尽くします。

続いて、このイベントのために用意されたスペシャルメドレーが披露されます。チマメ隊の3人が、それぞれ「出かけましょうと答えましょう」(水瀬さん)、「ナマイキTiny Heart」(徳井さん)、「ナイショの話は夢の中で」(村川さん)を歌い、高校生組に繋げます。

 ココア役の佐倉さん、リゼ役の種田さんによる「Rabbit Hole」、幼馴染の千夜とシャロを演じる佐藤さん、内田さんによる「やきもち風味のカモミール」を経て、再びチマメ隊が今度は3人でEDテーマ「ときめきポポロン」を披露。水瀬さん、徳井さん、村川さんの振り付けが、スクリーンに映し出されていたチノたちの動きとシンクロする姿は、本当にキュートでした。

 イベントの終了が近づき、残すは出演者からの挨拶だけ……になったと思いきや、ここでサプライズ企画が。イベントは5月7日(土)に行われたのですが、翌5月8日(日)は何の日かおわかりでしょうか? そう、イベント出演者でもあり千夜役の佐藤さんのお誕生日なのです! ということで佐藤さんの誕生日を祝うためにケーキが運ばれて来ました。さらにキャスト、観客が一緒になってお誕生日の歌で佐藤さんを祝福。佐藤さんは喜びと感動で目を滲ませながら「ありがとうございます!」と感謝を述べました。

 佐藤さんの誕生日もお祝いし、今度こそ思い残すことはありません。最後にキャストからファンへの感謝の気持ちとお別れの挨拶が贈られました。そして本日のために用意されたイベントソング「本日は誠にラリルレイン」をキャスト全員で熱唱! イベント名「Rabbit House Tea Party 2016」を象徴する、パーティで高まった気持ちを爆発させたようなハッピーになれる楽曲で、歌詞の「私たちまだまだ終わらない」が示す通りに『ごちうさ』がこれからも続いていくことを感じさせてくれます。パーティのクライマックスを盛り上げる、この明るく陽気で最高にハッピーな曲で、本日のイベントは締めくくられました。

 この「本日は誠にラリルレイン」は2016年6月3日(金)に発売となる『ご注文はうさぎですか??』BD&DVD第6巻の初回特典として封入されることも決定。ココアたちの活躍、そしてイベントの感動をもう一度味わいたいという方はぜひぜひお楽しみに!

■『ご注文はうさぎですか??』情報
★新作スペシャルエピソード制作決定!
 『ご注文はうさぎですか??』の新作スペシャルエピソードの制作が決定いたしました。続報は公式HPや公式Twitterにてお伝えいたしますので、お楽しみにお待ち下さい。

★Blu-ray&DVD 第6巻 6月3日発売

収録羽
第11羽「スターダスト・マイムマイム」
第12羽「宝物は君の決定的瞬間」
初回限定特典
★録りおろし新曲CD
「Rabbit House Tea Party 2016」イベントソング
ココア・チノ・リゼ・千夜・シャロ・マヤ・メグ/本日は誠にラリルレイン
★原作者・Koi先生描き下ろし特製アウターケース
★キャラクターデザイン・奥田陽介描き下ろし特殊パッケージ仕様
★特製ブックレット
★イラストカード
★ヴァイスシュヴァルツPRカード

★新キャラクターソングシリーズリリース開始決定!
 『ご注文はうさぎですか??』の新キャラクターソングシリーズが今夏よりリリース決定! ココア・チノ・リゼ・千夜・シャロ・マヤ・メグ・青山ブルーマウンテン・モカの9キャラクターによるソロ曲お楽しみに!

★『ご注文はうさぎですか??』の再放送が決定!
7月よりTOKYO MXにて毎週日曜朝11時〜「ご注文はうさぎですか??」の再放送実施が決定! 再放送では、エンドカードが新しい物に変更されますので、こちらにもご注目ください。

★カードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」に参戦決定!
ご注文はうさぎですか??が、ブシロードより発売のカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」に参戦することが決定いたしました。トライアルデッキおよびブースターパックが8月20日に発売いたします。
詳細:>>ヴァイスシュヴァルツ公式サイト

>>TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』公式サイト

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