祝『ヒプノシスマイク』1周年大特集！ 第5弾「シブヤ・ディビジョン編」｜流行の発信源シブヤで生まれたポップなチームに魅了される！

2018年9月2日に1周年を迎えた『ヒプノシスマイク』。ディビジョンごとのバトルも佳境を迎え、さらなる盛り上がりが期待されています。

アニメイトタイムズでは、1周年を記念して『ヒプノシスマイク』を大特集中です！　連載も今回で最終回。ラストは「シブヤ・ディビジョン編」をお届け。

もちろん、ディビジョンの特色やキャラクターの紹介、おすすめ楽曲をご紹介をお届けしますよ！

最後まで編集部員・石橋の個人的見解盛り盛りです！

前回の記事をご覧になっていない方はこちらから！

●『ヒプマイ』特集第1弾「世界観＆ハマる理由編」
●『ヒプマイ』特集第2弾「イケブクロ・ディビジョン編」
●『ヒプマイ』特集第3弾「ヨコハマ・ディビジョン編」
●『ヒプマイ』特集第4弾「シンジュク・ディビジョン編」

ポップさは随一！ だけど性格に難ありなチーム？

「シブヤ・ディビジョン」代表のFling Posse（フリング ポッセ）は、他のディビジョンと比べるとポップさが際立ったチームになっています。

メンバーも一癖も二癖もある特徴的なくせ者揃い。

Fling Posseのリーダーでファッションデザイナー・飴村乱数（あめむららむだ、CV:白井悠介さん）、嘘ばかりついている作家・夢野幻太郎（ゆめのげんたろう、CV:斉藤壮馬さん）、己の命すら賭けるギャンブラー・有栖川帝統（ありすがわだいす、CV:野津山幸宏さん）。

　
3人ともに己の欲求に忠実な感じがあり、年齢のわりには子どもっぽいやりとりが印象的です。

乱数は思い立ったらすぐ行動するタイプで、自分の感性を信じて幻太郎と帝統をFling Posseに勧誘。最初、ふたりは拒否しますが、乱数の不思議なカリスマ性に惹かれてチームに参加します。

チームになってからというもの、幻太郎は帝統に嘘をついて笑いものにしまくるし、帝統はメンバーにもギャンブルをしかけるし、乱数はそんなふたりを見てケタケタ笑うし……という、なんとも不思議な関係になっています。

「ヨコハマ・ディビジョン」のMAD TRIGGER CREWと同じく、チームワークというよりは、個人のスキルが光るチームのようです。

それぞれのメンバーにそれぞれの目的があるので、目的が達成された後はどうなっていくのでしょうか……？　そんな不安定さもFling Posseの魅力になっています。

彼らのラップはヒップホップとポップスの中間のようなスタイル。Fling Posseの「Shibuya Marble Texture -PCCS-」は、ヒップホップに一番入りやすい曲かもしれません。

漂うオシャレ感がやばい。MVでぺろぺろキャンディが映るシーンもあり、まるで乱数がシブヤの街を歩いている視点が楽しめるようなのも面白いですよね。

男らしくパンチの効いた曲よりも、ゆったりとしたオシャレ感を楽しみたい方はFling Posseで決まりでしょう。

ではそれぞれのキャラクターをクローズアップしていきます。

　
●飴村乱数（あめむららむだ）：easy R（イージーアール）
楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はその穴を見る

誕⽣⽇：2月14日
年齢：24歳
⾝⻑：155cm
体重：49kg
職業：ファッションデザイナー

元【The Dirty Dawg】メンバー。
ファッションデザイナー。
小学生のような幼い見た目だが、頭の回転が速く、
自分がどう見られているか解っている。
天真爛漫で遠慮がなく、空気を読まない発言も多いが、
持ち前の可愛らしさで愛されている。
凄まじくモテるが特定の相手は作らない。
頭をなでると、笑顔でキャンディをくれる。
シンジュク・ディビジョンの寂雷とは犬猿の仲。

乱数は見た目通りのキュートなキャラクターです。女子にモテまくるので、シブヤの街を歩けば、四方八方から黄色い声が挙がるほど……。しかも、「おねーさん♪」と乱数がハートを射抜く声をかけるもんだから、みんな彼のファンになってしまいます。

そのかわいさは、あざとさが満載なんだけど、そのあざとさもまたいい……という感じで、かわいい男子が好きな方は見逃せません（頭をなでると笑顔でキャンディをくれるって……！！！）。

ソロ曲の「drops」もかわいらしさが全面に出ています。フック（サビの部分）がキャッチーなので、思わず口ずさんでしましますね。

しかし、そういったかわいさは彼の表面的な部分でしかなく、頭もいいし、観察眼も鋭く、The Dirty Dawgの元メンバーということでも、その実力がわかります。

元The Dirty Dawgのメンバーの中では、「イケブクロ・ディビジョン」Buster Bros!!!の山田一郎には今でも仕事をお願いする仲のようです。

ただ、前回もお伝えしたように「シンジュク・ディビジョン」麻天狼の神宮寺寂雷とは、過去に何か因縁があった様子。

さらに、乱数には誰にも話していない重要な秘密（しかもストーリーに関わってくる！）があるようです……！　そのあたりは、「ヒプノシスマイク Fling Posse VS 麻天狼」でチェック！

　
●夢野幻太郎（ゆめのげんたろう）：Phantom（ファントム）
何のために意味なんか求めるんだ？人生は願望だ、意味じゃない

誕⽣⽇：4月1日
年齢：24歳
⾝⻑：177cm
体重：61kg
職業：作家

作家。
書生のような格好をしている。
道行く人の半生や、今後の人生を勝手に想像するのが趣味。
説得力のある嘘をつくので、気づかれないことが多いが、
相手が信じ込んだところで、「まぁ嘘だけどね」とからかう。

売れっ子作家の幻太郎。幻太郎も不思議な人物で、常に嘘をつき続けます。Fling Posseの中では、主に帝統が被害者に……。帝統のリアクションが面白いので、彼らの会話は、まるでコントのような雰囲気があります。

しかし、また、彼が嘘を吐き続けるのには理由があるそうで……。

帝統を茶化すときは決まって「麻呂は〜」「おじゃる〜」となぜか室町時代のような喋り方に。声色を変えることもあり、なんと斉藤壮馬さんの女性声が聞けます……！　このあたりの会話も面白いので、ドラマCDでぜひチェックを！

幻太郎のラップは作家らしい、ストーリーテラーのような物語を語りかけるスタイルです。他のキャラクターとは全然違うラップを披露しているので、『ヒプノシスマイク』でもただひとりのオリジナルなスタイルになります。

この曲の内容が真実なら、かなり悲しい過去を持ったことになるのですが、そこは幻太郎です。嘘か真か、彼の本当の言葉を探り当てられる日は来るのでしょうか？

　
●有栖川帝統（ありすがわだいす）：Dead or Alive（デッド オア アライブ）
自分の生きる人生を愛せ、自分が愛する人生を生きろ

誕⽣⽇：7月7日
年齢：20歳
⾝⻑：177cm
体重：77kg
職業：ギャンブラー

ギャンブラー。
有り金はもちろん、自分の命すら賭けのテーブルに載せるほどのギャンブル狂。
地道や堅実といった言葉が大嫌いで、生まれ持った強運で生き残ってきた。
物事を決めるときには、常に携帯しているサイコロで判断する。
すかんぴんなことが多く、食べ物を与えられるとすぐに懐く。

Fling Posseで一番わかりやすい人物の帝統。乱数や幻太郎と話していると素直すぎる性格が露見してしまっているので、「本当にこいつギャンブラーなのか……？」と疑ってしまうほどのコミカルな人物です。

三度の飯よりギャンブルが好きといった感じで、本当にすっからかんになって道端で倒れてしまうこともしばしば……。

「ヨコハマディビジョン」の毒島メイソン理鶯とは、そういう経緯で出会ったようです。

ギャンブル狂のやばい人なのですが、心根が優しいので憎めない性格をしており、誰とでも仲良くなってしまうようです。

ソロ曲「3$EVEN」はそんな帝統のギャンブル好きを描いた曲です。

勝ちまくってみんなでウハウハ！　パーティーだぜ！　と思ったら夢だった……。という展開なのも、帝統らしいですね。

帝統が命を賭けて手に入れたものについてもドラマCDでは語られています。乱数とのつながりも描かれていますので、忘れずにチェックしましょう！

石橋のここだけは言わせて！ ヒップホップ豆知識⑥「ヒップホップを牽引してきた渋谷」

ラストのヒップホップ豆知識は渋谷について。

1990年代後半から2000年代に世界的にヒップホップブームが到来しましたが、日本でそのムーブメントを牽引してきたのが渋谷でした。

その中でも一番の立役者となったのが、渋谷にあるクラブ「HARLEM（ハーレム）」。

ヒップホップやR&B、レゲエなどをメインに取り扱っているHARLEMは、当時、ヒップホップファン向けの大型クラブ（大箱、おおばこと呼ばれる）が日本で登場したのが初でした。

クラブでは、DJが新曲を発表したり、過去の眠っていた曲をかけて新たな流行を生み出したりと、火付け役としての一面もあります。

HARLEMでは、日本だけでなく世界中の有名ヒップホップアーティストたちが活躍した場で、HARLEMをきっかけに話題になったアーティストも数多く存在。

日本のヒップホップを常に牽引し続けているのは、HARLEMと言っても過言ではないでしょう。

EDMがクラブカルチャーのメインとなった今でも、ヒップホップのクラブとして営業しており、初心者、コアなファン問わず、根強い人気を見せています。

ヒップホップのクラブが気になった方は、HARLEMに足を運んでみるのはいかがでしょうか？

●HARLEM公式サイト

「シブヤ・ディビジョン」推しに聴いてほしいのはこの曲！

最後に、今回も石橋おすすめの「シブヤ・ディビジョン」推しに向けた楽曲を紹介していきましょう。

　
●メジャーでも大活躍したラップを聴くべし！
乱数のポップさが気にいった方はメジャーでも活躍するラッパーはいかがでしょうか？

今回はKICK THE CAN CREWのMCでもおなじみのKREVAを紹介！

　　
●物語があるラップでエモくなるべし！
実は、幻太郎のようなストーリーテリングが上手いラッパーも実際に存在しているんです。

今回ご紹介するのは、日本のラップ界でもレジェンド的な存在のひとりであるShing02！

　
●作詞作曲アーティストもチェックすべし！
帝統の「3$EVEN」で作詞作曲を担当しているのは、バンドサウンドでラップするAlaska Jamのメンバー。

Alaska Jamも名曲揃いなのでぜひチェックを！

　
●「シブヤ・ディビジョン」推しはこれを聴くべし！
こちらはFling Posseの「Shibuya Marble Texture -PCCS-」の作詞作曲を担当しているAFRO PARKERの一曲。

若いメンバーが多いながらもメロウな雰囲気はFling Posseに通じる部分も……？

　
●石橋のおすすめはこれだ！
先日の2nd LIVEに登場したKEN THE 390は、麻天狼とFling Posseのバトル曲「BATTLE BATTLE BATTLE」の作詞を担当しています。

KEN THE 390はインディーズ時代から卓越したスキルでMCバトルでも大活躍！　メジャーデビューしてからも様々な活動を行っています。

オシャレにいくならポッセでしょ！

連載ラスト「シブヤ・ディビジョン編」でした。

オシャレでポップな雰囲気が好きならFling Posseを応援してみてはいかがでしょうか？

乱数も謎の部分が多いので、彼を追いかけていると何か衝撃の事実にぶつかるかもしれません。

といったところで連載は終了になります。お楽しみいただけていれば幸いです。

僕自身、今回の連載でいろいろと情報をまとめてみましたが、『ヒプノシスマイク』はまだまだ供給が少ないこともあり、謎が満載です。

個人的に特に気になっているのが、元The Dirty Dawgのメンバー。

なぜチームは解散となってしまったのか。なぜ仲違いしているメンバーがいるのか。そして、“なぜ4人なのか”。

深読みしすぎていたら恥ずかしいのですが、今登場しているディビジョンのチームは、どれも3人チームです。

しかし、The Dirty Dawgは4人。

これは、それぞれのチームに、今後新たなメンバーが追加される余地があるのか、それとも4人ではいけなかった何かがあるのか……。

さらに言えば、4つ以外のディビジョンが登場してもおかしくはありません。まさかの中王区の女性たちが新たにチームになったり!?

今登場しているキャラクターの関係性も気になるし……。

なんていう妄想も楽しめちゃうのが『ヒプノシスマイク』の醍醐味のひとつでもあります。

『ヒプノシスマイク』はまだまだ1周年。これからのほうがより楽しい展開が待っているはずです！

今後も『ヒプノシスマイク』を追いかけていくぜ！！！！　アーイ！！！！

[文/石橋悠]

CD情報

イケブクロ・ディビジョン Buster Bros!!!「Buster Bros!!! Generation」

2017.10.25 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICM-3331

＜収録内容＞
M1. 俺が一郎 / 山田一郎（木村 昴）
作詞：好良瓶太郎　作曲・編曲：月蝕會議
M2. センセンフコク / 山田 二郎（石谷 春貴）
作詞・作曲・編曲：月蝕會議
M3. New star / 山田 三郎（天﨑 滉平）
作詞・作曲・編曲：三浦康嗣（Sampling：「G線上のアリア」作曲：Johann Sebastian Bach）
M4. イケブクロ・ディビジョン Buster Bross!!! Drama Track①
M5. イケブクロ・ディビジョン Buster Bross!!! Drama Track②
M6. 俺が一郎（off vocal ver.）
M7. センセンフコク（off vocal ver.）
M8. New star（off vocal ver.）

ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW「BAYSIDE M.T.C」

2017.11.15 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICM-3332

＜収録内容＞
M1. G anthem of Y-CITY／碧棺 左馬刻（CV.浅沼晋太郎）
作詞：サイプレス上野　作曲・編曲：ALI-KICK
M2. ベイサイド・スモーキングブルース／入間銃兎（CV.駒田航）
作詞：KURO　作曲：CHIVA、KURO　編曲：CHIVA from BUZZER BEATS for D.O.C
M3. What’s My Name?／毒島メイソン理鶯（CV.神尾晋一郎）
作詞：UZI　作曲・編曲：ALI-KICK
M4.ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW Drama Track①
M5.ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW Drama Track②
M6. G anthem of Y-CITY（off vocal ver.）
M7. ベイサイド・スモーキングブルース（off vocal ver.）
M8. What’s My Name? （off vocal ver.）

封入特典：MAD TRIGGER CREWロゴステッカー

シンジュク・ディビジョン 麻天狼「麻天狼-音韻臨床-」

2017.12.6 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICM-3333

＜収録内容＞
M1. 迷宮壁
　作詞：GADORO　作曲・編曲：横山克
　歌：神宮寺寂雷（CV.速水奨）
M2. シャンパン ゴールド
　作詞：藤森慎吾　作曲・編曲：月蝕會議
　歌：伊弉冉 一二三(CV.木島 隆一)
M3. チグリジア
　作詞：弥之助(from AFRO PARKER) 作曲：Boy Genius(from AFRO PARKER)
　編曲：AFRO PARKER
　歌：観音坂独歩（CV.伊東健人）
M4. シンジュク・ディビジョン 麻天狼 Drama Track①
M5. シンジュク・ディビジョン 麻天狼 Drama Track②
M6. 迷宮壁（off vocal ver.）
M7. シャンパン ゴールド（off vocal ver.）
M8. チグリジア（off vocal ver.）

封入特典：麻天狼ロゴステッカー

シブヤ・ディビジョン Fling Posse「Fling Posse-F.P.S.M-」

2017.12.27 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICM-3334

＜収録内容＞
M1.drops/飴村 乱数（CV.白井 悠介）
　作詞：CHI-MEY
　作曲：Mike Woods, Kevin White, CHI-MEY, Andrew Bazzi, MZMC
　編曲：CHI-MEY, Mike Woods, Kevin White, MZMC
　歌：飴村 乱数（CV. 白井 悠介）

M2.シナリオライアー/夢野 幻太郎（CV.斉藤 壮馬）
　作詞：森心言（Alaska Jam/DSC）
　作曲：RhymeTube・森心言Alaska Jam/DSC）
　編曲：RhymeTube
　歌：夢野 幻太郎（CV.斉藤 壮馬）

M3.3$EVEN/有栖川 帝統（CV.野津山 幸宏）
　作詞：森心言（Alaska Jam/DSC）
　作曲：BVDDHASTEP・森心言（Alaska Jam/DSC）
　編曲：BVDDHASTEP
　歌：有栖川 帝統（CV.野津山 幸宏）

M.4.シブヤ・ディビジョン Fling Posse Drama Track①
M.5.シブヤ・ディビジョン Fling Posse Drama Track②
M6.drops（off vocal ver.）
M7.シナリオライアー（off vocal ver.）
M8.3$EVEN（off vocal ver.）

封入特典：Fling Posse ロゴステッカー

Buster Bros!!!・MAD TRIGGER CREW「Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW」

2018.5.16 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICA-3272

＜収録内容＞
M-1「WAR WAR WAR」
作詞：EGO・TENZAN　作曲・編曲：yuto.com・Kiwy
M-2「IKEBUKURO WEST GAME PARK」
作詞：好良瓶太郎　作曲・編曲：月蝕會議
M-3「Yokohama Walker」
作詞：peko　作曲・編曲：ist
M-4 Drama Track「Know Your Enemy side B.B VS M.T.C」
M-5 Drama Track「Louder Than A Bomb」

※初回製造分のみ「Battleカード」、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd LIVE@シナガワ《韻踏闘技大會》」先行抽選予約シリアルナンバー封入

Fling Posse・麻天狼 「Fling Posse VS 麻天狼」

2018.7.18 ON SALE
定価：1,852円＋税 ／ 品番：KICA-3273

＜収録内容＞
M1「BATTLE BATTLE BATTLE」
作詞：KEN THE 390、作曲：RhymeTube
M2「Shibuya Marble Texture -PCCS-」
作詞：弥之助（from AFRO PARKER）、作曲：Avec Avec、弥之助（from AFRO PARKER）、編曲：Avec Avec
M3「Shinjuku Style～笑わすな～」
作詞：Mr.Q・山田マン（ラッパ我リヤ）、作曲：安藤健作（noTOKYO）・hatch（Mellow Monk Connection）
編曲：ラッパ我リヤ
M4「Drama Track ［Know Your Enemy Side F.P VS M］」
M5「Drama Track ［Just A Friend］」

「MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」/MAD TRIGGER CREW・麻天狼

ヒプノシスマイク“Battle Season”遂にFinal Battle!

＜収録内＞
未定

＜アーティスト＞
[MAD TRIGGER CREW]
碧棺左馬刻 : 浅沼晋太郎
毒島メイソン理鶯 : 神尾晋一郎
入間銃兎 : 駒田航

[麻天狼]
神宮寺寂雷 : 速水奨
伊弉冉一二三 : 木島隆一
観音坂独歩 : 伊東健人

作品概要

「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Music Video

作品概要

「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Music Video

H歴 武力による戦争は根絶された…。争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。その名も【ヒプノシスマイク】。このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。兵器ではなく言葉が力を持つことになったのだ。今、男たちの威信をかけた領土テリトリーバトルが始まる。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」公式サイト
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」公式ツイッター（＠hypnosismic）