『バンブルビー』日本版予告&新着場面写真が到着! ドジだけど心優しいビーの姿をチェックしよう!
過去5作品の全世界での累計興行収入が、43億7700万ドル(約5000億円)を突破している世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。その待望のシリーズ最新作『バンブルビー』(以下、本作)が、2019年3月22日(金)に日本で公開されます。
本作はバンブルビーが主人公となり、シリーズ1作目『トランスフォーマー』でサムと出会う以前の1980年代にさかのぼることで、これまで語られることの無かったエピソードが初めて明かされます。
チャーリーを演じるのは、映画デビュー作『トゥルー・グリット』で第83回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、近年では『スウィート17モンスター』などで等身大のティーンを演じ、同世代の圧倒的な支持を集めるヘイリー・スタインフェルドさん。
監督は第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で知られるトラヴィス・ナイトさんが実写映画監督デビューを果たしました。
この度ドジだけど心優しいバンブルビーの魅力満載な、日本版予告および新着場面写真が解禁に! 映像は思春期の少女チャーリーが、廃品置き場で偶然見つけた黄色い車が“バンブルビー”に≪トランスフォーム(変形)≫するところから始まります。
合わせて到着した場面写真では、チャーリーとの絆の強さを感じさせるショットをはじめ、初めて目にする犬に興味津々のビーや、部屋でソファーに窮屈そうに座り込んだりと、お茶目で可愛いバンブルビーの一面を垣間見ることができます。
日本語版予告
場面カット
★チャーリーの秘密のガレージをのぞける、360° 特設サイトがオープン!
バンブルビーが身を潜める秘密のガレージを360°自由に見回せる、特別映像たっぷりの特設サイト!
作品概要
ストーリー
自分の居場所を見つけられない思春期の少女チャーリーは、海沿いの小さな廃品置き場で、ボロボロの黄色い車を見つける。「バンブルビー」と名付け、修理したこの車が、やがて普通の車ではないと気づくのに、時間はかからなかったー。1987年、まだ地球は平和な生活を送っていた。その時までは。
監督:トラヴィス・ナイト『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
原案:クリスティーナ・ホドソン
脚本:クリスティーナ・ホドソン、ケリー・フレモン・クレイグ
製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マイケル・ベイ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン、クリス・プリガム
キャスト:
ヘイリー・スタインフェルド(『トゥルー・グリット』、『スウィート17モンスター』)
ジョン・シナ
ジョージ・レンデボーグJr.
ジョン・オーティス
ジェイソン・ドラッカー
パメラ・アドロン、ステファン・シュナイダー
全米公開:2018年12月21日
原題:Bumblebee
配給:東和ピクチャーズ
『バンブルビー』公式サイト
『バンブルビー』公式Twitter(@bumblebee_jp)