『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』第2弾キービジュアル＆アニメ化告知PV解禁！　ラティナの等身大フィギュアが制作決定

ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している、小説家になろう発大ヒット小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(HJ ノベルス/ホビージャパン)。

このたび、学舎で過ごすラティナの楽しそうな姿を描いた第2弾キービジュアルが公開となりました！

▲第2弾キービジュアル

さらに、TVアニメ化決定記念して、アニメ化告知PVが公開。ナレーションは親バカ冒険者デイルを演じる岡本信彦さんが担当しています。映像のラストでは、初公開のTVアニメカットもご覧いただけます！

また、“仕事にいきたくなくなるほど可愛い”ラティナの等身大フィギュア制作が進行中！　6月2日（日）に行われる「ホビージャパン半世紀祭り」でのお披露目が予定されています。同イベントではステージにて「うちの娘。トーク&ミニライブ～第1回保護者の集い～」も開催！

3月23日（土）、24日（日）に開催中の「AnimeJapan 2019」では、KADOKAWAブースにてPVの上映、ジェンコブース＆アスミック・エースブースではキービジュアル2種を使用したクリアファイルの配布が実施中です。会場にお越しの方はぜひお立ち寄りください！

アニメ化告知PV公開

岡本信彦さん（デイル役）によるナレーション、初公開となるTVアニメカットを使用したアニメ化告知PVが公開となりました！

また、スタッフ情報を解禁！　監督を柳瀬雄之さん、シリーズ構成・脚本を吉岡たかをさん、キャラクターデザイン・総作画監督を西田美弥子さん、舛舘俊秀さん、出口花穂さん、アニメーション制作をMAHO FILMが担当します！

等身大ラティナフィギュア制作決定

“仕事にいきたくなくなるほど可愛い”ラティナの等身大フィギュア制作が進行中。可愛いワンピースとツインテールの「うちの娘。」イメージイラストが立体化されます！

6月2日（日）に行われる「ホビージャパン半世紀祭り」で初お披露目！　さらに、秋葉原UDX会場に設置されたフォトブースにて、リアル・ラティナの“親バカ”撮影会も予定されています。

▲等身大ラティナ元絵

イベント情報

うちの娘。トーク&ミニライブ～第1回保護者の集い～

ラティナ役高尾奏音さんとデイル役岡本信彦さんを迎えてラティナを見守る「保護者」の集い第1回を開催。ラティナが可愛すぎて仕事に行きたくないというみなさまと一緒に、親バカ全開トーク＆ミニライブをお楽しみください。アニメ最新情報の発表もあるかも!?

日時：6月2日(日)13:00～
会場：秋葉原UDX(2Fアキバ・スクエア)
出演：高尾奏音(ラティナ役)・岡本信彦(デイル役)
入場料：無料
観覧方法：ステージ観覧抽選を4月8日(月) 17:00より公式サイトにて開始します。
公式サイト：http://hobbyjapan.co.jp/50th
　

『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』作品情報

イントロダクション

若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。

とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。

片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――

気づけばすっかり親バカ全開に!?
　

スタッフ

原作：CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)
監督：柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本：吉岡たかを
キャラクター原案：景・トリュフ
デザイン協力：ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督：西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
アニメーション制作：MAHO FILM
　