声優
浪川大輔&吉野裕行「Uncle Bomb」4thイベント“4チャンネル”【夜の部】をレポート

浪川大輔さんと吉野裕行さんと新たな“次元”へ!|「Uncle Bomb」4thイベント“4チャンネル”【夜の部】をレポート!

声優の浪川大輔さんと吉野裕行さんによるユニット「Uncle Bomb」4回目のイベント「Uncle Bomb 4th EVENT “4チャンネル”」が、2018年12月16日(日)に中野サンプラザホールで開催されました。

今までのイベントでさまざまなテレビ番組をモチーフにしてきた「Uncle Bomb」のおふたり。今回の“4チャンネル”では、果たしてどのような番組が生まれるのでしょうか。

本稿では、映画と音楽、そして“次元”をテーマにした4チャンネル【夜の部】の模様をお届けします♩

浪川さんが日本語吹き替えを務めた某有名SF映画のパロディ!

イベント開始のブザーが会場に鳴り響くと、いきなり某有名SF映画の誰もが耳にしたことのあるような音楽に合わせ、オープニング映像が流れ始めます。

オープニングの話によると、今回“4チャンネル”の開催にあたり、イベントの内容について延々と議論を重ねる中、最高議長が事態の収拾を図るため、会場に“ふたりのおじさん”を密かに派遣したとのこと。

映像が終わると、ステージにフードを被った“ナミキン”(浪川さん)と“マスター・ヨシダ”(吉野さん)が登場。

マスター・ヨシダによると、フォースを集めるためには、ペンライトの扱い方をマスターしなければならないのだとか。“パダ=ワン”こと観客たちも一緒にペンライトをまわし、フォースをためていきます。

その様子を見たナミキンは「すごい光景ですね」と半笑い(笑) マスター・ヨシダによるペンライトの説明が昼の部とは違い適当になっていたらしく、「マスター、だいぶ省略していませんか?」と指摘するナミキン。

すると、「いつからお前はワシに指示するようになった?」とマスター・ヨシダが一括し、観客のパダ=ワンたちも笑いが止まりません。

そのままマスター・ヨシダの説明が続き、ひと通りペンライトを使いこなすことができたナミキンとパダ=ワンたち。次に、カウントでペンライトの振りを確認していきますが、そこで、まさかのナミキンが間違えてしまいます。

思わず苦笑いをするナミキンに、パダ=ワンこと観客から「Foooo〜!!!」と煽られ、師匠のマスター・ヨシダからはまだまだ修行が足りないと一喝されてしまいました。

最後に、「考えるな感じなさい」というマスター・ヨシダのアドバイスが送られ、「SODEに捌けるにはまだ早い」が流れ始めます。

ペンライトを使って観客と一緒にノリノリに歌い踊るふたり。途中で、ナミキンのフォースが乱れる瞬間もありましたが(笑)、それも全員で笑い楽しんでいました♩

最後には「フォースと共にあれ」という名ゼリフがナミキンから発せられ、会場のテンションが急上昇します!

自由奔放な吉野さんに振り回される浪川さん

お次は、イベント恒例の「クイズ アンクルボム」! この幕間映像を毎回楽しみにしている方は多いはず。今回は映画にちなんだクイズということで、浪川さんに「吉野裕行のお気に入り映画BEST10のうち、第4位は何でしょう?」という問題が出されます。

悩む浪川さんに、派手な髪型を振り回している吉野さんから「BEST10の中に、あなたが(声で)出演している映画が入っています」というヒントが出されました。

そのヒントもあり、浪川さんは『香港国際警察』(ジャッキー・チェン主演)と回答。

自信満々の浪川さんですが残念ながら不正解。吉野さんがお気に入り映画第4位に選んだのは、『霊幻道士(れいげんどうし)』でした。

惜しくも第4位の作品を当てることができませんでしたが、どちらも浪川さんが出演していたということで正解に。よって、吉野さんが罰ゲームを受けることになりました!

今回も浪川さんが罰ゲームを受けると思っていたところが、予想外の結果に観客たちは騒然。どよめきが収まらないまま、ステージには不穏な雰囲気に包まれ、フードを被った浪川さんと大きな黒いボックスが登場します。

黒いボックスに入ることが多い浪川さんは、罰ゲームを進行する側に慣れていないのでどこか緊張している様子。中に入っている人の様子を見るためボックスの小窓を開くと、緊張感漂う雰囲気とは違い、無邪気に手遊びを披露する吉野さん。その様子に会場は大爆笑です。

その後も、吉野さんが「空きありー!」といきなり手を伸ばし浪川さんの体を掴んで引き寄せたり、説明しているのに自ら小窓を閉めたりと、マイペースな吉野さんに浪川さんは翻弄されっぱなし(笑)

「小窓1つでこんなにボケる?(笑)」と浪川さんも驚くしかありません。浪川さんによると、ある条件をクリアしなければ、吉野さんが入っているボックスが爆発するとのこと。今回、吉野さんに課せられた条件は、「お客さんを盛り上げ、歓声で200デシベルを超える」ことです。(飛行機のエンジン音が120デシベル程度)

コール&レスポンスで観客を盛り上げようとする吉野さんは、ハロプロが大好きということで、おなじみの“中野サンプラザの歌”を全員で歌い上げますが、200デシベルには到底届きません。

「よっちん」「ワッショイ!」というお馴染みのコール&レスポンスでも届かず、ミッションクリアならず。吉野さんがそのままボックスの中にいて爆破されるのかと思いきや、突然、ボックスが開き、浪川さんが入れ替わりで閉じ込められてしまうという展開に。

思いもよらない展開に、浪川さんの表情は戸惑いと不安だらけ。「やっぱり人生は何が起きるのか分かりません。でも、本当にみなさんのおかげで楽しい時間を……」と最後の言葉を伝えている最中に、小窓を閉め「爆破したいと思います」と話を進める吉野さんの自由っぷり(笑)

最後には「アンクル〜Bomb!!!」という掛け声で浪川さんが入っていたボックスが爆発! 「浪川さん、あなたのことは忘れません。バラエティーの神よ」と言葉を残し、吉野さんもステージから去って行きました。

作家さんも唸るほど練り上げて作り出されるのがUncle bombのチャンネルシリーズ

幕間映像の「エンジョイクッキング」の後は、中央から吉野さんと浪川さんが登場し、ここからトークコーナーへと進みます。

2018年12月12日に発売されたミニアルバム「dimension」が“次元”の意味を持っていることもあり、今回のイベントは映画や音楽などをモチーフに、“いろんな次元へ行く”という構成を目指したと話す吉野さん。

「それよりもいいですか?」と何か言いたげな浪川さんは、先ほどの自由奔放な吉野さんの行動を指摘します。途中から全アドリブになっていたと話し、舞台の袖で“なんでボックスから出てきたの!?”とツッコんだのだそう。

すると、吉野さんは「だって開いちゃったんだもん」と答えたそうで、ステージで「五歳児か!?」と再びツッコミを入れていました。

また、オープニングの映像やグッズ制作など、今回はすべてギリギリで仕上げてきたとのこと。打ち合わせを進める中、浪川さんは、スタッフのレスポンスの速さに驚かされたそうです。同時に、吉野さんに対しては、「(自分の)性格を読む」のがすごいと一言。

こういう時はこんな考え、何も言わない時はこんな風に思っているなど、浪川さんの性格をよく理解してくれているそうで、吉野さん曰く、自分がアイデアを提案したときに、浪川さんが“それいいですね!”と笑っている時はダメなときなのだとか。

スタッフ含め、練りに練ってみんなで作り上げたイベントだと、自信を持ってみなさんにお届けできることが嬉しくて、思いきり笑って楽しんでほしいと言葉にするおふたりでした。

天才子役・浪川大輔、サンタクロース・吉野裕行に腹筋崩壊

再び幕間映像が流れると、今度は天才子役に扮した浪川さんと女性マネージャー姿の吉野さんが映し出されます。

天才子役の浪川さんは、カレーのCMに挑むため、特別に準備されたカレーで練習することに。なんと、そのカレーの上には、あの臭いで有名な“くさや”がトッピングされていました!

マネージャーの吉野さんから成功したら新作ゲームを買ってあげると言われ、気合いが入った浪川さんは、くさやを手で直接つかみカレーを頬張った「僕は天才子役」。

その後は、バラエティコーナー。カメラをかつぎ映画監督に扮する浪川さんと、サンタクロースの姿になった吉野さんが登場します。

ステージ上で、吉野サンタがさまざまな障害物(平均台・足つぼマットなど)を乗り越え、プレゼントを子供達に届けるという映画をこの場で撮影するのだそうです。

吉野さんが準備している間に、本物のカメラを持った浪川さんが客席に降りるというサプライズもあり、一気に客席のテンションも急上昇します。

いよいよ吉野さんの準備が整い、「よーい、アクション!」の合図で撮影がスタート! 自分よりも大きいプレゼントを持って平均台を見事にクリアし、足つぼマットこと荊の道を進んでいきます。

そこで、浪川監督から「ジャンプしてみよう!」等と指示を受けながらも、笑い苦しむ表情で乗り越えました。

茨の道を乗り越えた後は、プレゼントを袋に詰め、最後の坂道を駆け上るシーンへ。何度も坂道を駆け上りますが、なかなか到達できません。客席の応援もあり、ついに4回目で登り切ることができました。

「いい画、撮れました?」と息を切らせながら、浪川監督に尋ねる吉野さん。しかし、興奮したせいか、きちんと撮影されていなかったというオチで笑いに包まれながらバラエティコーナーが終了となりました。

Uncle Bombのライブコーナーは楽しさしかない!

ここからイベントも後半戦に突入! ライブコーナーでは、外国人風のメガネをかけた浪川さんと白Tシャツ姿の吉野さんが登場すると、「IBUNKAコミュニケーション」を披露。黒の上着というお揃いの衣装に着替え、「中野サンプラザー!」と客席を煽り、「フライングハイ」を歌い上げていきます。

「空想地図」では、2人のハーモニーが響き渡ります。

ピアノの音色が特徴的な「Bye Bye Bye」で冬のロマンチックなムードに包まれる場内。2人が紡ぐハモリに魅了されたかと思えば、「手のひら」でステージが赤に染まり、カッコイイ大人の男を魅せていきます。

4thミニアルバムから一気に5曲が披露されたところでMCへ。「Uncle Bomb」の曲が増えてきたので、チャンネルシリーズも続けながらライブもやりたいと声をそろえる2人。

イベントの最後は「一粒の星」をダンサーや観客たちと一緒に楽しく歌い上げ、Uncle Bombの4thイベント“4チャンネル”が終演となりました。

2019年4月27日(土)と28日(日)には、吉野さんと浪川さんも出演する「Kiramune Music Festival 〜10th Anniversary〜」が埼玉・メットライフドームで開催されるので、まだまだお楽しみはたくさん! 詳細は、Kiramuneのホームページを随時チェックしてくださいね♩

[取材・文/福室美綺]

◆Kiramune公式サイト
◆Kiramune公式Twitter

 

福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。好きな作品は『Free!』『NO.6』『十二国記』『ギヴン』『新世界より』など。好きな声優さんは保志総一朗さんと坂本真綾さん。ハッピーエンドよりも意義のあるトゥルーエンドや両片想いが大好物な関係性オタクで、主にイベントレポートやインタビューを担当しています。最近はVTuberがマイブーム。

この記事をかいた人

福室美綺
福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。親友であり敵のような複雑な関係性が大好物です。

担当記事

関連記事
アニメファンなら高確率でハマる!? 美しいビジュアル、華やかな世界……『宝塚歌劇団』の4つの魅力ポイントをご紹介!
“清く、正しく、美しく”をモットーにしている「宝塚歌劇団」をみなさんはご存知でしょうか?宝塚歌劇団は、大正3年(1914年)に創立された格式ある女性だけの歌劇団です。花組・月組・雪組・星組・宙組の5組といずれの組にも所属しない専科に分かれており、団員はタカラジェンヌの愛称で親しまれています。近年では、アニメや漫画作品が宝塚歌劇団で上演されることが多くなり、名前だけ知っているという方も多いかもしれません。しかし、「敷居が高そう」「アニメファンの私には向かなさそう」「興味はあるけど……」と、足を踏み入れるにはなかなかの勇気がいるのも事実。だけどちょっと待ってください! “宝塚歌劇団はアニメ好きこそハマる”ということを、アニメライター6年、ヅカファン(宝塚歌劇団のファンの総称)歴10年の私が保証します!「夢とは見るものではなく、叶えるものです。でも、たとえ叶えられなくても、叶えるために努力する道のりが、私は夢だと思っています。」これは現在でも舞台を中心に活躍されている元男役トップスター・安蘭けいさんの言葉。トップスター就任まで長い道のりを歩んできたからこそ重みがある言葉で、宝塚劇団を知らない方でも自然と胸を打たれるのではないで...
関連記事
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』緋村剣心と雪代縁の熱いアクションシーンを撮影レポート! 大友啓史監督のインタビューもお届け
日本映画の歴史を変えたエンターテインメント作品の頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。その最新作『るろうに剣心 最終章TheFinal/TheBeginning』が、それぞれ2021年4月23日(金)、6月4日(金)より2作連続で全国公開となります。“最終章”と題し、今回剣心の前に立ち塞がるのはシリーズ最恐の敵・雪代縁。縁は剣心が人斬り抜刀斎だった頃に繋がる因縁の相手でもあります。そんな注目の映画『るろうに剣心最終章』の撮影現場に潜入!剣心と縁の熱いアクションシーンが繰り広げられる現場にお邪魔し、その様子をたっぷりとレポートしていきます。また、撮影現場の見学後に行われた大友啓史監督のインタビューも併せてお届け。これまでの映画『るろうに剣心』とはまったく違ったテイストになっているという“最終章”について語っていただきましたので、ぜひご覧ください。※取材は新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われました。クライマックスシーンの撮影現場に潜入!今回お邪魔した現場は、剣心と縁が熱い戦いを繰り広げるアクションシーン。クライマックスのシーンということもあり、撮影現場に入ると熱気がすごく、その場の空気感だけで圧倒されます。...
関連記事
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』緋村剣心と雪代縁の熱いアクションシーンを撮影レポート! 大友啓史監督のインタビューもお届け
日本映画の歴史を変えたエンターテインメント作品の頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。その最新作『るろうに剣心 最終章TheFinal/TheBeginning』が、それぞれ2021年4月23日(金)、6月4日(金)より2作連続で全国公開となります。“最終章”と題し、今回剣心の前に立ち塞がるのはシリーズ最恐の敵・雪代縁。縁は剣心が人斬り抜刀斎だった頃に繋がる因縁の相手でもあります。そんな注目の映画『るろうに剣心最終章』の撮影現場に潜入!剣心と縁の熱いアクションシーンが繰り広げられる現場にお邪魔し、その様子をたっぷりとレポートしていきます。また、撮影現場の見学後に行われた大友啓史監督のインタビューも併せてお届け。これまでの映画『るろうに剣心』とはまったく違ったテイストになっているという“最終章”について語っていただきましたので、ぜひご覧ください。※取材は新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われました。クライマックスシーンの撮影現場に潜入!今回お邪魔した現場は、剣心と縁が熱い戦いを繰り広げるアクションシーン。クライマックスのシーンということもあり、撮影現場に入ると熱気がすごく、その場の空気感だけで圧倒されます。...
もっと見る
関連記事
キャラソンメドレーやシークレットゲストで沸いた!保志総一朗さん25周年アニバーサリーライブレポート
2018年8月19日(日)、豊洲PITにて保志総一朗さんの声優活動25周年アニバーサリーライブ「VoiceandHarmony」が開催されました。保志さんがライブを行うのは、2016年5月に行われた2ndLIVE以来の約2年ぶり。5月30日にアニバーサリーアルバムの発売を記念して行われた今回のライブでは、待ちに待ったファンたちで大いに賑わいました。本稿では、シークレットゲストの登場やキャラクターソングメドレーなど、約3時間半にも及んだライブの模様をたっぷりとお届けします!最初から全力疾走!声優活動25年の歴史を感じる楽曲のオンパレード青色の光で埋め尽くされる会場内で、今か今かと待ちわびるたくさんのファンたち。「アニバーサリーライブの始まりだーっ!」と、スパンコールがあしらわれた黒のジャケットに紫色のパンツというフォーマルな衣装で保志さんが登場!記念すべき1曲目は、アニバーサリーアルバムの1曲目に収録されている「Harmony〜夢のチカラ〜」。保志さん自身が作曲した楽曲でアニバーサリーライブのスタートです!続いて披露した「CrystalBlaze」は保志さんが作曲・作詞を手がけた楽曲。「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」とステージ上を移動しては、会場のファンたちを煽り、最初から全力投球の...
関連記事
『アイドリッシュセブン』ŹOOĻ 1st Album “einatZ” 発売記念インタビュー|広瀬裕也さん、木村昴さん、西山宏太朗さん、近藤隆さん、4人で歌う意味が込められているAlbumに
アプリゲーム『アイドリッシュセブン』に登場するユニット、ŹOOĻ(ズール)の1stAlbum“einsatZ(アインザッツ)”が2020年11月25日(水)に発売となりました。そこで今回、アニメイトタイムズではアルバム発売記念として、亥清悠役の広瀬裕也さん、狗丸トウマ役の木村昴さん、棗巳波役の西山宏太朗さん、御堂虎於役の近藤隆さんにインタビューを実施!アルバム曲に込められた想い、それぞれが感じたキャラクターの成長、そして新たなŹOOĻとしての魅力……たっぷりと語っていただきました。すでにアルバムを手に取られた方は、ぜひ曲を聴きながら、歌詞カードを読みながら最後までご覧ください。【アルバム】アイドリッシュセブンZOOL1stAlbum「einsatZ」豪華盤完全限定生産 「einsatZ」はŹOOĻの初アルバムにぴったりのタイトル──最初に、ŹOOĻ初のアルバムが発売されると聞いたときの気持ちをお聞かせください。広瀬裕也さん(以下、広瀬):ほかのグループの方々もアルバムを出されていて、僕も『アイナナ』のファンですので羨ましさを感じつつ、“ŹOOĻももっと曲数が増えたら良いな〜”という気持ちがあったので、すごく嬉しかったです。嬉しさに加えて、“どんな歌を歌うんだろうなぁ”と妄想が膨らみま...
おすすめタグ
あわせて読みたい

関連商品

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2025年冬アニメ一覧 1月放送開始
2024年秋アニメ一覧 10月放送開始
2025年春アニメ一覧 4月放送開始
2024年夏アニメ一覧 7月放送開始
2024秋アニメ何観る
2024秋アニメ最速放送日
2024秋アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
声優さんお誕生日記念みんなの考える代表作を紹介!
平成アニメランキング