アニメ

2019-04-30 16:00

平成最後の日に伝えたい、『TIGER & BUNNY（タイガー＆バニー）』に対する感謝の気持ち

『TIGER & BUNNY』が東日本大震災で沈んが日本を照らしてくれた！

・震災後の暗い気持ちを励ましてくれたアニメでした。（40代・女性）

・震災後のふさぎこんだ心に光をさしてくれた作品（30代・女性）

・震災後で元気が無かった時期に、元気にさせてくれた。（40代・女性）

・大きな震災の年に楽しむ心と力をくれた。

光みたいなアニメ。（50代・女性）

・震災後の沈んだ気持ちを払拭してくれた。

とても思い出深いアニメでした。（40代・女性）

・災害で鬱屈していた気持ちを忘れさせてくれたただ一つのアニメ（30代・女性）

・東日本大震災のあと、眩しい街の情景は本当に眩しくて、救われた気がしました。（50代・女性）

・震災後の暗い気持ちから救い出してくれるようなアニメだった。

あの熱狂は凄かった（30代・女性）

・つらい震災の直後に放送され、その内容から励まされずっと追いかけてきた作品。（30代・女性）

・東日本大震災の直後の放送で日本を元気にしてくれた。

ヒーローたちがかっこいい！（30代・女性）

・東日本大震災発生直後に放送された作品。

人々に生きる勇気と元気を与えてくれたと思います（50代・女性）

・もうアニメは卒業かなと思って時にハマりました。

震災の年に痛快なアニメに元気付けられました。（40代・女性）

・ 3.11後の働く疲れた人々を励ましてくれて、元気を出させてくれたオリジナルアニメ。（30代・女性）

・平成最大の災害である大震災の後、傷付いた国民に寄り添い、励まし、復興とともにあったアニメ。（30代・女性）

・東日本大震災の年にちょうど放送開始になって、日本中が暗い雰囲気の中、元気をもらえた作品だったから。（20代・女性）

・東日本大震災で日本中が暗くなっていた時に痛快で明快な脚本とキャラクターに沢山のファンが元気を貰った。（30代・男性）

・震災で暗い空気の中放送が始まった。

働く人間へのエールが詰まったアニメです。タイバニで元気を貰いました。（50代・女性）

・震災後にアニメが始まり、等身大のヒーローが勇気や元気を与えてくれて、沢山の人のココロを救ってくれたからです。（40代・女性）

・震災後のタイミングで放映され、辛い中でも日本に元気を与えるような明るく前向きな気持ちにさせてくれたアニメだから（40代・女性）

・東日本大震災の直後に始まり、「誰でも、誰かのヒーローになれる」というメッセージが多くの視聴者を励ました作品だからです。（40代・女性）

・東日本大震災後まもなく放映されたこともあり、崖っぷちのヒーローが打たれ強く頑張る姿に多くの人が勇気と希望をもらったと思います。（40代・女性）

・東日本大震災という大災害に沈んでいた気持ちを前に押し出させた作品。

解雇されたヒーローが悪戦苦闘しつつ、奮闘する様に胸が熱くなる。（40代・女性）

・震災後のあとの日本人みんなを励ますような内容で作られた作品だから。

昭和気質なおじさんと今どき（平成）の青年、というコンビもとてもいい。（40代・女性）

・登場するヒーローがみんな素敵で男女関係なく格好良い。

性別年齢のカテゴリの無かった素晴らしい話だった。

震災直後に本当に元気付けられた作品。（40代・女性）

・東日本大震災の直後に開始されたアニメ、TIGER&BUNNYは、働く大人に希望を与えてくれました。

頑張ろうと思えたのはタイバニのおかげです。（30代・女性）

・震災のぐちゃぐちゃの中から、一歩一歩、一緒に進んでくれたヒーローは他にはいない。

応援され、応援することで、自分が力づけられた。胸が熱くなる作品です。（40代・女性）

・あの大震災があった2011年の春に、どれほどの元気をもらったか分かりません。

本当にこの作品を作り上げてくれたスタッフやキャストの皆さんには感謝してます。

間違いなく平成を代表するアニメだと思います。（50代・女性）

・3.11のあと、直接の被災者ではないのに深く沈み込んでいた私に元気をくれた作品。

ままならない世の中で、でも頑張って踏ん張ってる事が無駄じゃないよ、きっと大丈夫だよと後押ししてくれたヒーローに今も感謝してます。

大好き！（40代・女性）

・ネット配信を利用し、全国のファンが最新話を同一時間帯に視聴し、リアルタイムに感想を伝え会える楽しさを広めた作品です。

仕事に疲れた方を応援する為に作られた作品ですが、震災被害から立ち直るエネルギーを貰った方も多い作品です。（40代・女性）

・ 2011年、震災で落ち込んだ景気の中でキラキラと輝いていたアニメオリジナル作品だからです。本

放送から何年か経った今でもファンは増え続けています。

２期の放送は令和になるので、平成タイバニ！ということで平成アニメの代表に選びました。（20代・女性）

・原作なし、前評判なし、ネットとの連携という時代を表したヒットの仕方。

震災で気落ちする空気感の中で、多くの大人の気持ちを持ち上げることになった内容。

大胆な画面作りや動きなど。そしてなにより自分の中で一番好きな作品という理由です！（40代・女性）

・2011年の深夜、震災後の暗くてつらい時期にUstreamでの同時配信やSNSでみんなと繋がって応援し、心を支えてくれた正統派ヒーローアニメです。

おじさんたちを元気にしたいというテーマでしたが全ての働く人たちを元気にしてくれたと思います。（30代・女性）

・震災のあった年で世の中のすべてが自粛ムード。家にいることしかできなかったときに出合った作品です。

作品の中のヒーローたちの活躍を、食い入るように見ていたのを覚えています。

放送から8年たつ今も一番好きな作品です。2期が楽しみで仕方ありません。（20代・女性）

・東北大震災の直後に救われた。

働く人を応援したい、元気したいという思いで作られたアニメだと聞きます。

制作中に地震があって、作りながらその思いを一層強くしたとも。

地震は平成の忘れられない疵痕ですが、そこに寄り添ってくれた、一生忘れられないアニメです。（40代・女性）

・平成は災害が多かったように思います。TIGER&BUNNYは東日本大震災のさなかに創られ、4月から放送が始まりました。

街は暗くてテレビも暗いなか、キラキラしたシュテルンビルトの街とそこで人々を守り戦うヒーローが、元気と勇気をくれたことを忘れません。（40代・女性）

・作品のコンセプトである「中高年を元気にするアニメ」というのが、TVだけでなく、Ustreamネット配信という全国の人がタイムラグを感じずに視聴する事で、図らずも、当時東北の震災で弱っていた日本全国の人を元気にしたと思います。唯一無二の元気の出る作品です！（50代・女性）

・大学に入る前、大震災が起こった。

それで落ち込む事も多々あったけど、生真面目なバーナビーと頑張る虎のおじさん、個性的なヒーローたちの姿に元気をもらえた。

今は社会人になり働く大変さを身に沁みて感じている。

令和でも頑張るヒーローたちの姿を見てまた元気になりたい。（20代・女性）

・Ustreamでの配信とTwitterでファンがリアルタイムに投稿しながら視聴するSNS時代のアニメの楽しみ方を定着させた作品だと思います。

東日本大震災の頃放送だったので平成史を語る上で外せない作品です。

被災地でもスマホで視聴して勇気つけられた人も多いです。（40代・女性）

・東北震災の年に、暗く沈んだ心を励ましてくれました。

どんな時にも諦めない心を学びました。年を取って若い頃は出来た体力的なことを宥めつつ活躍することを教えてくれました。

人は必ず年を取る！出来たことが出来なくなる！

そんなときに何度も見返して勇気を与えてくれる作品だと思います！（50代・女性）

・忘れもしない2011年の震災後、日本中が自粛ムードで息苦しかった春、圧倒的な光を、笑いを、希望を差し出してくれたのがタイバニでした。

疲れた大人たちに子供のころ憧れたヒーローを思い出させてくれ、誰もがヒーローだしカッコ悪くたってもう一度前を向こうよというメッセージをくれる作品です。（50代・女性）

・日々の度重なる仕事の激務に疲れ果てちょうど仕事を辞めた事と、愛猫の死、震災ととにかく心が死んでいたときに元気をもらえた。

何でなのかは未だにうまく言葉に出来ないのですが、ここまで心にスッと染み込んで元気をもらえた作品は初めてだったので選ばせていただきました。

この作品に出会えてなければまだ心の傷はもっと深いままだったのかもしれず救われました。（30代・女性）

・東日本大震災が起こった年の4月から放送されたアニメで、ネット環境があればUstream（TVと連動放送）で誰でも観られるという仕様でした。

当時自粛モードだった暗い気持ちに、『本当のヒーロー』とは何かを教えてくれるのと同時に元気と勇気を与えてくれたアニメです。

今年4月で8周年を迎えます。こんなにアニメにハマったのはタイバニが初めてです。

子供から大人まで楽しめると思います。タイバニは元々、頑張ってる中年層向けに作られたアニメなので世のお父さんにも見てほしいです！（30代・女性）

・震災がおこり毎日不安で、軽く鬱状態だったのですが、タイバニによってまだ頑張れるって勇気を貰いました。

一旦はアニメから遠ざかっていましたが、このアニメによって引き戻され、年齢関係なく友達もたくさんでき、作品のコラボによって趣味もできてしまいました。その趣味は作品が終ってからも続いていて、自分史上最も長く続いている趣味になりました。

作品の良さは一言であらわすのが難しいです、作品は主人公がおじさんで、濃いキャラの人たちが様々な悩みを抱えているプチSFサラリーマン物って感じですが、とにかく細部まで作り込まれていて、キャラクターにも世界観にもひきこまれます。

ネットでリアルタイムにみんなと視聴し、ハラハラドキドキして、画面にむかってづっこんだりと、みんなで時間を共有した事も魅力の一つですし、作り手と視聴者が近かったから(そう思わされてた？)益々親近感もわいてしまうそんな作品でした。

舞台やイベントも開催してくれていたので、ほんとに感謝しかありません。

みんなで叫んだ「ありがとう！、そしてありがとう！」「ワイルドに吠えるぜ！！」のあの一瞬は作中に入ってヒーローを応援しているいちシュテルンビルト市民になれたようでとても楽しかったです（50代・女性）

・平成の大災害である東日本大震災のあった2011年の春にこの番組は始まりました。

私は当時東京におり、大きな被害はありませんでしたが今まで体験したことのない揺れ、毎日のようにテレビから流れる被災地の映像などにとても不安な日々を過ごしていました。

そんな時に開始したタイバニは会社で働く職業ヒーローの中年虎徹さんががんばりるお話で、1話の「来たぞ、ワイルドタイガーだ」と救助者に手を差し伸べる姿、勤め先が潰れても新しい環境でかっこ悪く頑張る姿にとてもとても勇気をもらいました。

今でもタイバニは私の背中を押してくれる、毎日働く元気をもらえる大好きな大切な作品です。（30代・女性）

・多忙な仕事、東日本大震災の体験、心身ともに疲れきった2011年。

TIGER ＆ BUNNYのテレビアニメシリーズ第５話放送に出会った瞬間から、私の生活は徐々に元気を取り戻し始めました。

あれから年をとるごとに色々な辛い現実に直面しますが、アニメ放送から８年経った今でも色々なキャラクターの存在が私の心の支えになってくれて、日々を頑張って生きることができています。

それはきっとTIGER ＆ BUNNYというアニメの中のシュテルンビルトという街で、キャラクターたちが懸命に生きているからだと思います。

animationという英語の持つ意味「活気」を実感できる平成アニメの代表作ではないでしょうか？（40代・女性）

・震災や自身の人生での失敗、後悔、落胆など色々重なり生きる気力や意味などを見失いかけていた時、この作品と出会いました。

「アメコミ風のアクションアニメって感じかなぁ」くらいの気持ちで、放送が終わった数年後にまとめて見てみたのですが、世界観やキャラクター達の魅力はもちろん、その世界でキャラ達が葛藤したり戦ったり苦悩したり分かち合ったり…と想像していた以上の面白さで一気に引き込まれ、

最後見終わったときには高揚感と感動と、そして勇気をもらっていました。

個性的なキャラや設定に魅せられたのもありましたが、その生き様だったり感情だったり、そして行き着いた最終回でも完全なこれでハッピーエンドでなく、このアニメの世界でこれからもこのキャラ達は戦って葛藤して、そして生きていくんだろうなというその未来をも想像してしまうような未来感、希望を見せてくれました。

また声優さん達の声と演技が、本当に素晴らしかったです。

TIGER&BUNNYから元気や励みやこれからの希望や勇気多々、色々なことを与えられました。

見る度、色々あるけどがんばって生きていこうと思わせてくれます。これからもずっと大好きで大切な作品です。（30代・女性）

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