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『planetarian~雪圏球』OVA化CF支援総額7,798万円でサクセス

『planetarian~雪圏球』OVA化クラウドファンディング支援総額7,798万円でサクセス! 対目標約260%を達成!

「Key」が贈る珠玉のSF感動作『planetarian』の15周年を記念した外伝小説「雪圏球(スノーグローブ)」のOVA化を目指すクラウドファンディングが、支援総額7,798万円を集めて終了しました!

多くのファンからの熱い支援が続々と集まり、プロジェクト開始から僅か2日で目標金額3,000万円を達成! 新たに発表された7,500万円のストレッチゴールもプロジェクト終了日の1月24日(金)に達成される大成功を収めました!

OVA『planetarian~雪圏球(スノーグローブ)』は、2020年の9月の完成を目指して制作されるとのこと。完成をお楽しみに!

『planetarian~雪圏球(スノーグローブ)』OVA化クラウドファンディングプロジェクト

・支援総額:77,986,867円
※目標金額:30,000,000円/対目標259%

・パトロン数:2,445人

 
【planetarian 15周年】雪圏球(スノーグローブ)OVA化プロジェクト特設サイト

『planetarian』作品概要

舞台は近未来。宇宙開拓破綻に端を発した世界大戦のため、ほとんどの人間が死に絶え、地表では雨が降り続いていた。時が止まったはずの封印都市で、「屑屋」の男が出会ったもの。それは、無垢な少女の形をした、一体のロボットだった……。

 

『雪圏球(スノーグローブ)』

本作はそんなストーリーで展開される本編の前日譚。世界中の人類が熱狂した宇宙開拓が終焉を迎えつつある時代。花菱デパート、プラネタリウム館のコンパニオンロボット「ほしのゆめみ」は業務命令を無視して職場放棄を繰り返していた。それはゆめみが10年前に行った、ある「約束」が原因で……。世界がまだ平和だったころの、心温まる物語。

【スタッフ】
原作:「planetarian ~雪圏球~」(Key)
監督:玉村 仁
シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督:竹知仁美
プロップデザイン:江間一隆
美術監督:渡辺幸浩
美術設定:村田貴弘
色彩設計:佐藤裕子
撮影監督:渡辺有正
3D監督:長澤洋二
編集:廣瀬清志
音響監督:山口貴之
音響効果:小山恭正
劇伴・楽曲制作:Key/VISUAL ARTS
スーパーバイザー:津田尚克
アニメーション制作:オクルトノボル
製作:15th planetarian project
 
公式サイト
公式Twitter(@planetarian_pj)

(C)VisualArt's⁄Key⁄planetarian project
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