TVアニメ『ブラッククローバー』第124話「ネロ、追懐そして…後編」あらすじ・先行カット公開!
週刊少年ジャンプで連載中の、田畠裕基先生による漫画『ブラッククローバー』。本作のTVアニメがテレビ東京系で好評放送中!
今回、2020年3月3日(火)放送の第124話「ネロ、追懐そして…後編」より、あらすじと先行場面カットが公開されました。
第124話「ネロ、追懐そして…後編」
あらすじ
悪魔”との戦いで禁術を使い、“鳥”へと姿を変えたセクレはひとりきりで長い時間を過ごしてきた。
その中で悪魔の力を宿したリヒトの“魔導書(グリモワール)”を扱うことができるアスタと出会うセクレ。だが転生魔法によってエルフ族のパトリがよみがえり、頭首となって “白夜の魔眼”を結成し、人間たちへの復讐を開始する。
それはすべてあのときの悪魔の仕業であり、セクレは今度こそ悪魔を葬り去るため、自身の“封緘魔法”でルミエルとリヒトを封印から解き放つと、この時代で出会ったアスタらとともに決戦に挑む。
そして、長い戦いに終止符が打たれ、“黒の暴牛”団の一員となったセクレ=ネロの新たな人生が始まった。
第124話 WEB予告動画
TVアニメ『ブラッククローバー』作品情報
INTRODUCTION
魔法がすべての、とある世界――。
最果ての村の教会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に、持ち主の魔力を高める〝魔導書(グリモワール)“を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。
その結果、九つの軍団の中から魔力が一切ないアスタは、ならず者集団『黒の暴牛』に、魔力の強いユノは、エリート集団『金色の夜明け』に所属することになる。
ついに二人は魔法帝への第一歩を踏み出したのであった――。
放送情報
テレビ東京系にて毎週火曜 夕方6時25分~放送
BSテレ東にて毎週金曜 深夜0時30分~放送
STAFF
監督:吉原達矢
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
色彩設計:篠原愛子
音楽:関美奈子
アニメーション制作:studioぴえろ
CAST
アスタ:梶原岳人
ユノ:島﨑信長
ヤミ・スケヒロ:諏訪部順一
ノエル・シルヴァ:優木かな
フィンラル・ルーラケイス:福山潤
マグナ・スウィング:室元気
ラック・ボルティア:村瀬歩
ゴーシュ・アドレイ:日野聡
バネッサ・エノテーカ:水樹奈々
チャーミー・パピットソン:安野希世乃
ゴードン・アグリッパ:松田健一郎
グレイ:高橋未奈美
ユリウス・ノヴァクロノ:森川智之
ウィリアム・ヴァンジャンス:小野大輔
ノゼル・シルヴァ:鳥海浩輔
フエゴレオン・ヴァーミリオン:小西克幸
シャーロット・ローズレイ:小林ゆう
ジャック・ザリッパー:浪川大輔
リヒト:櫻井孝宏
クラウス・リュネット:寺島拓篤
ミモザ・ヴァーミリオン:西明日香
神父:中尾一貴
シスター・リリー:久保田未夢
セッケ・ブロンザッザ:逢坂良太 ほか
◆TVアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京)公式サイト
◆TVアニメ『ブラッククローバー』公式ツイッター(@bclover_PR)
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