Netflixアニメ映画『オルタード・カーボン:リスリーブド』キーアートと予告編が解禁！　鈴木達央さん、佐藤利奈さん、朝井彩加さん、中田譲治さんら豪華キャストが勢揃い

世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供する「Netflix」にて独占配信中のオリジナル実写SFドラマシリーズ『オルタード・カーボン』のスピンオフが、オリジナル3DCGアニメ映画として映像化！　このたび、『オルタード・カーボン:リスリーブド』のキーアートと予告編が解禁となりました！

3月19日（木）より全世界独占配信がスタートする本作は、実写シリーズシーズン1の250年前の物語という設定。実写の世界観が拡張され、かつて誰も見たことのない新たな物語が展開されます。

そして、気になる本作の主要キャラクター＆キャスト陣も解禁！　主人公【ケン（タケシ・コヴァッチ）】役を鈴木達央さん、CTAC隊員の【ジーナ（レイリーン・カワハラ）】役を佐藤利奈さんなど、実力派声優陣が集結しています！　配信開始をお楽しみに！

▲『オルタード・カーボン:リスリーブド』キーアート

Netflixアニメ映画『オルタード・カーボン:リスリーブド』予告編

この世は刹那(かりそめ)、誉れこそ永劫（とこしえ）。肉体の死は絶対の恐怖と畏怖を受けない世界で、物語の鍵を握る少女ホリーを守るため、そして仁義を貫くため、かつてない激しい戦いが繰り広げる！

今回は主人公【ケン（タケシ・コヴァッチ）】と水本組の次期総長である【シンジ】が激しく睨み合い対立しているキーアートが公開。予告編では実写に見劣りしない、3DCGならではの近未来を彷彿とさせる美しい映像、エレクトリックな音楽と迫力満載のアクションシーンは必見！

本作のアニメーション制作は、3DCGによるアニメーションやゲームアセットを制作するクリエイティブスタジオ・アニマ、監督は中島丈さんと岡田義之さんが担当、脚本は『カウボーイビバップ』や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などを手がけた佐藤大さんと、脚本家の近藤司さんが担当。

さらに、キャラクターデザインは先日オリジナルアニメの制作に向けてNetflixとパートナーシップをスタートした日本を代表するクリエイターの一人、『MOONLIGHT MILE』、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』などで人気の漫画家の太田垣康男さんが担当！

『オルタード・カーボン:リスリーブド』作品情報

主要キャラクター＆キャスト 解禁

◆ケン（タケシ・コヴァッチ）／CV：鈴木達央
ヒデキ・タナセダの疎遠になった弟が殺害された謎を暴くため、タナセダに雇われたコバッチは、組長交代の儀式に向け準備をするホリーの用心棒を装い、水本組に潜入します。

　
◆ジーナ（レイリーン・カワハラ）／CV：佐藤利奈
レイリーンは偶然ケンと出会います。 CTACの隊員である彼女は、水本組内で起きているクーデターについて明らかにする任務を受けており、また、自身の利益のためにヤクザを殺す必要があります。

　
◆ホリー・トグラム／CV：朝井彩加
ホリーは水本組専属の入れ墨彫り師。 水本組での生活と秘密だらけの状況に嫌気がさした彼女は、ハーランズワールドにニードルキャストするため、相当な犠牲を払いヒデキ・タナセダに協力を求めます。

　
◆鴎外（ホログラフィックAI）／CV：中田譲治
鴎外は、水本組本部の執事を務めるホログラフィックAI。ホリーの友達と協力者です。

　
◆ヒデキ・タナセダ／CV：山内健嗣
ハーランズワールドのタナセダ組組長。タナセダの疎遠になった弟が水本組で殺害された謎を暴くため、コヴァッチに協力を求めます。

　
◆シンジ／CV：山本兼平
水本組の次期組長であるシンジは、永久に組を引き継ぐためクーデターを企てます。

　
◆ゲンゾウ／CV：石井康嗣
水本組の現組長であるゲンゾウが、次期組長に組を引き継がせるには、自身がリアルに死ぬ必要があります。

　

あらすじ

ヤクザ組織の水本組が支配する惑星ラティマー。 ヒデキ・タナセダ（ハーランズワールドを縄張りにするヤクザ組長）は、水本組の組員で疎遠になった弟を殺害した犯人を突き止めるため、タケシ・コヴァッチを雇います。

しかしその先には、水本組とタナセダ組両組長の背後に潜む、歪み隠れた本性と想像を絶する秘密が、幾重にも重なり待ち受けます。

　

スタッフ

監督：中島丈、岡田義之
脚本：佐藤大、近藤司
キャラクターデザイン：太田垣康男
CGスーパーバイザー：菊地蓮
音楽：MONACA
アニメーション制作：アニマ
　
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