声優・小澤亜李さん、『月刊少女野崎くん』『Re:ステージ!』『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』『BanG Dream!（バンドリ！）』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

8月10日は、声優・小澤亜李さんの誕生日です。おめでとうございます。

小澤亜李さんといえば、『月刊少女野崎くん』佐倉千代や『Re:ステージ!』伊津村紫、『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』花咲里あさみ、『BanG Dream!（バンドリ！）』氷川日菜などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、小澤亜李さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・小澤亜李さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『BanG Dream!（バンドリ！）』氷川日菜
• 『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』花咲里あさみ
• 『Re:ステージ!』伊津村紫
• 『月刊少女野崎くん』佐倉千代
• 誕生日（8月10日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『宝石の国』ベニトアイト

・サファイアの少女、ベニトアイト 流石の剣術は上達したからな（20代・男性）

『ポッピンQ』大道あさひ

・武道家の娘で格闘技に長けてるけど、実は引っ込み思案で可愛いのが大好きというギャップが素敵です。（30代・男性）

『この美術部には問題がある!』宇佐美みずき

・キレキレのツッコミが大好きでした!

表情豊かで内巻くんのことになると悩んじゃう乙女な宇佐美さんがいとおしかったです!（10代・女性）

『こっちむいて!みい子』志村まり

・マンガ家になるために雑誌に漫画を投稿していて最下位になっても諦めず何度も投稿していて努力家だから。

小澤さんの声が渡辺久美子さんに似ていたから。（10代・女性）

『がっこうぐらし!』恵飛須沢胡桃

・やはり、ホラー作品でもあり、日常系アニメでもある作品で、1番活躍しているのはくるみちゃんです!

シャベルが大好きではないけど、女の子ってより男らしい　けど 可愛い声で、ゾンビを退治してくれる、頼りがいのある高校3年生!!（10代・女性）

『ジュエルペット』雲母あいり

・ギャグがが多くテンポが良くて面白いアニメでした!

通常の放送と、再放送で1年弱くらいやっていたので思い入れがあり、また小澤亜李ちゃんのかわいい声がきららちゃんとすごく合っていて癒されていたので、亜李ちゃんといえばジュエルペットマジカルチェンジが思いうかびます。（20代・女性）

『BanG Dream!（バンドリ！）』氷川日菜

・バンドリ自体かわいいキャラが多しずば抜けて日菜ちゃんは お姉ちゃん想いで天才だから（10代・男性）

・Pastel＊palettesのギター担当でありながら姉の氷川紗夜さんの事が大好きな子!

天才肌でなんでも出来るのに自分が分からないことが面白いって思える素敵な所があります!（20代・男性）

『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』花咲里あさみ

・放映・配信当時には話題になり切れなかったけど、間違いなく傑作。（40代・男性）

・一期の新米警官が成長する経緯に感動し、二期で正義感が斜め上の方向へ育ってしまったポンコツ具合のギャップが良かった!（20代・女性）

・小澤亜李さんといえばやはりアクティヴレイドの花咲里あさみちゃんです!というか私自身、小澤亜李さんを知ったのがアクティヴレイドだった、というのも大きいですが。

ちょっとポンコツなエリートのあさみちゃん、とても可愛いです!

更には同作品で男の娘アイドル役も兼任しているので見た事がない方も是非チェックして欲しいです。（20代・女性）

『Re:ステージ!』伊津村紫

・勝ち負けそのものには強くこだわらないけど、楽しみたいから勝つことを目指す性格（20代・男性）

・僕が小澤亜李さんを認識するきっかけとなった作品です。

作中では姉妹アイドルグループ『オルタンシア』として姉の陽花との間柄を実際にも姉のいる小澤亜李さんが見事に演じていると思います。（20代・男性）

・Re:ステージ!は1度夢をあきらめた中学生アイドル達の作品なんですが、主人公達が強敵に勝つことばかり考えてステージを楽しめておらず、伸び悩んでいた時に小澤亜李さんが演じたキャラが「自分達が楽しむことを1番大事にする」というスタンスでステージに立ち、主人公達にステージの楽しさを再確認させるというシーンが印象的で、とても感動したからです。（10代・男性）