声優・小山力也さん、『血界戦線』『Fate/Zero』『名探偵コナン』『うたわれるもの』『はじめの一歩』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『血界戦線』クラウス・V・ラインヘルツ
・強さと誠実さと可愛さが全て伝わってくるから(30代・女性)
・最終回でレオを助けにくるのがとってもかっこよかったです(30代・女性)
・ぱっと見コワモテなのに無類の紳士クラウスさんそのものです!(50代・女性)
・ドタバタな日常の中で、立場や考え方の違う人々が日々戦いつづける姿や信念にいつも元気付けられます!(30代・女性)
・無類の紳士にしてゴージャスな獣、そのくせ可愛さも併せ持つクラウスさんという存在は推す理由に足るものかと…!(40代・女性)
・パワーの強さだけではない、クラウスの圧倒的な強さ、穏やかさは小山さん以外演じられません!
破天荒な世界観の中心に立つクラウスの圧倒的存在感!(50代・女性)
・小山さん演じるクラウスさんの、普段の紳士的な声や話し方、戦闘中の獣のような唸り声、どちらも好きです。
金言を言っても薄っぺらくならないのは、小山さんのお声の存在感あってこそだと思います。(20代・女性)
・分かりやすくイケボで主役の多い小山さん。
血界の主人公は寡黙なのでセリフ自体は少ないのですが、 それだけにひとたび口を開くと名言、決めゼリフとなります。
小山さん自身のキャラクターとはたぶん真逆ですが、 それだけに演技の良さが光ります!(40代・女性)
・異界と現世の交わる都市ヘルサレムズ・ロットにて、異界のみを一方的に悪として排除するのではなく、お互いの均衡を守っていこうとする秘密結社のボス。
貴族出で厳つい顔の偉丈夫だが、奢ることなくノブレス・オブリージュを地でいく紳士。
一種の理想的人物。
であるのに、胃痛に悩みとんでもなく頑固である一面を持つ、愛すべくキャラクター。(50代・女性)
・絶対的な紳士。
顔が怖くて見た目は恐ろしいけど、電車にはしゃいだり、仲間の大根芝居に騙される純粋さだったり、集中すると周りが見えなくなるところも、でもやっぱり頼れるリーダーなところも、全部小山力也さんだからこそ、クラウス・V・ラインヘルツが生き生きとかっこよく可愛く命を吹き込まれて私達を楽しませてくれます。
アニメのクラウスさん、大好きです!(20代・女性)
・大男でマッチョで牙がある見た目と違って、育ちが良くて上品で、でも中身は熱くて実は仕草や趣味はめちゃくちゃ可愛い。
そんなギャップの多いクラウスを力也さんが凄く魅力的に演じていらっしゃると思います!
クラウスの「光に向かって一歩でも進もうとする限り、人が真に敗北する事など決してない」はアニメ放映時にもいい台詞だと響きましたが、コロナ禍で血界戦線を見直したときに一層ささり心に残りました。
力也さんの演じていらっしゃるキャラクターの中で1番大好きです。(30代・女性)