5周年を迎えた『Fate/Grand Order』2020年の思い出を振り返る|バレンタインに『Requiem』コラボ、オリュンポスに邪馬台国! 今年も様々な思い出ができました!
【3月】新イベント「アイアイエーの春風」実施&『Fate / Apocrypha』コラボイベント復刻
3月にはバレンタインから立て続けの新規イベントとなる、「アイアイエーの春風」が実施。従来のホワイトデーは、概念礼装の交換をメインとしたミニイベント的なものがほとんどだったのですが、今年はストーリーとアイテム交換がしっかり用意され、さらに新規サーヴァントとしてオデュッセウスも実装に。
オデュッセウスは、メインストーリー第2部5章「神代巨神海洋アトランティス」にて異聞帯のサーヴァントとして登場。しかしメインストーリー中ではバトルグラフィックが用意されておらず、クリア後のピックアップ召喚への追加もされないまま、いつ来るかを待ち望んでいた人も多いのでは。
とくに盛り上がったのは最初に宝具動画が公開された際で、かの有名な「トロイの木馬」が巨大ロボットに変形するという、予想の斜め上をいく宝具演出で多くのプレイヤーの度肝を抜くことに。キルケーとの関係性も描かれ、これまで見せたことがなかった乙女なキルケーにも人気が集まりました。
【カルデア広報局より】
— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) March 6, 2020
現在開催中の「カルデアボーイズコレクション2020ピックアップ召喚(日替り)」にてピックアップ中の「★5(SSR)オデュッセウス」の宝具演出「終焉の大木馬」をご紹介いたします! #FGO pic.twitter.com/BG17lACwfj
同月中には、セイバークラスのモードレッドの霊衣追加と共に、『Fate / Apocrypha』コラボイベントが復刻。
前回と同様にイベントの最中にはレイドボスも用意されており、何かと使う機会の多い「虚影の塵」をドロップするジャックがあっという間に倒されるなど、早い者勝ちな『FGO』レイドお馴染みの光景も繰り広げられます。
また本来3月末に公開される予定だった劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song』が、コロナウィルスの影響により公開直前で延期に。多くのTYPE-MOONファン、アニメファンが悲しみに包まれました。
【4月】エイプリルフール&第2部5章後編「星間都市山脈オリュンポス」、2000万ダウンロードキャンペーン
毎年恒例となるエイプリルフールフールでは、大人気サンドボックスゲーム「Minecraft」をオマージュした『Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt』。
入手したブロックを組み合わせて異聞帯(タワー)を作り、他のマスターとどちらが先に異聞帯を崩せるかを競いあうという、なかなか本格的な作りのゲームとして仕上がりとなっていました。
これまでエイプリルフールで配信されるアプリは、4月1日限りになっていたのですが、今年はコロナウィルスの影響も鑑みてか、4月5日までに配信期間が延長される配慮も。
2017年のエイプリルフールに配信された『Fate/Grand Order Gutentag Omen』も再配信されるなど、忙しいプレイヤーにとって非常にありがたく、個人的には今後のエイプリルフールも同じ形式でお願いしたいところです。
メインストーリー第2部5章の後編となる「星間都市山脈オリュンポス」が実装されたのもこの月。5章の前半である「神代巨神海洋アトランティス」が異聞帯の攻略途中でシナリオが終わってしまい、生殺し状態が続いていたため、これまでのメインストーリーの更新の中でも、とくに待ちわびたという方も多いのでは。
公開されたシナリオも、その期待にしっかりと答える素晴らしいクオリティで、クリプター側のリーダー・キリシュタリアの真意が明かされると、その人気も爆発。
「キリシュタリアと一緒に旅をしたかった」という声がいくつも上がることになります。ラストシーンでのあの人の再登場も衝撃的で、ほとんどのプレイヤーが度肝を抜かれたのではないかと思います。
またインパクトがあったのは、同月内に行われた2000万のダウンロード記念。恒常サーヴァントのみという制限はあったものの、ついに星5サーヴァントを選択して召喚できるという大盤振る舞いが行われ、現在もなお一線級のサポーターである諸葛孔明を確定で入手できたこともあって、多くのプレイヤーを喜ばせていました。