声優・花江夏樹さん、『DREAM!ing』『東京喰種トーキョーグール』『鬼滅の刃』『アルドノア・ゼロ』『ディズニー ツイステッドワンダーランド』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『鬼滅の刃』竈門炭治郎

・心優しく鬼に立ち向かい仲間を大切にする所（10代・女性）

・花江夏樹さんの演じる炭治郎が大好きです!!（20代・女性）

・炭治郎の優しさ、強さ、真っ直ぐさを声で見事に表現していると思います。（30代・女性）

・TVや映画で魂が入り込んだ演技、声には、自然と震えと感動があります。（50代・女性）

・とても人気のあるアニメだからです 映画なども始まってとにかくとても人気だからです。（10代・女性）

・鬼滅の刃で初めて花江さんを知り好きになり、花江さんが出ている中で1番大好きなので選びました。（20代・女性）

・演じるときの熱意がすごすぎる。

キャラクターに魂を吹き込むことにどれだけ集中しているのかが伝わる!（30代・女性）

・炭治郎の性格の優しさと花江さんの声の優しさがマッチしていて炭治郎の良さを十分に引き出していると感じるから。（20代・女性）

・日本で一番といってもいい人気作。

花江夏樹さんのピュアな澄んだ声、人の良さが炭治郎にピッタリだとおもいました!（20代・女性）

・アニメ1期、そして映画『無限列車編』での活躍が記憶に新しいし新鮮に感じる!

まっすぐで妹の為に奮起する炭治郎に花江くんの声が見事にマッチしていて、アニメを見てすぐにお気に入りキャラになりました!

アニメ2期『遊郭編』ではどんな活躍をしてくれるのか、とても楽しみです!

花江くん、Happy Birthday!（10代・女性）

・花江さんの代表作は他にも色々ありますが、今回はこちらにします。

なぜなら、鬼滅の刃は原作は終わっていますが、昨年の映画は最高でしたし、関連グッズも人気である上、実は海外でも映画が公開されているため、もはやジャンプ漫画の中でも現役では最高だと思います。

花江夏樹さんが演じる炭治郎は、家族が鬼によって殺され、当時唯一生き残っていた妹の禰豆子も鬼になってしまったため、鬼殺隊として仲間と共に妹を救うための旅に出ることになった少年。

普段は優しく、不死川実弥に禰豆子が傷つけられた際には全力で禰豆子を守ろうとする炭治郎。

色々な意味でかっこいいと思います。（20代・男性）

『東京喰種トーキョーグール』金木研／佐々木琲世

・金木くんの心情変化を丁寧に演じられているから（20代・女性）

・半グールとして研自身との葛藤の花江夏樹さんの演じ方が、心を揺さぶられました。（10代・女性）

・彼の名が世に知られた作品でもあり、カネキ君のお茶目なところやクールなところに惹かれました。（10代・男性）

・ヤモリとの戦闘シーンで喰種に覚醒するシーンがかっこ良すぎる!!

金木くんになら喰われても良いって思えちゃう!!（30代・女性）

・シリアスな作品なので、怒りや哀しみの演技が多いのですが、表現力が素晴らしかったです。

拷問を受けるシーンはトラウマものでした。（20代・女性）

・花江さんの1番の作品であり花江さんの名前が広がった1番の要因であるキャラ 私自身も金木くんで花江さんのファンになった あれ以上の作品はない（10代・女性）

・作品には、欠かせない存在で 私は花江さんをこの作品で知りました。

声の変わり方など花江さんだからいい、というシーンがたくさんあってすごく好きです。（10代・女性）

・主人公の葛藤の声の使い方、人間と喰種の時の声のトーンとか冷血な声とか一人で全部演じてる花江くん凄い。

耳元で『僕に喰われても仕方ないよね』って言って欲しい（30代・女性）

・1期の最終回の拷問シーンでの絶叫と怯えた声。

からの覚醒した後の覚悟を決めた、低く冷たい声がほんっっとに大好きだから。

1期から4期までの全体を通して、花江さんの演技力・表現力の高さが際立つ作品とキャラなんじゃないかなと思います。（20代・女性）

・東京喰種はアクションや恋愛もあり 男女構わず楽しめる作品です。

キャラクターもとても魅力のあらキャラが多く、その中でも主人公の金木研がとても魅力溢れるキャラだと私は思います （※個人の意見です） やはり花江さんといえばは東京喰種（金木研）ですね!（10代・女性）

・東京喰種は感情の変化が繊細な作品だと思っています。

金木研の叫び声ひとつにしても、悲しみが大きかったり憎しみに溢れていたり演技の幅が広く求められるのにそれ以上の演技をしてくれて、原作ファンとして花江さんにやってもらってよかったな!と当時強く思ったのを覚えています。

そしてそのあと、壮絶な人生を送ってきたことを忘れて平和に暮らしている琲世の幸せを願わずにはいられませんでした。

実際に親を亡くした時のことを思い出して演技されて苦しかったと思われますが、そんな花江さんだからそこ出来た最高の作品だったと思います。

また見返したいと思います。（20代・女性）