人気のゲーム実況グループ「日常組」コミックス&オリジナルグッズ発売記念！「日常組」の魅力がわかるスペシャルインタビューをお届け！

「日常組」のオリジナルグッズが7月19日よりアニメイトにて販売開始！　メンバーが気になるグッズをご紹介！

――7月19日からアニメイトにて「日常組」のオリジナルグッズの販売も始まります。

ぺいんと：今回、アニメイトさんと一緒にオリジナルグッズを作らせていただくわけですが、「日常組」としてもほぼ初グッズなので、話し合いを重ねたり、わがままをたくさん聞いていただいて。

しにがみ：本当にすみませんでした！

ぺいんと：でも皆様のおかげで素敵なグッズが完成しました！

――その自慢の商品のご紹介をお願いします。

ぺいんと：僕の1番のオススメはボイスキーホルダーです。僕が「ぜひ作ってみたい！」というわがままを聞いていただいて。押すと僕らの声が流れるわけですが、各メンバーが素敵なセリフを考えて……。

しにがみ：動画の声を使ったんじゃなくて？　もしかして、録り下ろし!?

ぺいんと：このためにセリフを考えて、録り下ろしたんです。

しにがみ：それはすごいですね！

ぺいんと：そして4つ合わせて同時に押すとリンクするという。

しにがみ：すご過ぎる！

クロノア：何その通販番組のノリは？（笑）　

ぺいんと：注目はボイスだけではなく、デザインも！　間違い探しみたいな部分もあって、キャラクターの背景画像にも注目していただけるとより楽しめるのかなと。あと「日常組」を知らない方にはバッチを。僕らの最新アイコンを使っていて、すごくクオリティが高いですよ！

トラゾー：個人的に一番気に入っているのがそのピンバッチで、なんとアイコンもアニメイトさんに作っていただきました！　しかもそれをご提供いただいて、チャンネルのアイコンもこれを機に変わりますよ！　

クロノア・ぺいんと・しにがみ：おおっ!?

トラゾー：ということと、あとお伝えしたいのは、このピンバッチは重厚感がすごいんです。

しにがみ：でもお高いんでしょう？

トラゾー：お値段はなんと……いくらでしたっけ？

一同：（爆笑）。

トラゾー：他にもポーチやパスケースがあって、イラストがめちゃめちゃかわいいです。

クロノア：最初にグッズ提案したことがあり、一番の推しグッズはクリアファイルで。イラストがクリアファイルのための描き下ろしで、すごく素敵で。ぜひ見ていただきたいし、学校や職場などで使っていただきたいです。

しにがみ：グッズはみんな紹介してくれたので……グッズを合計2,000円以上購入していただいた方に特典もプレゼント！　こちらも合わせてゲットしてください。

【グッズ-キーホルダー】日常組 ボイスキーホルダー/ぺいんと

――「日常組」がアニメイトを徐々に侵食していくわけですね。

ぺいんと：そのうち、日常組のグッズしか販売できないようにします（笑）。

――ではまず手始めにオンリーショップからですね。マインクラフト風の背景にして。

アニメイトグッズ制作担当：うちはいつでもいいですよ。

ぺいんと：ヤバい。これ進んじゃうやつだ（笑）。

クロノア：実現しそうで怖い（笑）。

しにがみ：でもグッズを身に付けてもらえれば、ひと目で「日常組」のファンだとわかり合えるのもいいですね。

トラゾー：今までそういうものがなかったので。

クロノア：ファンの方は学生の方も多いんですけど、ペンなど学校に持っていきやすいようなグッズが多いので、話題にしてもらったり、ファン同士盛り上がっていただけたら嬉しいです。

【グッズ-ボールペン】日常組 スタイルフィット 5色セット

「日常組」の今後の野望は？

――今後の活動予定や野望をお聞かせください。

トラゾー：まずアニメイトを征服することですね。ぜひアニメイト「日常組」店を（笑）。

クロノア：（笑）。でも新しいことはやっていきたいですね。

しにがみ：今までも、その場その場でおもしろいと思うことをやってきたので。

ぺいんと：自分たちがやりたいことと、それを実現できるかは違うと思いますが、実現できる幅を今後どんどん広げていけたらと思っています。

しにがみ：街中を歩いているとたまに声をかけられるんですけど、これからは外出したら必ず声をかけられるくらいになりたいです。

ぺいんと：マンションのエントランスに出待ちが来るくらいまでには行きたいですね（笑）。

トラゾー：僕の希望としては『日常ロック』がアニメ化して……。

クロノア・ぺいんと・しにがみ：おおっ!?

トラゾー：キャラの声をイケメン声優にやってもらいたいです。

ぺいんと：僕の声は大塚芳忠さんで。

――あとウワサでは「脱獄3」が夏頃に配信が始まるとか、しないとか？

トラゾー：その通りです。実は次の「脱獄3」で、「脱獄シリーズ」と「盗賊シリーズ」を一区切りしようと思って、その集大成になるゲームシステムを制作中ですので、お楽しみに！