声優・逢坂良太さん、『ハイキュー!!』『ダイヤのA』『黒子のバスケ』『あんさんぶるスターズ!』『夢色キャスト』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

8月2日は、声優・逢坂良太さんの誕生日です。おめでとうございます。

逢坂良太さんといえば、『ハイキュー!!』や『ダイヤのA』、『黒子のバスケ』、『あんさんぶるスターズ！』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、逢坂良太さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・逢坂良太さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』アドリアン・アグレスト／シャノワール
• 『ガンダム Gのレコンギスタ』クリム・ニック
• 『新幹線変形ロボ シンカリオン』清洲リュウジ
• 『つり球』真田ユキ
• 『少年ハリウッド』風見颯
• 『赤髪の白雪姫』ゼン・ウィスタリア・クラリネス
• 『夢色キャスト』朝日奈響也
• 『あんさんぶるスターズ!』七種茨
• 『黒子のバスケ』黛千尋
• 『ダイヤのA』沢村栄純
• 『ハイキュー!!』赤葦京治
• 誕生日（8月2日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『はたらく魔王さま!』真奥貞夫（魔王サタン）

・他に演じてきたキャラとは違うおもしろさがあった。（10代・男性）

『デンキ街の本屋さん』海雄

・結構声を張ったツッコミキャラで気取らない感じなのでそんなキャラもめずらしくていいなと思いました。（30代・女性）

『東京リベンジャーズ』橘直人

・主人公のタイムリープの秘密を知っていてヒナを救う同志のような存在。間違いなく代表作の1つであると思います!（20代・女性）

『落第騎士の英雄譚』黒鉄一輝

・ヒーローとヒロインの一途でピュアな可愛いラブコメシーンと戦闘シーンの迫力のギャップが好き。

戦闘シーンの逢坂さんの演技も凄いです。（20代・女性）

『ハマトラ』ナイス

・飄々として何でもこなしてしまうけど真っ直ぐなナイスくん感じとは別にイベントの先輩方に囲まれている初々しい様子のギャップも好きだからです。（20代・女性）

『ACTORS』高天神一兎

・逢坂良太さんにハマるきっかけの作品です。逢坂さんにしては珍しい高い声で演技したりボカロを歌ってくれています。

特にトゥインクルはとてもかわいいのでおすすめです!!!（10代・女性）

『茜さすセカイでキミと詠う』斎藤一

・二面性のあるキャラクターなので、感情表現豊かな演技と、控えめな演技どちらも楽しめます。

特に控えめな演技での繊細な感情の表現が見事で、逢坂さんの表現力の豊かさに感激しました!（30代・女性）

『テイルズ オブ ゼスティリア』ミクリオ

・主人公のスレイの幼馴染であるミクリオはスレイを心から支えていて嗜めるような声色やスレイがピンチのときに彼の名を呼び叫ぶときの焦り混じりの声色など、ときにツッコミを入れるような声色も魅力的です。（20代・女性）

『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』星川翡翠

・色々な感情を絶妙なショタボを保って演じきっているところにとても惹かれました
アニメから入って無印を経てクロユリ攻略して思うのは、あの翡翠くんの演技は逢坂さんにしかできないし考えられないです
大好きです..（20代・女性）

『凪のあすから』伊佐木要

・それまで逢坂さんがあまり演じていらっしゃらなかったような落ち着いた性格の男の子で、当時とても新鮮に感じていました。

大人びているけど、回を追うごとに本心がちょっとずつ見えてくるのが楽しみでもあり切なくもあり、半年間毎週かかさず見ていた作品です（20代・女性）

『ウーユリーフの処方箋』マツリ、律円果

・ゲームの世界に迷い込み仲間とともに脱出しないといけない青年の主人公。

ネタバレ含まないように割愛しますが、自分の事を省みて己の乗り越えないといけない所や仲間との出会いで人に対する繋がり方を見つめ直し己自身を成長させていく描写に深く感銘しました。（30代）

『暗殺教室』磯貝悠馬

・私がアニメと声優さんにハマるきっかけとなった作品です。

いつもE組のみんなをまとめて引っ張っていくような磯貝くんに逢坂さんの頼りがいのある爽やかな声がピッタリで、『声優』という職業を知らなかった当時は「素敵な声だなあ」と強い印象を受けたのを覚えています。（10代・女性）

『魔王学院の不適合者』カノン

・代表作にカウントするのは難しいかもしれませんが、とても少ない出番の中で、暴虐と呼ばれた魔王アノスの良き理解者であり、二千年の時間をアノスのために使い続けたかけがえのない友人としての勇者カノンの気高さと、平和を愛する真っ直ぐな心を見事に演じてくださったことに感謝しています。（30代・女性）

『進撃の巨人』マルコ・ボット

・単に穏やかな優等生ではなく、はじめから対話を望んでいた聡明さや、逃げ出したい程怖くても仲間を鼓舞する勇敢さ、夢を貫ける芯の強さを持つマルコがとても好きで、逢坂さんがそんなマルコとして生き切ってくれたことが本当に嬉しかったです。

ジャンに掛けるやさしい言葉のひとつひとつも、たまらなく大好きでした。（10代）

『シドニアの騎士』谷風長道

・長道の天然で素朴で優しい性格に逢坂くんの声がとても合っていた。

完結編のあいつむぐほしではつむぎ（融合個体巨女）と永遠にイチャイチャしててほしいと思った。

そして告白のシーンではそのままでいいんだよ!身長差だってたったの15メートルだ!というセリフが素晴らしいかった。

長道は格好良くなりすぎないようにというディレクションもあったそうでその感じも伝わって最高の告白シーンで劇場で静かに泣いた。（30代）