『ハイキュー!!』最強キャラポジション別ランキング！　セッター部門では「及川徹」や「影山飛雄」など人気キャラが上位にランクイン！（5/19更新）

　みんなの声　

仲間を元気にして、プレッシャーも軽くする力もあるから。「勝つぞ」のセリフが、仲間の心に染みていたとおもう。

　みんなの声　

セッターをしながらレシーブもスパイクもこなしていて、広い視野と分析力で相手チームの特徴まで把握し動いているところが本当にかっこいいから！技術面だけでなく、後輩一人一人を気遣って声をかけたり、正セッターから外されても諦めず常に上を目指してるところが精神的にも強いと思いました。

　みんなの声　

ウィングスパイカーに正確に合わせているから

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38巻の狢坂戦の時、自分のミスが多く続いても思考をクリアにして立て直すことができたから。
また、しょぼくれた木兎さんを引っ張りあげられるのは赤葦くんしかいないから。

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木兎さんにトスを上げるかどうかを0.5秒で判断するほど分析力がすごい！
そして、毎回正確にトスを上げれる技術と何があっても冷静でいる性格がチームにいるだけで安心させてくれる存在だと感じました。

　みんなの声　

チームメイトにあう最高のトスをあげれるし、常に冷静でチームメイトと相手のコートもよく見えてすぐ判断できる力があるから。サーブで狙われたときもしっかりレシーブ返せてるし、短い時間でコースを絞って、キレイなトスを木兎さんだけじゃなく他の人にもあげれるし、、もう全てが凄い！！！！！

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相手を思うツボに誘導？させることができるから

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間違いなく最強の頭脳派セッター。バレーに対して冷めたように見えるのに、負けず嫌いで熱いところもある

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作中の中でもトップの頭脳派。TO The TOPの17話と18話の早流川工業との試合の作戦と粘り。

　みんなの声　

セッターとしての判断力に長けているから。また、視野が広く頭がいいのでコートを制しているという感じだから

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いつもはへなへな〜ってしているけど、いざとなった時にすごかったり烏野高校との試合の時に日向翔陽を追い詰めるくらいすごかったから

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バレーに対する執着がないため、また本人の性格から常に冷静に客観的に周りを観察し、即座に状況に応じた適切な判断が出来る。自分を上手いと思っていないため、自己を客観的に評価出来る。これでゲームみたいにバレーに対して熱があれば、最強だと思う。

　みんなの声　

天才と呼ばれる影山が合宿の前に「あのセットアップをまた見れるのか」と言っていたからそれほど研磨のセットアップは影山にとって手本になるものだから強いと思った。また、春高のアナウンスの人が「今大会屈指の曲者かもしれません」と言っていたところから技術だけだったらもっとすごい人はいるかもしれないけど作戦をたてたり、周りに指示を出す音駒の脳は他の人には出来ない最強の武器だと思った。また、vs戸美学園で「クロと早いバックアタックやったことないけどできる思う」って言って実行したり、リエーフと急にやったことないブロードなどを合わせたりしてるからやっぱり全国レベルのセッターだと思う。

　みんなの声　

烏野との試合でセッターとしての腕だけでなく、サーブでの鋭い感じや、宮治との速攻などが、バレー選手として上手いし、とてもみりょくてきだと思ったため。

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春高のvs烏野戦で日向と影山の変人速攻のコピー、アンダーであげてもいいところをオーバーでのトス、そして二刀流サーブ。試合には負けましたが、個人では1番上手いのではないかと思います。

　みんなの声　

セッターとして、スパイカーに対して誰よりも献身的である事。稲荷崎戦でのアンダーではなく、スパイカーに選択肢を与える為に無理な体勢からでもオーバーを使う所。セッターである為に努力を惜しまない事など、挙げたらきりがありません！(笑)

　みんなの声　

烏野高校VS稲荷崎高校戦の時に日向と影山の変人速攻を見よう見まねでセットアップしてたし、そのセットアップが治の手にドンピシャだったのがすごい。普通はアンダーであげるところをオーバーであげていたところもすごい。高校の時点でサーブが二刀流で威力もスピードも凄かったし、プロになってからは三刀流になってた。

　みんなの声　

稲荷崎戦で、日向と影山の変人速攻を見よう見まねで、宮侑が双子速攻を一発で成功させたシーン。影山にしか出来ないと思われていた変人速攻を、あっさりとやるところがすごいと思った。また、普通はアンダーであげるようなボールもオーバーでとるところ。宮侑の「よりいっぱいのモンで支たんねん」という意識が強さにつながっていると思った。

　みんなの声　

春高の烏野戦での変人速攻のコピーと双子速攻・裏にツーかと思わせての相手に手を出させるための罠、ジャンフロとスパイクサーブの二刀流、ディグの良さにブロックの良さ、そして一番が乱したファーストタッチからの超低姿勢から前衛ライトの治にセットアップ
Ｖリーガーからは二刀流だったのからハイブリットサーブの三刀流、ただでさえ強いのにかっこいいの一言で習得する様子は”最強の挑戦者”だと思う！！

　みんなの声　

サーブがとても強く、ジャンプサーブとジャンプフローターサーブの二刀流で戦っているからです。スパイクとレシーブに関しては、安定しているからです。そして、全日本ユース合宿にも呼ばれているし、バレーに対する愛も強いと思うので宮侑が一番バレーが上手いと思います。
上手いと思うシーンは、オーバーでの低いセットアップ。そして侑の『アンダーは腕2本、オーバーは指10本、よりいっぱいのもんで支えたんねんセッターやもん』と言うセリフが忘れられません。

　みんなの声　

自分はあくまで打たせる側であり常にその思考が頭にあってスパイカーが一番打ちやすいトスを上げる自信の強さが宮侑の強さだと思っています！自分がセッターであることに疑問を抱かず日々精進する姿が素敵です。高校時代の横断幕である思い出なんかいらんという言葉を大切にして作中の最後に過去を振り返らない、今までやって来たこと全てが今の自分の強さに繋がるとまさに実感していました！！どんな乱れた低いボールでも常に10本の指でオーバーをあげスパイカーにいくつもの道を開ける宮侑はすごくすごく強い人だと思います！！！😭✨

　みんなの声　

バレーへ、アタッカーへの愛が感じられるプレーが多くて思わず見惚れてしまいます。そして、ボールを届けるために欠かさぬ努力。どんな状況でも、ボールを届ける事ができるその実行能力。｢いっぱいのもんで支えたんねん セッターやもん｣そのことばだけで、彼にとってのセッターとは何なのか感じられる瞬間でした。感動しました。MSBYに所属してからの彼は、高校時代よりも性格に丸みが出てきたけれど、仲間を大切に思いやる形が全面に出てきていたように思います。トスをあげる時の｢どうぞ｣とか、アタックが決まった後のドヤ顔で｢そうやろ、そうやろ｣がまた、たまらん！！って思いました。献身、愛、見た目とは裏腹に誠実なプレーの彼が大好きです！！

　みんなの声　

4期20話 稲荷崎戦での過去回想で、バレー始めた時は治の方が1枚上手だったけど、努力して二刀流のサーブを使い分ける器用さや練習無しのぶっつけ本番で決めるというメンタルの強さ（これは治ありきですが）、強気のセットアップなどはどれもすぐに発揮できるものでは無く、完成された、魅せるプレーをする宮侑の努力を物語っているなと強く感じ、宮侑に対する印象が変わったシーンで個人的にお気に入りです。
また、宮侑がコート内で自由自在な動きができるのは治がいてこそだと思っていましたが、MSBYで生き生きとプレイしている侑の姿を見て、スパイカーが誰であっても完璧なトスをあげられる点はとても強い武器であると思ったので宮侑が一番上手いプレイヤーであると思いました！たぶん侑とチーム組んだらみんな気持ちよくスパイク打たせてくれると思います！！

　みんなの声　

元々小さい頃からバレーが好きで上手かったけど、中学でのチーム内の亀裂から高校では同級生や先輩、他校生から様々な事を学びより一段と強くなって、卒業後はあの牛島さんと同じチームでプレイしてるなんて凄いとしか言いようがありません。今後も影山を応援しています！

　みんなの声　

まず、サーブの威力が凄いし、コートの状況を把握して、どこからでもきれいなトスをあげることができて変人速攻のドンピシャトスも凄いからです。また、忘れた頃のツーもかっこいいです。みんな凄く強くてかっこいいけれどバレーバカの影山が一番強いと直感的に思ったので影山にしました。

　みんなの声　

元々バレーに携わった時間が長く、才能にも恵まれていますが、全てにおいて凡人離れした精密なトスが作中で物語っています。特に日向との新速攻を生み出した時の止まるトスは鳥肌でした。逆に周囲のセッターにあって、影山になかったコミュニケーションの部分や観察力も、周囲の支えもあって武器にしていて、抜け目がないと思いました。

　みんなの声　

本人はセッターにこだわっていますがユース合宿の時やツーセッターの試合の時に難なくスパイクを決めたりするシーンを見て実力的にはオールラウンダーだなと思ったからです。あとはセッターとして成長していく中でついにチームメイトの力を引き上げる様なセットアップを見せたシーンは本当に人間としても強くなったんだなと感じました。

　みんなの声　

最初から圧巻されていたけどやはりボールのコントロール力、及川さんとはまた違う完璧なセットもそうだし、技術面だけでなく精神面でも日向とどんどん進化していく姿はとても見ていてワクワクしていました！
日向が空中で戦えるようになりたいという無茶ぶりにも努力を重ねてしっかり応えられる所も凄かったです。2人の攻撃が初めて上手くいった時思わず私も叫びました笑笑

　みんなの声　

最初から強かったけど烏野のみんなと出会ったことで、強さに加えて、余裕や冷静さ、肝が座ったプレーが常時できるようになっていったから。影山がツーアタックをするシーンでは毎度、「うわぁーーー！！このタイミングでやりおったー！！！」と一枚取られた気分になります。加えて単純に、一年生ながらどの人からも天才と呼ばれるほどの技術や、勝利にどこまでも貪欲で自分の現状に慢心することなく上を目指す姿勢にグッときます。

　みんなの声　

作中で影山は天才、と称されておりトスが神がかってて尚且サーブもめっちゃ強くて、他のポジションも難なくこなせる。また、日向たちに出会ったことにより、孤独の王様だったのがチームメイトのことも見れるようになり、ユース合宿で宮侑におりこうさんと指摘され、日向の言葉により、自分が周りに合わせる必要はない、多少スパイカーに無理をさせても自分が操ってもいい、ということを気付かされよりセッターとしてより強くなったから。

　みんなの声　

影山は中学の頃は性格に難ありって感じでした。
でも烏野高校に入って段々丸くなっていきました
それに加え高校生になって相手の
感情・体調面等を気にしながら
セットアップする姿にすごいと思いました。
強いというか色々考えさせられたシーンは
ハイキュー!!41巻の365話の「多分熱あります」
が衝撃を受けました。
手が暑かったこと、昨日はずっとハイテンションだった事、いつもなら飛び付くご飯を食べない、
休まない事、
今日だけじゃない昨日の事も
気にかかっていたそこが最高の相棒の
いつもの違いよくわかったなぁー
って思って
衝撃でした！

　みんなの声　

持ち前の正確なトスだけでなく他のポジションも出来る所や、自分のポジションに誇りを持ってる所。366話あたりの侑に言われた言葉を理解出来て、チームを強く信頼できるようになり場の切り替えがすごく上手くなり、これこそ「司令塔」！及川サンのサーブの時もでしたが、彼の天才的な成長の速さも強さの一つな気がします。そして圧倒的なバレー愛。愛がなきゃ、「コート上の王様」と謳われた事も悔やまないだろうし、天才と呼ばれるほどの存在にならなかったでしょう。かの大王様は「天才」と謳ったけれど、幼少期からバレーに触れていたとしてもきっときっと努力と愛がなきゃ、そこまで来れなかったと思います。後は烏野という、自分を広い心で見てくれた仲間への思いを歪まず、今度は手放さず大事にしてきた事！

　みんなの声　

生まれた時からバレーボールに触れてきて、物心つく時からバレーを愛していたことが描かれていたのは作中飛雄しかいない。恵まれた才能に驕ることなく常に上を目指してきたその向上心、努力家な姿勢。幼少期にバレーを教えてくれたり一緒にやってくれた祖父や姉、自己中な王様と呼ばれた飛雄を本物の王様にしてくれた烏野排球部など、恵まれた環境。精密なトスワーク。トスだけでなく、サーブやスパイクなどもしっかり磨き上げ武器にしている。学力ゼロで、人の気持ちを察するのも苦手、全てをバレーに振り切っている能力値パラメータ。「俺が何かに絶望するとしたら、バレーができなくなった時だけだ」というセリフからも、バレーが彼の人生そのものであることがわかる。試合中に一番多くボールに触れることができる、という理由でセッターになると決め、その気持ちは日本代表になってからも揺るぎないもの。ボールに触れているのが何よりも嬉しい！というのが周りから見ていてもわかるくらい、バレーボールに対する愛が深い。なんかもう泣けてきた。

　みんなの声　

強いと思った理由は、①影山や牛若が一目置いている存在だから ②総合力でトップだから
強いと思ったシーンは、①IH予選での「それは今日じゃない」②速攻について悩む影山にしたアドバイスの内容(攻撃の主導権はアタッカー) ③才能とセンス ④アルゼンチンへ行き帰化までしたこと

　みんなの声　

仲間だけじゃなく敵の特徴もすぐ理解し、それを生かした試合を組み立てられるところ。
日向たちが入部して最初の烏野vs西城で遅れて参加したとき、アップの時間だけで月島と日向がレシーブ苦手なのを感じ取って月島を狙い続けたのには及川さんの洞察力とコントロールの良さが現れていたと思います！

　みんなの声　

最初から強かったわけではなく努力をして強くなっているので、悔しさや辛いことを耐え抜くことを知っている。またセッターとして大切な仲間を最大限生かし、力を伸ばすことができる。
さらにアルゼンチンの代表になっていることから、作品に描かれている中では技術もメンタルもかなり強い選手だと思う。

　みんなの声　

烏野VS青葉城西のときの超ロングセットアップを見た時にセッターとして影山に負けたくないという意地がすごい！
アタッカーひとりひとりとのコミュニュケーションでアタッカーが打ちやすく、持ってる力を最大限に引き出すトスが上手！
何回も何回もバレーボールを楽しいと忘れては思い出し、諦めずプロを目指す強さがかっこいい！

　みんなの声　

選手の100%を引き出せるセッターだから。

牛島には負け続け、後輩には天才セッター影山がいて天才に打ちのめされても、努力をし続け、上の舞台にのし上がってきた。
他の人たちは、天才ばっかりだけど及川さんは才能が開花するまで頑張ったから。
ここまでした人は本当に強い人だと思う。
及川さんは強い！！

　みんなの声　

あの牛若、影山も一目置いている存在で、青城のキャプテンとしてチームメイトの特徴を理解してるし、チームメイトだけでなく相手チームの特徴もすぐ理解できてそれによって作戦を立てているから。バレーボールをもっと強くなるために卒業後にアルゼンチンに帰化したり、小さい頃から努力し続けていたりとバレーボールへの熱がとても強い！私の推しは最強です、

　みんなの声　

一緒にプレーする人の最大限の力を発揮させることができる人はどこに行っても活躍できるし、誰でも真似できることではない。「信じてるよお前ら」という言葉は、さらに選手の力を伸ばし、不安を解消させてくれる。そんな言葉が言える人もなかなかいない。1度挫折を味わったことがあるから、みんなの気持ちがわかるしみんなも信頼してる。そんな関係性に憧れます！

　みんなの声　

作中一の天才影山の前を走り続け、最後は全ての登場人物の前に立ちはだかる強敵になったから。アルゼンチン代表の正セッターの座は日本とはレベルが違うんじゃないかと思う。
見ている方がしんどくなるほどバレーに打ち込み、才能を開花させるというよりこじ開けた精神力の強さは、試合中のどんな苦しい場面にも折れずに泥臭く強かに勝利を掴み取るんだと思う。

　みんなの声　

作中ではセッターは才能ある選手が多いですが、その中でも及川徹は群を抜いて強いと思います。「才能は開花させるものセンスは磨くもの」といった名言からも分かるように元々の才能を自らで引っ張り出し、さらに上を目指す向上心も感じます。春高で烏野に敗北した後も1人ランニングをしていたり、最終巻あたりでは日本代表として戦う日向や影山たちもすごいと思いますが、その相手のアルゼンチンのチームにいる及川徹は主人公2人にとって永遠にライバルのような存在なのかなと感じました。

　みんなの声　

・自分がいつもプレーしているチームにおいてだけでなく、時にチームメンバーが全く違うというイレギュラーな場合においても、常にそのチームの持てる最大値を引き出す優秀なセッターでありながら、団体競技のバレーボールにおいて唯一個人で攻撃が可能なサーブにおいても、パワーのあるジャンプサーブという武器を有している点。
・"才能は開花させるもの。センスは磨くもの。"という台詞。これは、同学年には牛島若利という最強のエース、母校北川第一中の後輩には影山飛雄という天才セッターがいる環境に身を置き、苦悩し、それでも上だけを目指し血の滲むような努力を積み重ねてきた及川徹にしか吐けない台詞である。バレーボールへの努力を惜しまない努力の天才である点。顔面もひっくるめて最強の男だと思います。