『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』週末興収&動員No.1の大ヒットスタート! 劇場版次回作が2022年公開決定
人気小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)の著者・川原礫氏が、アスナ視点で描く新たな《アインクラッド編》、『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』が大ヒット上映中です。
今回、週末の興行収入&動員がNo.1の大ヒットスタートを記録!
また、来年のTVアニメシリーズ10周年に向け、劇場版次回作の公開が決定しました! 『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ』のタイトルにて2022年に公開となります。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』週末興収&動員No.1の大ヒットスタート
10月30日(土)~31日(日)の2日間の動員数は225,221人、興行収入は349,340,215円を記録し、週末興行収入ランキングにて見事1位を獲得!
劇場館数は196館、233スクリーン(IMAX込)、1スクリーンあたりの興行収入を示した館アベレージは150万円という高稼働のスタートとなりました。また、ドルビーアトモスや、個々のシアターに合わせて音響を調整した【フルダイブサウンド】上映に加えて、日本映画初のIMAX 12chサウンド上映と様々な音響設備での上映にお客さんからは大きな反響があった。
SNS上では、「SAOの映画神でした。原作知ってたけど本当面白かった!」や「TV版とのボス戦の迫力が違いすぎてやばい!」、「TVアニメと違った展開だったし、アスナ視点だったからめっちゃ面白かった!」と喜びの声が上がっており、すでにリピーターが続出!
今回、シリーズ初となるIMAX上映に対しても、「斬撃の音響えぐい&大迫力で臨場感ぱない&SAO梶浦サウンド余すことなく流れてきてとにかく最高!」と絶賛の声が集まっています。
劇場版次回作『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ』が公開決定
来年TVアニメシリーズ10周年を迎える《SAO》の劇場版次回作の製作が決定しました!
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ』のタイトルにて2022年に公開となります! 今後の続報にご期待ください!
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』
絶賛公開中!
■INTRODUCTION
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。
次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を突破。
TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在までに4シリーズ(全97話※1)が放送されている他、ゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。興行収入25億円を突破する大ヒットを記録した。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を、深く掘り下げながら詳細に描く作者自身によるリブート・シリーズ。
原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。
ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム『ソードアート・オンライン』が、 劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。
※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く
■STORY
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――
あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》が始動した。
ところが、ログインの熱狂冷めやらぬプレイヤーたちが、突如ゲームマスターによってログアウトの手段を奪われ、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。ゲームマスターは告げた。
《これはゲームであっても遊びではない。》
ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。
■STAFF
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志
美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴
CGディレクター:織田健吾・中島 宏
2Dワークス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志
音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
製作:SAO-P Project
【音楽】
「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞:LiSA /作曲:Ayase /編曲:江口 亮
■CAST
キリト:松岡禎丞
アスナ / 結城明日奈:戸松 遥
ミト / 兎沢深澄:水瀬いのり
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
ディアベル:檜山修之
キバオウ:関 智一
茅場晶彦:山寺宏一