声優・佐倉綾音さん、『ご注文はうさぎですか?』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『Charlotte』『BanG Dream!』『ニセコイ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『神様になった日』佐藤ひな

・古風な喋り方と可愛さを持ち合わせてるひなちゃんが可愛すぎた。（10代・女性）

・天真爛漫なひなとロゴス症候群で苦しむ佐藤ひなの演じ分けができていてすごいと感じた。（20代・男性）

『Fate/Grand Order』宮本武蔵

・史実の宮本武蔵とは違う、剪定事象の女武蔵。

「零の境地」を目指し様々な世界を放浪し続け、英霊剣豪七番勝負でサーヴァントとなった後も更に旅を続ける事に。

物語が第2部に入ってからもロシア異聞帯など様々な場所に出没し、外宇宙からの侵略を防ぐため自らを犠牲にしつつ、その剣は「零の境地」の向こう、虚空を斬るにまで至った。

その鮮烈な生き様はまさに「宮本武蔵」の名に恥じない見事なものだった。

グランドセイバーとしての復活に期待!あと、聖杯ごはんはやめようね?w（40代・男性）

・主人公達とは異なる歴史からの異邦人で、常にマスターと行動を共にするキャラクター、というわけではないのですが、宮本武蔵の名の通りの強力なサーヴァントで、キーパーソンとなる「屍山血河舞台 下総国」「星間都市山脈 オリュンポス」は勿論、「永久凍土帝国 アナスタシア」で助太刀してくれた時は本当に頼もしく、心強いです。

また、「空＝零」の境地、更にその先を目指す求道者的な剣士キャラクターでありながら、美少年美少女好き、酒やタダ飯に弱いというような俗っぽい面も持ち合わせており、その俗っぽさが自分に近しい部分を感じさせるように思える絶妙なキャラクターです。

また水着姿も披露しており、3種類どれも抜群のスタイルに似合った素晴らしいものになっています。

そして、佐倉さんのお芝居により、キメる時はカッコよくキメ、平時は程よくフランク、美少年美少女の前では欲望ダダ漏れな武蔵ちゃんがより鮮明に浮かび上がってきます。

イラストレーターのこやまひろかずさんの言葉を借りるならまさに「ずっと一緒にいたいと思える」存在です。

長くなりましたがそんな理由で武蔵ちゃんを推します。（20代・男性）

『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子

・佐倉さんを初めて知った作品です。三重県訛りが可愛い（20代・男性）

・あやねると言ったらお茶子ちゃんってイメージがあるから（10代・女性）

・好きーー、めちゃ好きーーーーー!かわえぇッ!と思ってねるさんにハマりました。

3次元にいるのか2次元にいるのかわからなくなる声が大好き!（10代・女性）

『じょしらく』蕪羅亭魔梨威

・佐倉綾音さんの勢いのある動きや感情がセリフを通して伝わってきてとてもよかったです（20代・男性）

・小学校くらいで見た作品だけど「つまんねぇーこときくなよ」のフレーズが未だに残ってる佐倉さんらしいいいキャラでした。（20代・男性）

・佐倉さんを知った作品で、この作品で佐倉さんのキャラが位置付けられていったような気がします。

今でもたまに見返す程、ギャグのテンポが良く、ブラックなネタも多くギリギリを攻めた素晴らしい作品です。（20代・男性）

『五等分の花嫁』中野四葉

・元気いっぱいの四葉ちゃんなのですが、とってもあっていて可愛いです。（10代・女性）

・他の人が四葉を演じるよりも、あやねるがすることで四葉の元気の良さがあふれでていて、何度五等分の花嫁をみてもいいなと思いました!!（10代・女性）

・既に人気声優としての地位を確立されている佐倉さんですが、その人気は四葉を通して更に上昇したのではないかと思います。

天真爛漫な反面、複雑な心情も併せ持つ四葉は、佐倉さんにしか演じることが出来ないキャラクターです。

いつも真面目にストイックにキャラクターと向き合い続ける佐倉さんが大好きです!

これからも応援しています。お誕生日おめでとうございます!!（20代・女性）

『ニセコイ』小野寺春

・姉の小咲と他の先輩（楽、千棘、万里花）、そして同い年（ポーラ、風ちゃん）との会話の演技が素晴らしいです!（20代・男性）

・春ちゃんのお姉ちゃんである小咲を演じているのが、花澤香菜さんであり、アニメのお姉ちゃん大好き春ちゃんが、花澤香菜さん大好きな佐倉さんと同じであることで、よりキャラクターとシンクロしているのように感じました。

また、演じられている春ちゃんも、1つ1つの動きが可愛くて最高です。（20代・男性）

・私が佐倉さんを知るきっかけになった作品で、佐倉さん演じる春ちゃんが可愛すぎました。

初登場回の第７話で、教室で王子様の話をしながら揺れるシーンは私の心まで揺さぶられました。

アニメでは放送されていませんが、漫画94話「キグルミ」や108・109話の「夏祭り回」、131話〜134話の「文化祭回」など佐倉さんの声で春ちゃんを観たかったです。

佐倉さんが演じるヒロインはあやねる補正も相まって、五等分の花嫁「中野四葉」など、他にも可愛いヒロインをたくさん演じてられているのでとても迷いましたが、やはり、起源にして、頂点です。（20代・男性）