【好きなラノベキャラクター(推し)ランキング2021】TOP 30 結果発表! 『リゼロ』レム、『探偵はもう、死んでいる。(たんもし)』のシエスタが上位にランクイン!
好きなラノベキャラランキング各キャラ紹介【10位~1位】
ラノベ部門【第10位】 『綾小路清隆(CV:千葉翔也)』
――本当の実力、平等とは何なのか。希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校。最新設備の使用はもちろん、毎月10万円の金銭に値するポイントが支給され、髪型や私物の持ち込みも自由。まさに楽園のような学校。だがその正体は優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校だった。ある理由から入試で手を抜いた結果、主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。同じクラスで成績は優秀だが性格に超難ありの美少女・堀北鈴音、気遣いと優しさでできた天使のような少女・櫛田桔梗らと出会うことで清隆の状況も変化していって……。大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録!?
人間は人間だけど色んな能力めちゃ高くて人間の至高。憧れと尊敬。かっこよすぎる。←決して厨二病ではない笑
[10代・男性]
見た目地味だけど、ほぼ全てにおいて完璧なところ。頭いいとかのレベルじゃない。身体能力も高く、相手の性格まで細かく把握して利用するところ
[10代・男性]
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ラノベ部門【第9位】 『イレイナ(CV:本渡楓)』
あるところに旅の魔女がいました。彼女の名はイレイナ。旅人として、色々な国や人と出逢いながら、長い長い旅を続けています。魔法使いしか受け入れない国、筋肉が大好きな巨漢、死の淵で恋人の帰りを待つ青年、滅んでしまった国に独り取り残された王女、そして魔女自身のこれまでとこれからのこと。わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、今日も今日とて魔女は出逢いと別れの物語を紡いでいきます。「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければならないのです」
腹黒いところ 可愛いところ
[10代・男性]
可愛い。これ以上の言葉はいらない
[10代・男性]
魔法の天才にして、誰よりもかわいいこの美少女とは一体誰でしょうーーそう、私です
[20代・男性]
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ラノベ部門【第8位】 『シノン(CV:沢城みゆき)』
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する--。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。
控えめに言って神
[10代・男性]
かわいいそしてかわいい
[10代・女性]
可愛いしかっこいいしクーデレ最高
[10代・男性]
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ラノベ部門【第7位】 『比企谷八幡(CV:江口拓也)』
--青春は嘘で欺瞞だ。リア充爆発しろ!ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学園一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」だったーー。さえない僕がひょんなことから美少女と出会ったはずなのに、どうしてもラブコメにならない残念どころか間違いだらけの青春模様が繰り広げられる。俺の青春、どうしてこうなった?
自分を貫いているところ
[20代・男性]
八幡の行動・考え方が好き
[10代・男性]
ひねくれてるが故にあーだこーだいいつつ割と普通でなんなら間抜けなところと用心深いところがはまっていくというよりかは引っかかっていく感じがします!あと「問題は問題にしない限り問題にならない」だの「小町しかかたん!」だのいってるくせに最後は番狂わせもなくメインヒロインいったくなところとか、そういうとこだぞ!八幡!!いろはすは俺が貰います!!!
[10代・男性]
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ラノベ部門【第6位】 『椎名真昼』
藤宮周の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。家族の繋がりに飢え、次第に心を開いて甘えるようになる真昼と、彼女からの好意に自信を持ちきれない周。素直でないながらも二人は少しずつ距離を縮めていく……「小説家になろう」で絶大な支持を集める、素っ気なくも可愛い隣人との甘く焦れったい恋の物語。
周と二人きりの時の真昼がすごく良い
[10代・男性]
周にする行動がいちいちかわいい
萌え死にする
[10代・男性]
かわいさが最強のヒロイン。表情筋が鍛えられました。
[10代・男性]
とにかく可愛い!周くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて好きです!
[10代・男性]
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ラノベ部門【第5位】 『白(CV:茅野愛衣)』
ニートでヒキコモリ、だがネット上では都市伝説とまで囁かれる天才ゲーマー兄妹・空と白。世界を「クソゲー」と呼ぶそんな二人は、ある日“神”を名乗る少年に異世界へと召喚される。そこは神により戦争が禁じられ、“全てがゲームで決まる”世界だった――そう、国境線さえも。他種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの『人類種』。空と白、二人のダメ人間兄妹は、異世界では『人類の救世主』となりえるのか?――“さぁ、ゲームをはじめよう”。
絶対的に可愛い
[10代・女性]
ロリしか勝たん
[20代・女性]
独特なところで一語一語切っていてさらになんとも言えない愛らしい声がとても可愛すぎます。
[10代・回答しない]
何よりもまず、あの天才っぷりを語らずして、彼女を語ることなどできない。計算能力は言わずもがな、機械的な、あるいは理性的な思考ならば、追随出来るものなど、そう居ない。その天才さが、余りにも尊すぎる。空が、「この天才は、こんなところにいるべきじゃない。もっと自由に活躍出来る場所が必要だ」と考えるのにも、納得どころか、手伝いたいとすら思う。
それでも、対人コミュニケーションは苦手で、トラウマを抱えていて。それ故に唯一頼ることの出来る兄に、依存というレベルでは言い表せない程に、強く信頼している。そこがまた、良い。一見完璧なような女の子が持つ、どうしようも無い欠点。だが、これは飽くまで庇護欲を刺激するものに過ぎない。更には空を信頼しきって、兄の腕を抱きしめ眠る姿など、それを尊いと呼ばずして、何が尊いというのか。
そして、約3年半の時を経て、満を持して出版されたノーゲーム・ノーライフ11巻の彼女の、何と可愛く、美しく、尊いことか。
無理やり笑わされ、ポーズを取らされている時の絶妙に嫌そうな表情。人混みの中で兄にしがみつくその儚さ。兄の言葉に赤面し、思考がフリーズし、今まで浮かべたことも無い、乙女の表情の何と尊いことか。
恋する乙女であると同時に、兄無しでは生きられない、か弱い妹であるその状況に、どうしようもなく苦悩し、困惑し、ブチ切れて、最後には安心と、自信と、信心を取り戻し、いつも通りの、しかしいつも以上に晴れやかで、満ち足りたその笑顔を浮かべる。それを見て、守りたいと思わない男が居るだろうか。
彼女は、僕を空にしてくれた。空同様、周りに合わせてばかりで、周りの目を気にしすぎていつの間にか「空っぽ」になっていた僕に、まだ希望は有るんだと、そう教えてくれた。このまま腐ってなるものか。今はまだ空っぽでも、何かの、誰かのために出来ることがある筈だと、そしてそれが、僕自身の存在意義になるだろうと、そう思わせてくれた。
確実に彼女は、そしてノーゲーム・ノーライフという作品は、今を生きる僕の活力であり、僕という人間の大きな部分を占める、大切な要素。彼女が居なければ、僕は今生きていなかったのだろうとすら思える。
[10代・男性]
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ラノベ部門【第4位】 『キリト(桐ヶ谷和人)/(CV:松岡禎丞)』
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する--。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。
世界観が変わった
[10代・男性]
システム越えの強さ
[10代・男性]
必殺技がかっこいい。強い。
[20代・男性]
普段はクールな感じだけどその中に優しさがあってカッコいい
[10代・男性]
どうしてそんなにかっこいいんですかぁー。
キリトくんがアスナと一緒に乗り越えた
アインクラッド編
アスナを取り戻すために奮闘した
フェアリーダンス編等々、読んでて
にやにやしてました(かっこよすぎて)
まだまだ、マザーズロザリオ編までしか読んでいない、にわかではありますが
大好きです!!これからも応援してます!
[10代・女性]
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ラノベ部門【第3位】 『レム(CV:水瀬いのり)』
コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された高校生・菜月昴。これは流行りの異世界召喚か!?しかし召喚者はおらず、物盗りに襲われ早々に訪れる命の危機。そんな彼を救ったのは、謎の銀髪美少女と猫精霊だった。恩を返す名目でスバルは少女の物探しに協力する。だが、ようやくその手がかりが掴めた時、スバルと少女は何者かに襲撃され命を落とした――筈が、スバルは気づくと初めて異世界召喚された場所にいた。「死に戻り」――無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す唯一の能力。幾多の絶望を越え、死の運命から少女を救え!
かわいい
誠実
尊い
[10代・男性]
気の利きすぎるところや、好意を抱いている相手に対しては全力で愛を伝えようとする様子が可愛らしいです!
[10代・男性]
スバルを勇気づけ、ただひたすらにスバルを応援する一途な姿がかわいい。レムのためなら俺は、何度でも死ねる。
[10代・男性]
とても献身的な性格で、ロズワール邸の雑務全般をほとんど1人でこなしているという完璧メイド。
でも、献身的なのは心を開いた人物だけで、普段は慇懃無礼な毒舌担当ポジで、実は鬼族の生き残りで水魔法の使い手でもあり、ゴリゴリの戦士でもあるキャラ。
それに加え、青髪ショートで容姿端麗、でているところはとことんでているという文句なしの美少女。
主人公のスバルへの愛は一途で、スバルが一番に想っているのはエミリアだということにも真正面から向き合うその姿には多くの読者が心打たれたはず。そこには邪な思いは一切なく、スバルに駆け落ちを迫られたときもスバルはレムにとってのの「英雄」であってほしいという思いでそれを断り、諦めようとするスバルを甘やかすのではなく、厳しく接し、スバルを「英雄」のままでいさせるという超重要な任務も果たしている。
これらのたくさんの要素がつまった魅力的すぎるキャラを僕はこの作品を読んで一気に好きになりました。レムと出会って6年経った今でも、レムは僕の最推しです。また、レムの可愛すぎるキャラデザを考えて下さった大塚真一郎様には感謝の気持ちしかないです。(スバルと結ばれることになるifルートも、周りの人に助けられながらも二人で切磋琢磨しながら、様々な困難を乗り越えていく姿はとても感動しました。)
[10代・男性]
まず、リゼロというラノベ自体がキャラ一人一人欠かせない壮大で深い物語になっていて、作品自体がキャラの魅力を存分に出している。
レムの立ち位置としては、主人公には好きな人がいて、それを知った上で主人公を好きになってしまうという少し辛い立ち位置デスね。
レムは主人公に心を開くまでに時間がかかりました。
レムの悩みを主人公がとっぱらい、命を救ってようやく心を開いた感じです。
最初はこのキャラ怖いなと思ってみていました、ですが最初主人公に強く当たっていた理由も姉のためだったりして、少しやりすぎてしまうこともあったけど、根本の部分はすごく優しい女の子だなと思いました。
主人公を好きになってからは、レムのアピール無双状態でした。
でもそれは、主人公に好きな子がいるというのを深く知っている状態で、主人公の1番にはなれないと知った状態で、主人公の人生の傍らに居れたらいいと願っている、アピールですね。
主人公の1番にはなれないと知っていても主人公の為に命をかけて戦い救ったり、精神的にも支え続けて居ました。
リゼロの名シーン、「ゼロから!」のところでは、レムが主人公の魅力を細かく言う場面があったり、主人公の奥さんになることを想像してたり、一番にはなれないと理解した上でやっぱり、好きな人の1番になりたいという想いはあり、それが叶わないって言うのもすごく悲しい。けど、そこが作品の魅力でもある。
レムは、物語の途中ですごく大きな悲劇に見舞われるんですけど、そのシーンを思い出すだけで泣けてきます。
レムの純粋な恋心と優しさに、心を打たれました。
最後に締めさせて頂きます。
レムに感服しました!
[10代・男性]
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ラノベ部門【第2位】 『シエスタ(CV:宮下早紀)』
「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」四年前、地上一万メートルの空の上で聞いた台詞から、俺と彼女の物語は始まった。平凡な高校生の俺・君塚君彦は完全無欠に巻き込まれ体質で、謎の黒服たちに謎のアタッシュケースの運び屋にされた挙げ句、ハイジャックされた飛行機の中で出逢った天使のように美しい探偵の少女・シエスタの助手となったのだ。それから――「君が蜂の巣にされている間に、私が敵を拘束する」「俺が犠牲になることを前提としたプランを立てるな」そんなバカなやり取りも交わしながら俺たちは――無一文でその日暮らしをしながら≪世界の敵≫と戦って、ハリケーンの日も二人で野ざらしで寝て、たまにカジノで稼いだ日にはリゾートホテルのベッドで二人で飛び跳ねて、やっぱり翌日からは貧乏で、砂漠を歩いて、ジャングルを抜けて、山を越えて、海を渡って――名探偵と助手は三年間にも及ぶ目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。これは、それからさらに一年後。ただひとり生き残った俺と、探偵の遺志が紡ぐ――まだ終わらない物語。
可愛いところ
[10代・男性]
とにかく可愛い!
[10代・男性]
全創作物で一番魅力的
[10代・男性]
とにかく可愛い
話し方が好き
[10代・回答しない]
戦うところがかっこいい!!
素直になれないところもかわいい!!
[10代・女性]
才色兼備を擬人化したような完璧な人だけどどこか抜けてるようなところがかわいすぎる
[10代・男性]
「一流の探偵は事件が起こる前に解決しておくもの」というセリフから自分も何かハプニングが起こる前にその事柄をできるだけ解決するように努力している。
[10代・男性]
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ラノベ部門【第1位】 『リムル=テンペスト(CV:岡咲美保)』
通り魔に刺されて死んだと思ったら異世界に転生していた。なぜかスライムとして――。何という事もない人生を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない……。そんな状況の中、自分があの“スライム”に転生してしまった事に気づく。最弱と名高いモンスターである事に不満を感じつつも、お気楽スライムライフを満喫する三上悟だったが、天災級のモンスター“暴風竜ヴェルドラ”と出会ったことで運命は大きく動き出す――。ヴェルドラに“リムル”と名付けてもらい、スライムとして新たな異世界生活をスタートさせた矢先、ゴブリンと牙狼族との争いに巻き込まれ、いつしかモンスターたちの主として君臨することに……。
かっこいい
[10代・男性]
どんどん強くなっていくところ
[10代・男性]
とにかく好きなんじゃぁぁぁぁぁ
[20代・回答しない]
可愛いし、かっこいいし、強くて完璧
[10代・男性]
可愛い、優しい、カッコイイ、強いなど全てを兼ね備えている所!
[10代・男性]
可愛くて、仲間思いで、でも怒った時はかっこよくて本当に大好きです!
[10代・女性]
素では可愛く、戦闘になりスイッチが入ると抜けてるところもあるけどカッコイイところ。
[10代・男性]
基本的に温厚で気さくな性格なのに、仲間が殺されたり傷つけられたりした相手には容赦しない所が好きです!普段と怒った時とのギャップがすごく萌えます…!
また、とても可憐な容姿なのに発言がおっさんだったりちょっと抜けてたりするのもとても可愛いです!
そして約束を律儀に守り、色々なことを有言実行する様は漢気に溢れていてカッコいいです!
どんなに強くなって権力を握っても、決して驕らず、常に人々のことを思っていて、本当に優しくて好きです…!
私にとってリムルは辛かった時、支えてくれたキャラクターです。私が苦しい状況に陥ったとき、ライトノベルに書かれたリムルの言葉や思想は私を優しく慰め、励ましてくれました。そして、その言葉は時には涙が出てしまうほど私の心に響きました。
また、リムル自身が大変な思いをすることになったとき、堂々と困難に立ち向かうその姿は私に憧れと勇気を与えてくれました。
リムルは私に笑いと涙と勇気を届けてくれるキャラクターです。どんなことがあっても、私にとってこれからリムル以上に推せるキャラクターはできないと思います。
[10代・女性]
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