声優・三木眞一郎さん、『オトメ勇者』『薄桜鬼』『ポケットモンスター』『機動戦士ガンダム00』『ドラゴンボール超』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

3月18日は、声優・三木眞一郎さんの誕生日です。おめでとうございます。

三木眞一郎さんは、『オトメ勇者』や『薄桜鬼』、『ポケットモンスター』、『機動戦士ガンダム00』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、三木眞一郎さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・三木眞一郎さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

　

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ロイ・マスタング
• 『好きなものは好きだからしょうがない!!』水都真一朗
• 『ドラゴンボール超』ザマス
• 『機動戦士ガンダム00』ロックオン・ストラトス
• 『ポケットモンスター』コジロウ
• 『薄桜鬼』土方歳三
• 『オトメ勇者』クロービス
• 誕生日（3月18日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『銀魂』坂本辰馬

・いつもは明るい雰囲気なのにやるときはやるのがカッコいい（10代・女性）

『エリア88』新庄真

・主人公風間真の死顔を撮って来るよう依頼されたカメラマン。

戦場を知るにつれて自分の感情の変化に揺れる葛藤がいいです。（40代・男性）

『ヴァイスクロイツ』ヨージ〈工藤耀爾〉

・女性なら来る者問わずなキャラかと思いきや、亡くした相棒の明日香を思い続けている一途さや、実は生きていた明日香をその手で葬る事しかできなかった慟哭の演技に心掴まれた。（40代・女性）

『文豪ストレイドッグス』アンドレ・ジイド

・織田作之助との戦いの中、同じ能力同士で特異点を起こし、共倒れする。

どちらかと言えば織田作派の私ですが、この人がいなかったら私が好きな太宰治もいなかったのでは、と思うと……（10代・女性）

『遙かなる時空の中で』源頼久

・遙かシリーズの１作目で思い入れが強い作品。三木さんにはこのキャラから入りました。

控えめでストイックな従者っぷりと誰よりも何よりも主人公（神子）を大切にしているところが大好きです。

一生神子殿と呼ばれたい。（50代・女性）

『BLEACH』浦原喜助

・約10年前に恋に落ちてから今もなお人生を捧げているキャラです。

飄々とした掴めない人なのに、秘めている実力や思慮の深さ、何手も先を見通す慧眼を持つギャップが魅力的で、その良さを100%以上引き出せるのは三木さんしかいない!と思っています。

少しチャラくて、つい騙されたくなる感じの声色や、まじめな時にぐっと低くなる、怖さすら感じる声、どれも本当に大好きです!（20代・女性）

『イケメン源氏伝』安達盛長

・三木さんが声をされるキャラはどれも最高なので、全然選びきれません（笑）今は令和なのか疑ってしまうようなキャスト陣のイケ源ですが、その中でも盛長さんは”素敵な大人のおにいさん”。

三木さんの魅力が存分に引き出されたキャラにスリリングなストーリー。

クライマックスでの演技には心を打たれて思わず泣いてしまいました。

他にも「これが無料でいいのか!?」となるような素晴らしいシーンばかりです。

現在放送中の大河ドラマも近い時代を取り上げているので、もっと色んな人にプレイしてもらいたいです!（10代・女性）

『鬼滅の刃』竈門炭十郎

・初回から故人だが、炭治郎達の実父としての影響力を感じられるキャラクター。

長らく病気に苦しんでいたと思われるが、やつれていても綺麗な顔立ちをしており、家族思いの温厚な父親だったように思う。

初回で禰豆子が「お父さんが死んじゃってみんな寂しがっている」と話していたことや、炭治郎が長男としてヒノカミ神楽や耳飾りだけでなく、父親の教えてきたことを守ろうとしている様子からも、子供達から敬愛されてきたことが窺えた。

一家襲撃前に亡くなっていたためか、キメツ学園の世界でも故人なので出番はないが、炭治郎が「父の形見なんです」と話しながら耳飾り（ピアス）を着用し続けている場面も印象的で、父親の存在を感じられた。（20代・女性）

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ロイ・マスタング

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・クールでカッコよくて強いが雨の日の無能さが可愛い。

みきしんの声の使い分けがすごく現れている作品。（10代・女性）

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・原作漫画を読んでいて一番好きになったキャラがマスタング大佐でした。

アニメで動いて喋る大佐を観て、自分の中のイメージぴったりで感動したのを覚えています。

薄桜鬼の土方さんもですが、三木さんの演じられる威厳がある格好いい上司キャラが本当に好きです。

最近出たハガレンのアプリで、アニメでは聴けなかった原作の初登場セリフが聴けて嬉しかったです!（10代・女性）

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『好きなものは好きだからしょうがない!!』水都真一朗

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・真一朗がとにかくカッコいい!

二面性のある難しい役ですが、三木さんの演技が素晴らしかったです。

もう20年ほど前の作品ですが、キャラクターもシナリオも非常に魅力的なので是非ゲームをプレイしてほしい作品。（30代・女性）

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・初のPCBLゲームであり、初のBLTVアニメというBLの歴史に残る作品です（原作にはCV無いですが）。

主人公である空の憧れのお兄ちゃんであり、直の次くらいに空とくっつくルートが充実しています。その場合真一朗×空です。

個人的には石田彰さん演じる長い付き合いである七海かい、とのカップリングが好きです。

ドラマCDでは2人のイチャイチャが楽しめます。好きしょもリメイクして欲しいです。（20代・女性）

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『ドラゴンボール超』ザマス

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・キャラクターにピッタリ合うような声でした。低めで悪っぽい言い方すごかったです!

それにドラゴンボールで三木さんを知りました（10代・女性）

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・ドラゴンボールの敵キャラ（セルやフリーザや魔人ブウなど）は感情に沿って破壊や殺戮や征服を楽しむ傾向がありますが、

ザマスの場合、自分とゴクウブラックの悪行（全人類だけ出なく、神々さえも皆殺しにすること）をこの世界を救うための正義の行いだと信じて疑わない珍しいタイプの悪役です。

三木眞一郎さんによる、自己心酔しているしているそんなザマスの中二成分を含んだ表現が好きでした。ゴクウブラックとの合体後はセリフや表現かっこよさに歯車がかかっていました。戦闘シーンも最高でした。（10代・男性）

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『機動戦士ガンダム00』ロックオン・ストラトス

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・テロにより家族を失い且つ自分はスナイパーとして生き世界と人を愛しながらソレスタルビーイングのマイスターとして生きた彼の壮絶さにいつも涙しました。（50代・女性）

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・長文の為1st Seasonの説明だけとなってしまいました

刹那のCB入隊後に先輩風を吹かせながらも優しく接しているところや、余り感情的にならないニールが珍しく感情的になり刹那にあたっているとこや戦闘シーンは少し同情してしまうとこもあり、三木さんの演技力には驚かされてばかりです。

OOを見た事のある人であれば誰しもが分かるであろうロックオン（ニール）の最終決戦からハロによるロックオン連呼のシーンは本当に泣けるものとなっている為、益々三木さんには頭が上がりません…（10代・男性）

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