声優・谷山紀章さん、『文豪ストレイドッグス』『うたの☆プリンスさまっ♪』『進撃の巨人』『SHOW BY ROCK!!』『黒子のバスケ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月
・歌のうまさが凄くわかるアニメで、ストーリーも面白いから(10代・女性)
・紀章さんの圧倒的歌唱力、演技力が存分に発揮されている。(20代・女性)
・ご本人とのギャップがすごいです。
また抜群の歌唱力を活かしたアイドルソングが最高です。(20代・女性)
・A pleasant and gentle voice will cheer you up(10代・女性)
[編集部訳]
優しくて、聴いていて心地の良い彼の声を聴いていると、誰でも元気が出ると思います。
・普段とは違う柔らかい声と喋り方で癒やされます。
でも歌うと力強くて、歌がうまい設定に負けてないのが最高です。(40代・女性)
・紀章さんを初めて知った作品で、普段のほんわかした感じも好きだけど、歌もどの曲もすごくカッコよくて大好きです!(30代・女性)
・谷山紀章さんを初めて知って、好きになった、作品です。
紀章さんの演じる四ノ宮那月の、可愛さとかっこよさが、魅力です。(40代・女性)
・二重人格なキャラクターを上手く演じ分けているところ。
キャラソンでもキャラクターの優しさを感じる歌い方をしていてとても良い。(20代・女性)
・ほんわりとした那月と鋭い砂月が瞬時に入れ替わるところは、本当に一人で演じているの?と思うこともありました。
那月の天然キャラもとてもかわいくて大好きです。(40代・女性)
・この作品で初めて谷山さんを知りました。
四ノ宮那月/砂月というキャラクターを通して、谷山さんのずば抜けた歌唱力と2人の人格を使い分ける演技力の虜になりました。(30代・女性)
・那月と砂月という二面性のあるキャラクターを演じられる表現力に加え、音楽の天才を体現する歌唱力。
ふわふわ可愛いアイドルソングから激しいロックまで歌いこなし、谷山紀章の魅力と実力を披露した作品です。(30代・女性)
・普段の「那月」と眼鏡を外したときの「砂月」の人格の演じ分けや、劇中劇のいつもと違う雰囲気の声色に驚かされます。
歌も、GRANRODEOの時とは違う歌い方・ニュアンスで、表現力がとても高いと思います。(40代・女性)
・紀章さんの最大の魅力である歌声がダイレクトに聴ける作品であり、魅力が伝わりやすいと思うから。
また、GRANRODEOでの活動でも歌っているが、それとは違い四ノ宮那月というキャラであることが分かりやすく演じ分けされつつも、歌唱力は落ちていないと思うから。(20代・女性)
・谷山さんといえばオラついてる役が多いと思うのですが、那月の穏やかで柔らかい声は良い意味でおどろきました。
また、砂月に返信した時は期待以上の闇を感じる演技がとても良かったです。
ゲームでの、砂月と那月が合わさったような落ち着いていて色気のある声がとにかく最高です。
そしてやはりこの歌唱力。
どのキャラクターと一緒に歌っても合います!(30代・女性)
・那月はとても温厚でふわっとした優しい性格。
小さくて可愛いものが大好きな、おっとりしたところも魅力的。
もちろん聴いただけで紀章さん!とわかるのですが、声のトーンや言葉一つ一つの抑揚がとてもやわらかく、普段のお声とひと味もふた味も違った表現力に脱帽です。
そしてもう1人の砂月という存在もしっかり演じ分けられており、大袈裟に言うと両極端のような二人をお一人で演じ分けられるその演技力は他の誰でもない紀章さんだからこそと思います。
演じているキャラクター自身も音楽の才能に長けていますが、何より紀章さん自身の歌唱力が素晴らしく、爽やかな可愛らしい歌からROCK味溢れる激しい楽曲まで全て自分のものにして歌われているのには、さすが谷山紀章!と唯一無二な存在だと思い知らされる事間違いなし。(20代・女性)