住人さんとのチームワークの良さにびっくり!? 7ヶ月ぶりとなる“あの曲”も披露! ミュージックレイン3期生の相川奏多さん、橘美來さん、夏目ここなさん、日向もかさん、宮沢小春さんによる『日々荘3号館~秋の収穫祭~』夜の部をレポート
スフィアやTrySailが所属しているミュージックレインの3期生メンバーの相川奏多さん、橘美來さん、夏目ここなさん、日向もかさん、宮沢小春さんによるトーク&バラエティイベント『日々荘3号館~秋の収穫祭~』が、2022年9月17日(土)東京・山野ホールにて開催されました。
『日々荘3号館』は、3期生の5人が、シェアハウス「日々荘」の住人という設定で展開します。お芝居をしたり、ゲームをしたり、おしゃべりをしたり、時には歌って踊ったりと、まさに「トーク&バラエティ」イベント。
日々荘の共同スペースで繰り広げられる、和気あいあいとした雰囲気のイベントの夜の部をレポートとしてお届けします。
あの名作を、朗読と紙芝居で披露!「朗読劇」
会場が暗くなると、5人の後ろにあるモニターに、イラストが大きく映し出されます。なんと、今回の朗読劇は「紙芝居」形式。5人が描いたイラストを背景に、お話が進んでいきました。昼の部では「桃太郎」、夜の部は「シンデレラ」のお話をアレンジしたものを披露。
ナレーションの橘さんが、「シンデレラは、お父さんの手によって、すくすくと育ちました」というと、日向さんが「高い高ーい!」と元気いっぱいなお父さんを披露。シンデレラ役は夏目さんで、「お父さん、好き〜!」と可愛らしく答えます。
しかし、お父さん(日向さん)は、「ニューヨークの物価ぐらい、高い高ーい!」と、言い出します。(なんだかイヤな予感……)そして、「お父さんは別の女性と再婚。シンデレラは、継母と、義理の姉である2人から、毎日のように嫌がらせを受けていました」と橘さんが読み上げます。
お母さん(宮沢さん)は、「棚にこんなにホコリが溜まっているじゃない!」とシンデレラに激怒。お姉さん(日向さん)には、「私の宿題は終わったのかしら?」と、なぜか宿題をやらされている模様。お姉さんに怒られたシンデレラ(夏目さん)は、「徹夜で、目をバッキバキにして仕上げます」と、自身の「(腹筋)バッキバキ」ネタを交え、会場を笑いに誘いました。
その後も、シンデレラが、きれいな服を某フリマアプリで買おうとしたり、「ステッカー」のことを「Sticker(スティッカー)」と言う魔女(宮沢さん)も登場したりと、なかなかカオスな展開が繰り広げられました(笑)。
物語の途中で出てくる王子は、相川さんが担当。相川さんの声はとっても素敵なのに、「あなたの塩むすびのような純白なドレス、牛乳のように真っ白い純粋さに心ひかれました」と、なかなか独特なセリフを言うので、とにかくギャップがすごい(笑)。
最後には、本来の「シンデレラ」のお話の通りに、シンデレラと王子が結婚し、おしまい。
すると、ステージに照明がつき、5人の姿が見えました。まだお芝居が続くなか、今度は本人役で、先ほどの「シンデレラ」の紙芝居は「日々荘のみなさんに見せる紙芝居の練習だった」と宮沢さんが言います。
継母たちが改心する設定は本来の『シンデレラ』にはなかったけれど、「日々荘のみなさんに観てもらうから、なるべくポジティブ要素を増やしたかった!」と夏目さん。そして、最後はみんなで英語で「See you Later!」言って、朗読劇は幕を閉じました。
今回は、一人二役ということで、キャラクターの演じ分けも注目ポイントのひとつ。3期生のみなさんの演技の幅広さを再確認することができました。また、新たな試みであるお手製の「紙芝居」もあり、目でも、耳でも、楽しむことができ、新鮮な気持ちで楽しめる朗読劇となりました。