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アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』興収180億円を突破

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』公開から93日間で観客動員1300万人、興行収入180億円を突破! 記念ビジュアルが公開! 北米では前作『STAMPEDE』最終興収対比574%の異次元ロケットスタートを記録

2022年8月6日(土)より、大ヒット公開中のアニメ映画最新作『ONE PIECE FILM RED』。

このたび、公開93日間で観客動員1300万人、興行収入180億円を突破をしました!

あわせて、この記録を記念して、原作・尾田栄一郎先生より180億円突破記念ビジュアルが到着しました! 今回到着したビジュアルには号泣するゴードンの姿が大きく描かれており、そんなゴードンの姿を見つめるウタも描かれています。

▲公開された180億円突破記念ビジュアル

▲公開された180億円突破記念ビジュアル

93日間で興行収入180億円、観客動員数1300万人を突破

8月6日(土)に公開日を迎え、6日(土)、7日(日)の動員数が157万人、興行収入が22.5億円を突破するロケットスタートを切った本作。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日(木)の興行で、大台となる興行収入100億円を突破。

そして、公開93日間で動員人数1300万人、興行収入が180億円を突破いたしました!

先日、11月5日(土)からは、FILM RED 出張版 SBS≪副音声上映≫が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田栄一郎先生と監督の谷口悟朗氏がマル秘エピソードを披露。SNS上では、「1回目とは全く別の面白さ」、「副音声ヤバすぎた…、ワンピ世界の根幹に触れることまで言ってるよね?」、「副音声聞いて、FILM RED が自分の中できちんと完成した気がする」などの声が上がるなどファンの心をしっかり掴み大好評を博している。

さらに、11月12日(土)からは、第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス 104 巻掛け替えカバーの配布が決定しており、SNS 上では「これは、欲しすぎる!!そしてなんといういい表紙なんだ」、「サボとエースもいる!尾田先生のサインもあるじゃん!絶対ゲットせねば」などの声が寄せられ、更なる盛り上がりを見せています。

そして、海外でも人気爆発中!3日(木)にはオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国など38か国、そして4日(金)にはアメリカ合衆国、カナダ、イギリスを含む8か国で公開。『ONE PIECE』シリーズとしては、最大規模の 90 以上の国と地域での公開となっています。

北米では、3日(木)、4日(金)、5日(土)、3日間で興行収入が 7,515,251 ドルを記録。前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の最終興行収入が 1,308,571 ドルと比較すると、既に 574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てています!

ヨーロッパ、中東各国でも初日 No.1 スタートや日本アニメーション No.1 記録の達成など様々な記録を樹立しております。

『ONE PIECE FILM RED』興行成績

■公開93日間での興行成績
動員人数:13,013,120 人
興行収入:18,035,850,350 円

■公開劇場数:全国471 スクリーン(IMAX:18scr 4D:73scr DOLBY CINEMA:6scr)

興行推移(※東映からの発表のみをまとめています)

・8/8(月)発表:オープニング成績:動員157万人、興行収入22.5億円
2022 年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1

・8/13(土)イベント内発表:13日(土)の初回上映をもって、動員360万人、興行収入50億円突破

・8/16(月)発表:公開10日間で動員人数:505万人、興行収入:70億円突破
※シリーズ記録塗り替え

・8/18(木)イベント内発表:公開から13日目で動員570万人、興行収入80億円突破

・8/22(月)発表:公開から16日間で動員人数665万人、興行収入92億円突破

・8/26(金)発表:公開から20日間で動員人数720万人、興行収入100億円突破

・9/1(木)イベント内発表:公開から26日間で動員860万人、興行収入120億円突破

・9/13(火)発表:公開から38日間で動員人数1000万人、興行収入139億円突破

・9/21(水)発表:公開から46日間で動員人数1076万人、興行収入150億円突破

・10/3(月)発表:公開から58日間で動員人数1169万人、興行収入162億円突破

・10/17(月)発表:公開から72日間で動員人数1231万人、興行収入171億円突破

『ONE PIECE FILM RED』興行成績(北米)

11/3(木)※先行公開、4(金)、5(土)
成績 興行収入:7,515,251 ドル

※前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』 最終公表収入対比 574%

参考作品

2012 年公開 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』興行収入:1.308.571 ドル
公開規模:2,415 館/3,280 スクリーン

第8弾入場者プレゼント情報

■「FILM RED メモリアルカード」
■全国合計 50 万枚限定
■11月12日(土)より配布開始

※劇場により数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※1人様で同じ上映回の座席指定券を複数ご購入いただいても、特典のお渡しはご鑑賞者様1名につき1点のみとなります。

FILM RED 出張版 SBS 《副音声上映》について

実施期間:11月5日(土)より実施中
副音声参加者:原作・総合プロデューサー 尾田栄一郎/監督 谷口悟朗
使用アプリ:HELLO!MOVIE

公式サイト

『ONE PIECE FILM RED』 作品情報

大ヒット上映中!

ストーリー

世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は”別次元”と評されていた。

そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。

色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにき たルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。

物語は、彼女が” シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出すー。

「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴード ン、そして垣間見えるシャンクスの影。

音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは 12 年前のフーシャ村へと遡る。

スタッフ

原作・総合プロデューサー:尾田栄一郎(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:谷口悟朗
脚本:黒岩勉
音楽:中田ヤスタカ
キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤雅将
美術監督・美術設定:加藤浩
色彩設計:横山さよ子
CGディレクター:川崎健太郎
撮影監督:江間常高
製作担当:吉田智哉

主題歌:「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado(ユニバーサル ミュージック)
劇中歌 楽曲提供:中田ヤスタカ Mrs. GREEN APPLE Vaundy FAKE TYPE. 澤野弘之 折坂悠太 秦 基博

キャスト

田中真弓
中井和哉
岡村明美
山口勝平
平田広明
大谷育江
山口由里子
矢尾一樹
チョー
宝亀克寿
名塚佳織
Ado
津田健次郎
池田秀一
山田裕貴
霜降り明星(粗品、せいや)
新津ちせ

公式サイト
公式ツイッター

(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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