祝・Re:vale（リヴァーレ）記念日！　『アイドリッシュセブン』Re:valeの最新人気曲ランキングトップ10を発表！　第1位を飾ったのはRe:valeの思い合う心が伝わる“あの曲”！　ファン共感必至のコメントも

ラテン系な感じで陽気な感じも感じられるけれど、Re：valeらしい凛とした感じがあるからです。（20代・女性）

---

TRIGGERが芸能界から干されたときに真っ先に行動を開始してくれたRe:vale先輩。TRIGGERが芸能界に戻る最初のきっかけを作ってくれたRe:vale先輩とこの曲は一生忘れられません。（10代・女性）

---

TRIGGERをバックダンサーで起用した展開はもちろん、曲調が今までのRe:valeと全く違って千の才能を感じた瞬間「汚れた手段でしかマウント取れないのかよ？」と月雲を歌詞で煽り始めるスタイル。めちゃくちゃ好きです。（20代・女性）

---

窮地に立たされるTRIGGERを、TRIGGERを心配しているファンの心を救った曲。業界でRe:valeにしか出来ない、許されない様なことを堂々とやってのける。そのかっこよさが今でもずっと印象に残っている曲です。（20代・女性）

---

作中の何も事情を知らないRe:valeファンからすれば、絶対王者として、第一線を走るアイドルとしての覚悟的な歌に聴こえますが、裏側を知るプレイヤーとしては月雲了ただ1人に対して煽り、宣戦布告をしている曲であると知っているので、手に汗握る楽曲であると思っています。（20代・女性）

---

何も知らない人から見ればとても良い応援ソング、何かを知る人から見ると対ツクモの宣戦布告ソング、という二面性が好き。あまりに了さんを煽り散らかしていて良いなと思うのと、ストーリー本編でのTRIGGERがバックダンサーとして現れたときの感激は忘れられないと思う。（10代・女性）

---

事情を知らないRe:valeファンからすれば、絶対王者として、第一線を走るアイドルとしての覚悟的な歌に聴こえますが、裏側を知るプレイヤーとしては月雲了ただ1人に対して煽り、宣戦布告をしている曲であると知っているので、手に汗握る楽曲であると思っています。（20代・女性）

---

あのTRIGGERをバックにつけ、歌で、パフォーマンスで、ステージで、みせつけて、大事な人達を守るためにやってやるよという宣戦布告のような曲。苦しく大変な思いをしたことを曲でやり返す所がすごくかっこよく、王者を感じられてとても大好きな曲です。さすが王者『Re:vale』だと思ってしまう曲です。（10代・女性）

---

Re:valeの楽曲で凄い煽りをかましていて、良きIDOLiSH7、TRIGGERの先輩だった爽やか系のユニットが、楽曲でここまで変わるかっていう具合に変わったのが良いと思ったし、Re:vale先輩の先輩らしさをストーリー中でかましていた時の楽曲なので、アイドリッシュセブンのファンとしては最高に最高の展開で湧いたから。（10代・女性）

---

とにかくかっこよかった…！こういう僕たちが好きだろ？って千さんが言った時 もうっ…！大好きですっっ…！ってなった作中で百くんがユキの曲はユキよりおしゃべりだよ、って言ってたけどまさしくその通りで了さんを牽制しつつTRIGGERの背中を押すような曲に、行動にマジでかっこいい！って泣きそうなくらいかっこいい先輩の背中を見せられた感じがしました。（20代・女性）

MVが良すぎる。可愛い系のももちゃんが悪役をやっていて、普段とのギャップにやられました。（30代・女性）

---

圧倒的王者……！！！！MVの感じも､LIVEの時の声優さんお二人も本当に素敵で大好きです！！（10代・女性）

---

MVが良すぎる。可愛い系のももちゃんが悪役をやっていて、普段とのギャップにやられました。（30代・女性）

---

百と千の声の響きと重なり、音楽の疾走感、歌詞のインパクト、映像のドラマと美しさ…全てが完璧でした（50代）

---

劇中劇のドラマ「ミッション」らしく、サスペンス感と疾走感がとてもかっこ良いです。PVの内容も大好きです！（50代・女性）

---

最初のシンセの入りからカッコ良すぎる。曲も歌詞も良いのは勿論、MVの2人の役所やアクション、服までも何から何まで絶対王者で大好き。（30代・女性）

---

Re:valeの王者感が好きで、あと曲調が好き。ダンスも好きだしアップテンポで明るい曲調と変わって暗めだけどわくわくする感じが大好き。（10代・女性）

---

他の曲とも正直迷いましたが、Re:valeの王者の風格を凄く感じるこの曲にしました。初めて聴いた時からもう圧倒されて、流石Re:valeと感嘆しました。サビ終わりの2人のダンスがとても大好きです。（20代・女性）

---

Re:valeの2人のアクションに目を奪われ、MVのストーリーには考察する要素が詰まっています。気づくと曲が終わっているので、次は歌に注目して、その次はダンスに注目して、そしてRe:valeの表情に注目して、と何度でも見返してしまう一曲です。（20代・女性）

---

曲調も歌詞もMVも、サスペンスらしいシリアスな感じになっていて、『Mission』にピッタリです。Re:vale単独ライブではアレンジ版が披露されましたが、そちらも原曲とは違ったかっこよさがありました。窓拭きダンスも大好きで、聞く度に真似して踊ってしまいますｗ（10代・女性）

---

メインストーリー第3部で千、大和、巳波が出演したドラマ「Mission」の主題歌で、当時大和が抱えていた問題を綺麗に歌に昇華したような感覚。大和さんが1人で悩んで、それをRe:valeの2人が助けてくれたというエピソードも相待って、この曲は凄く大和さんに響く曲でもあると思います。もちろん、この話を読んだ我々マネージャーにも響きました。（10代・女性）

---

Re:valeを知るきっかけになった思い出の曲です。PVで2人が対峙しているところから始まり、豪華な椅子に王者のような格好を着て座る2人に惚れ惚れします。交互に歌う2人が、サビで一緒に歌うところはとても盛り上がります。最後の方にお互いが向かい合って銃の音が鳴って終わるのも印象的でした。とにかく2人が王者としての貫禄を見られる曲なのが、ポイントだと感じます。（20代・女性）

ユキさんとモモさんのお互いを思い合う心が描かれていてとても素敵な曲です！（10代・女性）

---

ユキとモモの思いが乗ってる。特にラストサビ前の、「大事に思うから、特別だって思うから」って歌詞がユキはモモが大事で、モモはユキが特別っていうのがいい。（20代・女性）

---

アニメの特殊EDとして流れた曲。1番は千さんの百ちゃんに対する気持ち、2番は百ちゃんの千さんに対する気持ちが歌われている。二人の奥底にある素直な気持ちが伝わる曲だから。（20代・女性）

---

ゲームでストーリーを知っていたのにこの曲を聴いたとき、素直に言葉に出せないユキの気持ち、笑顔の裏にあったモモの苦悩、その苦悩からの開放が歌にのせられていて、共に『Re:vale』として歩んでいく決意がとても伝わってきて泣きました。歌詞のひとつひとつ互いの想いがのっているのでぜひフルで聴いて欲しい曲です。（10代・女性）

モモとユキの絆がすごく感じられる曲だなぁって思い、大好きです。アニナナの特殊エンディングのユキがひとりで歌ってるのも、すごく感動しました。（50代・女性）

---

Re:valeの漫画を読んだあとアニメのエンディングで初めて聞いて、旧Re:valeのことや今のRe:vale、後輩たちへの気持ちなどがこもった歌詞に泣いてしまった。（20代・女性）

---

イントロの優しさがリヴァーレらしくて、どんな壁も乗り越えてきた強さがあって、でもその中に聴いている自分たちを元気づけてくれているところが、先輩らしいなぁと思います。（10代）

---

イントロから引き込まれてメロディも歌詞も歌声も本当に素晴らしい曲。Re:valeライブのラストで歌われた時の演出や光景もこの曲を改めて好きだと思わせてくれた一因です。（40代・女性）

---

爽やかな曲で聴くと明るい気持ちになれます。一人一人に意味があるんだよという歌詞も好きだし、ずっとそばにいてほしい～という歌詞のところで、MVで笑い合って座ってる二人の姿も含めて好きです。（30代・女性）

---

アニメ2期のED曲であったがこれからとこれまでのRe:valeを表現するにふさわしい曲であった為。特に千だけで歌っているデモバージョンは神の域。明るい曲調の裏側にある産みの苦しみの表現が好きです。（30代・女性）

---

本当に大好きな曲です。「織りなす勇気をくれた君にずっとそばにいてほしい」という歌詞が大好きで、ユキさんのモモくんへの想いがめちゃくちゃ伝わってくるなぁと思います。アニメの3期第2クールでもこの曲が流れた時は涙が止まりませんでした。（10代・女性）

---

全曲大好きなので迷いましたが、単独ライブでのエピローグを飾ったミライノーツを奏でてがあまりにも幸せな空間を作り出していて今でも思い出すと目頭が熱くなります。2人の優しい歌声がこれから先の幸福な未来を応援してくれるようで心が浄化されます。（30代・女性）

---

Re:valeを素晴らしく表現した曲であり、頑張る毎日に癒やしと力をくれる曲でもあり。メロディーも歌詞も大好きだし、アニナナEDとして初めて聴いた日から単独ライブのアンコールに至るまで、積み重なっている思い出の数々も相まって物凄く大切な1曲です。（30代・女性）

---

現実の辛さを認めた上で、あえて明るく優しく強く一人一人を肯定してくれる。酸いも甘いも経験したベテランのRe:valeにしか歌えない曲だと思う。また、アニメsecond beatのED曲で、曲に付いたアニメーションもお洒落で綺麗で素晴らしかった。アニメ本編終盤に被せるように入るピアノイントロも爽やかで大好きです。（30代・女性）

---

アニメ2期エンディングとして相応しい最高の1曲、特殊EDのIt's ALL-for youｰも含めて最高。単独ライブのアンコールラストの曲でもあり思い出して何度でも泣ける。歌詞にそれぞれの名前が入っててそれが1番2番のサビなのも最高。エンターテインメントの王様、絶対王者Re:valeらしい最高に最強の1曲（20代・女性）

---

「ミライノーツを奏でて」明るく優しい曲調や、見方によってRe:valeからファンへのメッセージにも、百と千お互いへのラブレターにも解釈できる歌詞がとても魅力的な楽曲だと思います✨✨これからのRe:valeもずっと変わらず音楽を通して、みんなと一緒に心から楽しんで活動していくよという未来への希望を感じられて大好きです💗💚（40代・女性）

---

初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません、イントロの素晴らしさもあって大号泣、何度も歌詞に心打たれ、勇気づけられた。この曲聴くと胸が温かくていっぱいになる。歌詞の一つ一つにこめられた気持ちや意味「一人一人に意味があるんだよ」という言葉に支えられた大好きな曲です！Re:valeの絆が感じられて、これからも2人は一緒に歌っていくんだって思える曲。（30代・女性）

---

アイナナで一番好きな曲かもしれない。編曲されたIt's ALL-for you-は千と百のお互いへの想いがつまっていて、ミライノーツはファンへのメッセージだと思ってる。「もし全能の誰かだったら なんて酷い想像はリライトして」や「一人一人に意味があるんだよ」のように心に寄り添う歌詞は、絶対王者の二人が歌うからこそファンの人やそうじゃない人、全員に伝えられる気がする。この曲を聴くと前向きな気持ちになれる。（60代以上・女性）

---

千と百の、5年間のRe:valeの思い出がたくさん詰まった曲だと思う。千が歌う「織り成す勇気をくれた君にずっと側にいて欲しい」と百の歌う「弱音も大切な今日のオトと呼んでもいいんだね」の歌詞が2人のことを表していてグッときました。edで初めて聴いた時はピアノの前奏がとても綺麗でした。衣装も風になびいて綺麗でした。最後の百が千に笑って千も百に笑いかけているシーンが尊かったです。Re:valeの曲が全部好きです！！！！！！（20代・女性）

---

アイナナに再熱したのがアニナナ2ndビートのときで、Re:vale先輩の関係性とEDに惚れたからです。シンプルな白バックで自由にのびのびと歌って動いてるあのED大好きです……！「三千世界」「何百兆」言わなくても分かるRe:vale要素にぐっときました。あと個人的に「そっと飾り付ける僕ら」の「そっと」があくまで優しい世界を優しく作り上げていく感じがして先輩！涙！ってなります。またIt’s ALL -for you-との関連性も大好きです。あんなの感動しないオタクはいません。（20代・女性）

---

イントロの優しいピアノの音色が好きです。千さんが弾いてるのかな〜なんて思ったりしながら聞いてます。Re:valeの優しい歌声に合う歌詞達に本当に救われました。三千世界の緞帳、そっと飾りつける僕ら一人一人に意味があるんだよ、と私は生きてていいんだろうかと悩んでいた時期に初めて聞いたので心がスっと軽くなりました。あとからIt's ALL-for you-という同じメロディーだけど歌詞が千は百に対して百は千に対しての感情を乗せて歌った曲があると知りクソデカ感情爆発しました。 （20代・女性）

---

アイナナの全ての曲の中で一番好きです。2期のEDとして使われていた曲で、聴くとアニメを観ていた当時のことをたくさん思い出します。It's all -for you-も合せて本当に大好きです。お互いを思い合ってるからこそ歌える歌と幸せ溢れるMVに胸がいっぱいになります。お互いが何より大切で、自分の世界を変えてくれて彩ってくれて、これまで楽しいことだけの人生じゃなかったけど君に出会えたことがなによりの幸福で、そんな君と一緒に歌を歌って生きていきたい… そんなRe:valeが歌うからこそ｢一人一人に意味があるんだよ｣という歌詞が暖かくも刺さります。あ〜〜〜ミライノーツ好きだ… Re:valeが好きだ………… 出会ってくれてありがとう… ぜひRe:valeの軌跡を辿りながらこの曲を聴いてください。（20代・女性）