今日は八乙女楽の誕生日！『アイドリッシュセブン』TRIGGER（トリガー）の最新人気曲ランキングトップ10を発表｜みんなの好きな歌は何位？　ファン共感必至のコメントも！

第6位「SUISAI」

7周年のシングルとして（2022年6月8日）発売された「SUISAI」。この曲は、ミュージカル「ゼロ」の表題曲であり、ゼロがデビューする前日の様子から伝説のアイドルになり、自身の在り方に揺れ動く心情が歌われています。煌めきや脆さ、飛翔、不安など、1番と2番では印象が大きく異なるのが本楽曲の魅力です。

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　みんなの声　

舞台で演じた3人の今にも消えてしまいそうな儚さが現れていて、思わず惹き込まれた。（10代・女性）

7周年イベントでSUISAIを踊ってるTRIGGERを見て、改めてTRIGGERが好きだなあと思った（20代・女性）

SUISAIを聞いた時はめちゃくちゃいい曲でTRIGGER頑張ったんだなと思った。Incomplete rulerも最高!!（10代・女性）

メロディーとTRIGGERの歌声がマッチしていてとても綺麗。また、7周年イベントにてTRIGGERが実際に踊っているところを見て親和性をすごく感じた。（20代・女性）

どん底から這い上がったTRIGGERが、大きな舞台で披露した静かな曲。水底のような静かな曲でも、一度は芸能界の底に沈んだTRIGGERが歌うからこそ感じられる力強さがあります。（20代・女性）

お洒落で儚げな点。TRIGGERの歌唱力だからこその雰囲気が出ていて良い。初めて聞いた時は強い印象ではなかったが、繰り返し聞くとどんどん中毒性が増すスルメソング。7周年イベントでのCGLIVEの振付もとても素敵だった（30代・女性）

最初はTRIGGERらしくないなぁって思い、好きではなかったのですが、7周年イベントの3人の歌って踊る姿があまりにも楽曲とあっていて、それ以来から大好きになりました。沢山の苦難を乗り越えて、切り開いた未来に向かって行くような曲の流れが大好きです。（50代・女性）

今までのTRIGGERとまた違ったテイストの曲で、どんな雰囲気も似合う…！と衝撃を受けました。7周年イベントでは、イントロが流れてTRIGGERが登場した時、会場のムードが一気に変化した気がしました。思わず見入ってしまって余韻が凄かったです。ラスサビの転調するところが特にお気に入りです！（10代・女性）

第5位「DAYBREAK INTERLUDE」

第5位は、2017年9月11日に発売された1stアルバム「REGALITY」に収録されている「DAYBREAK INTERLUDE」。作曲は音楽プロデューサーの小室哲哉さんが担当しました。現在公開中の『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD（ムビナナ）』にて、TRIGGERのセットリストの1曲目に組み込まれています。イントロが聞こえるだけで、「TRIGGERだ！」と思えるほどの代表的な楽曲です。

　みんなの声　

一度どん底まで落ちたTRIGGERが前とは違うより絆が深まった曲でとても好き（10代・女性）

MVがとてもかっこいい。ライブでの再現度も高い。TRIGGERにとっての節目で大事な曲。（20代・女性）

復帰直後のTRIGGERが勇ましい。かっこいい。泥に汚れながらもどこか気高さがある感じがあって大好き（10代・女性）

窮地に立たされているのにも関わらず、「必ず果たそうその約束」という部分にTRIGGERのプライドを感じ、その信念に惚れた。（20代・女性）

作曲が小室さんで、自分の若い頃に活躍していた方が提供してくださったことが素直に嬉しい。TRIGGERすごいなって思った。本当、感動。（30代・女性）

奈落の底まで落ちたTRIGGERが、それでも気高さを忘れずに這い上がり、「夜明け前」の予兆を感じさせる勢いあるこの曲が大好きです。（20代・女性）

3人から決意と覚悟を感じるのがたまらなく愛しいし凛々しい…「目指すものは同じだから」で最初に聞いた時号泣しました。どんなときもTRIGGERであることを誇らしく思ってる3人がめちゃくちゃ輝いてる！（30代・女性）

TRIGGER箱推しで、選曲凄く迷ったのですがやっぱりこの曲かなと思いデイブレにしました。あの小室哲哉さんが作曲ということで、当時は凄く興奮しましたし、何より2ndライブREUNIONでの演出が忘れられません。スタンド席から登場したTRIGGERの姿に色々な思いが込み上げて号泣したのを覚えています。TRIGGERを語る上では外せない一曲ですよね。（10代・女性）

第4位「DIAMOND FUSION」

TRIGGERのデビュー曲「DIAMOND FUSION」が第4位！　結成当時は価値観が異なり、衝突することも多かった3人。しかし、衝突するたびに理解し、タイトル通りダイヤモンドのように硬い絆を築いていきます。方法は違えど、ファンを大切にする気持ちやTRIGGERを大切に思う気持ちなど、同じ方向を向いて突き進むTRIGGERを体現した一曲です。

　みんなの声　

MVからライブの演出までとにかくかっこいい。これぞTRIGGER、TRIGGERの出会いと始動の曲（30代・女性）

TRIGGERのデビュー曲で、MVもTRIGGERらしい格好良さや豪華さがあるので好きです。おすすめポイントは、MVで撮影裏や楽屋などが出てくるところです。（20代・女性）

曲もさることながらMVが秀逸過ぎる。21世紀に出会ったたくさんの曲の中で自分内最高にイカした曲。これがTRIGGERのデビュー曲だなんて、他に誰が彼らに勝てるというの？TRIGGER最強！（50代・女性）

TRIGGERの気高さ・かっこよさ・色気など、TRIGGERの魅力のすべてがギュッと凝縮されたような楽曲です。アップテンポなこともあり、TRIGGERの真っ直ぐな歌声がまるで自分に強くなれる魔法をかけてくれたような気持ちになります！（10代・女性）

デビュー曲であり、デビュー時のダイヤモンドの意味は輝きや3人の煌びやかさが表現されていますが最近ではどこにいても輝き、諦めない意思の硬さ、不屈の精神なども含まれているように感じられて、聞けば聞くほど好きになります。（30代・女性）

私がアイナナを始めるきっかけの曲です！YouTube広告で流れてきて「何だこのかっこいい人達は！？」とびっくりしてゲームをダウンロードた思い出があります。この曲に出会わなければ私はアイナナとは無縁だったかもしれないので感謝してもしきれない曲です！（10代・女性）

スピンオフ作品「アイドリッシュセブンVibrato TRIGGER -before The Radiant Glory-」の劇中曲に使われていて、この曲でデビューしたTRIGGERのカッコよさも分かるのですが、TRIGGERは最初から仲がよかった訳ではなく、何度もぶつかり合って磨きあって、ダイアモンドのような固い絆が生まれたというのが、このスピンオフ及びデビュー曲として合っていると思いました。（10代・女性）

この曲は私が1番最初に聞いたアイナナの楽曲です。トレンドに載っており、何の思いも抱かずポチッと推したのがきっかけです。「この曲がこのアイドルのデビュー曲なの⁉︎」というのが初見の私の意見でした笑。当時、私は学生だったのですが、授業中もそのMVが頭から離れなく、興味本位でアニメを視聴しました。その後、改めて聴くとそれぞれ全く別の場所で生まれ育ち、それぞれが抱く「アイドル」の理想像も違うはずなのにお互いがお互いを信頼しているようなフリや歌詞だと感じました。そこがTRIGGERの大きな魅力だと気付き、一瞬で虜になってしまいました笑。今では天にい最推しのTRIGGERファンです！（10代・女性）

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